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株式会社土屋鞄製造所
会社概要

土屋鞄製造所 人気の大人向けランドセル再販売決定!

2016年1月16日から「OTONA RANDSEL」再販売スタート

土屋鞄製造所

職人の丁寧な手仕事によるランドセルや、革鞄を手掛ける株式会社土屋鞄製造所は、2015年11月に発売し即日完売となった人気の大人向けランドセル「OTONA RANDSEL」を、2016年1月16日から再販売する。

「OTONA RANDSEL」左から002(ブラウン)、001(ブラック)「OTONA RANDSEL」左から002(ブラウン)、001(ブラック)

職人の丁寧な手仕事によるランドセルや、革鞄を手掛ける株式会社土屋鞄製造所(本社:東京都足立区、代表取締役社長:土屋成範)は、2015年11月に発売し、即日完売となった人気の大人向けランドセル「OTONA RANDSEL」を、お客さまの声におこたえし、2016年1月16日から再販売します。

ランドセルの機能美を取り入れ、大人にふさわしい仕事鞄として新たなビジネススタイルの定番を目指した「OTONA RANDSEL」。土屋鞄の創業50年を記念し、新たな挑戦として開発。長年ランドセルをつくり続けてきたからこそ、生み出されるデザイン・つくりを細部までこだわりました。その機能美とスマートな佇まいが好評を得ています。

OTONA RANDSEL 001(ブラック)OTONA RANDSEL 001(ブラック)

●商品名 :「OTONA RANDSEL」全2型、ブラック・ブラウン各2色
●販売価格:税込 100,000円
●再販売日:2016年1月16日(土)受付開始
●注文窓口:土屋鞄製造所の実店舗、オンラインショップ ※ランドセル専門店を除く

OTONA RANDSEL 特設サイト
http://www.tsuchiya-kaban.jp/library/detail.php?product_id=2503

熟練職人による妥協のないものづくり

鞄を製造する上で、いかに効率よくつくるかという要素を一度取り払い、私達が思い描く鞄の完成形を追求。「こうしたらもっと美しくできるのではないか」「ランドセルのこの技術を応用したら、実現できるのでは」職人やデザイナーなど皆で何度も意見を出し合い、じっくりと鞄に向き合い、これまで培ってきた技術にさらにアイデアが加わり、新しい鞄が生まれました。

土屋鞄製造所 軽井澤工房土屋鞄製造所 軽井澤工房

OTONA RANDSELは、2015年6月に長野県軽井沢に新設した土屋鞄製造所 軽井澤工房にて製造。沢山ある行程のひとつひとつを、職人の手仕事によって強くそして美しく仕上げます。ひとつが完成するまでにかかる時間、行程数が多いため、一度にたくさんの数量がつくることが難しい鞄です。確かな製品を届けるため、限られた数量に全力を注いで製造しています。


品格漂う存在感を、大人の背中にも。

OTONA RANDSEL 002(ブラウン)OTONA RANDSEL 002(ブラウン)

ビジネスシーンにおいて振る舞いや持ち物は、第一印象や信用度を左右する大事な要素。鞄を使う所作がスマートで、持ち主が引き立つようなランドセルを思い描きながらデザインしました。
丈夫で6年間愛せるシンプルなランドセルづくりを続ける中で培った技術・機能美を細部に宿し、大人が使うに相応しい、品格漂う仕事鞄として、スマートで美しいシルエットを追求しました。(ランドセルの機能美 ①箱型で荷物や書類を美しく運べる収納力、②負担を感じない背負い心地の良さ、③手を塞がない便利さ)


「OTONA RANDSEL」つくりのこだわり。ランドセルの良いところを、どう大人用に取り入れるか。

OTONA RANDSEL 001(ブラック)OTONA RANDSEL 001(ブラック)

①背負い心地の良さ:ランドセルは、たくさんの教科書を入れても小学生の小さな身体に出来るだけ負担がかからないよう、背負い心地に工夫が詰まっています。背中で重さを受け止めるために身体にフィットする盛りっとしたふくらみは、大人にとっても強力な味方。たくさんの資料を入れても安心です。また、肩ベルトや背カン(肩ベルトと本体の装着部分)は、大人の使用に耐えられるよう手縫いで補強したり、内側の芯材を変えて強度を出しています。
 

OTONA RANDSEL 002(ブラック)OTONA RANDSEL 002(ブラック)

②ビジネスシーンに適した箱型:ランドセルの特徴でもある箱型の形は、書類が折れずにきちんと収まりビジネス用としても活躍。サイドから見たときに本体部分は無駄のないきれいなラインが出るようにして、スーツ姿に違和感なく溶け込めるようにしました。
 

OTONA RANDSEL 002(ブラウン)OTONA RANDSEL 002(ブラウン)

③使いやすさと美しさ:通勤などで利用する電車内では、鞄を背負ったままではなく手に持つことが想定されるため、しっかりと握れるハンドルを付けました。ハンドルは、正面から見ると、目立つので持ったときの感触はもちろんのこと、触れていないときの佇まいも考え、革の切り口が美しく見えるように磨いて整えています。

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【商品情報】
商品名「OTONA RANDSEL 001」
(ハードタイプ)
ブラック・ブラウン2色 税込 100,000円
ダレスバッグを想起させるような堂々とした佇まい。ビジネスシーンで持ち主の風格を引き立てる鞄を目指して、001では「ヌメ革」を採用。張りのあるよく締まった革質のため、洗練された鞄の美しいラインが強調される。使う程に色艶が変化して深みが増すのも魅力。

 商品名「OTONA RANDSEL 002」(ソフトタイプ)
ブラック・ブラウン2色 税込 100,000円
002はイタリアの伝統製法で仕立てたしなやかな革「バケッタ・ミリングレザー」を採用。愛用するうちに美しい光沢が滲み出て、自分だけの味わい深い風合いに。
<サイズ>
外寸=縦37cm×横27cm×マチ10cm/肩ベルト=最長93.5cm、最短69.5cm(ベルト式8段階調節)
重さ=001(ハードタイプ) 約1740g、002(ソフトタイプ) 約1630g
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【店舗情報】

土屋鞄製造所 西新井本店土屋鞄製造所 西新井本店

はじめは東京都足立区で工房の横に店舗を構える本店のみでしたが、2004年に鎌倉店を開いたところから、少しずつ各地に土屋鞄の世界観を感じていただけるお店が増えました。
「店内で心地よい時間を過ごしていただきたい」という思いのもと、製品へのこだわりと同じように、店舗も細かなところまで丁寧につくり上げています。店内は革の香りと、レンガや木材など時と共に味わいが深まる素材を使用した落ち着きのある空間。その街に根付く美意識、空気を感じ、地域ごと街に調和する雰囲気を纏っており、各店ことなるお店づくりをしています。

軽井澤工房店(内観)軽井澤工房店(内観)

【関 東】西新井本店、鎌倉店、白金店、自由が丘店、横浜店、新丸ビル・丸の内店
【甲信越】軽井澤工房店
【東 海】名古屋ミッドランド・名古屋店
【関 西】京都店、神戸店
【九 州】福岡店
※OTONA RANDSELは全店にて取扱い


土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)
1965年、東京都足立区花畑に創業。オリジナルのランドセル、革鞄や小物の企画・製作・販売を行っている。西新井本店と軽井澤工房店、大人向けの革鞄・革小物専門店9店舗、ランドセルと子ども用品専門店10店舗、全国に21店舗を構える。大人向け革鞄・革小物専門店では革の魅力を楽しめるビジネスバッグからカジュアルなショルダーバッグやトートバッグ、財布、ステーショナリーなどを取り扱う。
●土屋鞄製造所 公式サイト
http://www.tsuchiya-kaban.jp/

【お客様お問い合わせ先】
電話:03-5647-5123(平日10時~17時) メール:support@tsuchiya-kaban.com
年末年始休業:2015年12月26日(土)~2016年1月4日(月)

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会社概要

株式会社土屋鞄製造所

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URL
https://tsuchiya-kaban.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都足立区西新井7-15-5
電話番号
-
代表者名
土屋 成範
上場
未上場
資本金
-
設立
1965年06月
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