「イズ・シリーズ」のオリジナル外壁「ダインコンクリート」光と影を巧みにデザインして、彫の深さを印象付ける新柄「シェードボーダー」を開発
この度、新たに開発した新柄「シェードボーダー」は、自然石の繊細な表情を表現しながら、光と影を巧みにデザインすることで、従来にない彫の深さを強調しています。
当社は、ダインコンクリートの新柄「シェードボーダー」の導入により、「イズ・シリーズ」の販売を強化します。
【特長】
①光と影を巧みにデザインして彫の深さを印象付ける
②汚れが付きにくく、美しさを保つ機能性
③シャープな出隅コーナー部のデザイン
①光と影を巧みにデザインして、彫の深さを印象付ける
新柄の「シェードボーダー」は、光と影を巧みにデザインすることで、彫の深さを強調しています。
「シェードボーダー」は、従来比約2倍の太さの横目地を設けることで、深い影をつくります。さらに、柄の上端に45°の角度を持たせた傾斜部を設けて、光を反射させることで明度を上げています。目地の深さは従来と変えずに、太い目地に落ちる深い影と、明るい傾斜部の明暗の差により、彫の深さと重厚感を表現しています。また、浅めの水平ラインの細かな細工によって変化を付け、手の込んだ上質で繊細な印象を与えています。
■目地を太くすることで、見た目上の影の面積が大きくなります。
■45°の傾斜部は太陽光を反射し、明度が上がります。
・強さと優しさを印象づける新しい表情
硬質で強さを感じさせる花崗岩と、優しく穏やかな印象を与える砂岩を掛け合わせた新しい表情を与えています。
②汚れが付きにくく、美しさを保つ機能性
45°の傾斜部は、この様に汚れを洗い流すという機能も持っています。高耐久外壁「タフクリア-30 ハイブリッド光触媒仕様」と相まって、汚れの分解と超親水による防汚性を発揮し、美しさをいつまでも保ちます。
③シャープな出隅コーナー部のデザイン
外壁柄の工夫と生産技術の向上により、今までにない鋭角でシャープな出隅コーナー部のデザインが可能になりました。これにより「ダインコンクリート」外壁の重厚さを強調する「ディープセットサッシ」も際立ちます。
「イズ・シリーズ」 /「IS STAGE(イズ・ステージ)」 「IS ROY+E(イズ・ロイエ)」の概要
・構 造 : 軽量鉄骨造 2階建戸建住宅
・構 造 : 軽量鉄骨造 2階建戸建住宅
・販売地域 : 全国 (沖縄県を除く、イズ・ステージは寒冷・多雪区域除く)
・価 格 : イズ・ステージ:3.3㎡当たり80万円から、イズ・ロイエ:62万円から(本体のみ・税抜き)
・発 売 日 : 2015年8月1日(土)
・プ ラ ン : 自由設計
・販売棟数 : イズ・シリーズで、500棟/月
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像