80年代からNYを撮り続けてきた写真家ジャスパー・へインズ - シリーズ3作目『BROOKLYN 11211』の発売に合わせ「BOOKMARC」にてサイン会を開催!
#Brooklyn11211 #JesperHaynes #Bookmarc
■日時: 2016年4月19日(火) 19:00~20:00
■場所: BOOKMARC(ブックマーク)東京都渋谷区神宮前4-26-14 1F
■Jesper Haynes: Brooklyn 11211
2016年刊 PINKU NEKO PUBLISHING/ソフトカバー/2,800円(税抜)
80年代NYのアンダーグラウンドシーンの熱狂を捉えた「New York Darkroom」、90年代のイースト・ヴィレッジのボヘミアン達の生活を活写した「St. Marks 1986-2006」に続くNYシリーズの第3作目。2010年代のブルックリンの街角をビルの上階から撮影した都市の光景。人々のそれぞれの想いが交差するブルックリンが素描された最新写真集。
■ジャスパー・へインズ (Jesper Haynes)
アメリカ人・スウェーデン人のハーフの写真家ジェスパー・ヘインズは、1962年スコットランドのエディンバラで生まれ、スウェーデンのストックホルムで育つ。16歳の時アンディ・ウォーホルに出会い、ニューヨークに誘われる。1982年ニューヨークに移住後、写真家ラルフ・ギブソンのプリント技師として働く。広告写真の主なクライアントはバナナ・リパブリック、ブルックスブラザーズ、ディーゼル、ロレアル、ムジナ、ナイキ、パット・ファーム、ラルフローレンなど。スウェーデンのストックホルム現代美術館に作品が永久収蔵されている。
ニューヨークを拠点に、バンコク、ストックホルム、東京で活動。
http://jesperhaynes.com/
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