国内最大級のDWHコンファレンス「Teradata Universe Tokyo 2012」を3月9日に開催、参加登録受付を開始

日本テラデータ、国内最大級のDWHコンファレンス「Teradata Universe Tokyo 2012」を3月9日に開催、参加登録受付を開始
　―「Do More with Your Data -ビッグデータ時代のデータ活用戦略を考える」をテーマに展開

日本テラデータ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：吉川 幸彦）は、3月9日、データウェアハウス（DWH）の有効活用事例や製品およびソリューションに関する最新情報を提供するユーザー向けコンファレンス「Teradata Universe Tokyo 2012」を開催します。また、本日1月27日より、オフィシャルサイトにて参加登録（無料）の受付を開始します。
10回目を迎える今回のテーマは、「Do More with Your Data -ビッグデータ時代のデータ活用戦略を考える」とし、データウェアハウス専業企業ならではのBigData活用法を提案していきます。データ活用やDWHの導入に関心のある企業の意思決定者および担当者などを対象とし、合計1,000人の来場を見込んでいます。

◆◆ Teradata Universe Tokyo 2012開催概要◆◆
開催日時：　2012年3月9日（金）9：30～18：00
会　　場：　ロイヤルパークホテル（東京・水天宮前）
主　　催：　日本テラデータ株式会社
参加方法：　事前登録制　（参加費無料）
プログラム詳細：　Teradata Universe Tokyo 2012オフィシャルサイトをご覧ください
オフィシャルサイト： https://regist.teradata-j.com/cc/?c_d=rYjF1ao4NErZ-1260

コンファレンスでは、国内・海外のTeradata導入企業の先進的な事例をはじめ、ビジネスパートナー企業やアナリストによるセッション、Teradataソリューションや最新製品のセッションなどを展開します。導入事例セッションでは、国内からは、ニッセン、千葉銀行、横浜銀行、海外からはCisco Systems、eBay、GlaxoSmithKline、Verizon Businessなどが最前線のデータ活用事例についてご紹介する予定です。

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