「第13 回 エコプレミアムクラブ シンポジウム」で特別講演トリナ・ソーラー・ジャパン 代表取締役社長Chen Ye(チェンイエ)が登壇
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Chen Ye(チェンイエ)、以下 「トリナ・ソーラー」または「当社」、太陽電池(「PV」)のモジュール、ソリューションおよびサービスのグローバルリーダーであるトリナ・ソーラーの完全子会社)は、8月3日に、国際文化会館 「岩崎小彌太記念ホール」(東京都港区)で、「大転換・Transformation」をテーマとして開催された「第13 回 エコプレミアムクラブ シンポジウム」において、当社 代表取締役社長のChen Ye(チェンイエ)が特別講演に登壇したことをお知らせします。
「エコプレミアムクラブシンポジウム」は、エコプレミアムクラブ・安井会長が主催、ガラス再資源化協議会が協賛する、温暖化ガス排出の最小化にむけて資源循環型リサイクル社会構築に資する産官学との環境政策・技術の最先端の発表の場として毎年開催されているシンポジウムです。
今回の「第13 回 エコプレミアムクラブ シンポジウム」の特別講演において、Chen(チェン)は、「トリナ・ソーラー環境への取り組みと展望」というテーマで講演しました。 Chen(チェン)は、「日本の再生エネルギーの電源構成比は2030年までに22~24%になると予想されています。主要なエネルギーとして太陽光の導入が進む中、太陽光業界はエネルギーの節約・環境保護という課題に取り組んでいます。」と発言。「その中で我々は安全で高効率・コストパフォーマンスに優れた製品づくりをする必要があります。環境に優しい製造・オペレーションとして温室効果ガスの排出削減やエネルギー利用の最適化に取り組んでいます。出力ロスを減らす高効率モジュール製品である『トリナスマート』等をはじめとする製品開発にも取り組んでいます。また、モジュールの再利用・リサイクル・廃棄物の削減を行い、持続可能な効率的な資源活用を目指しています。」 と今後の環境への取り組みと展望について語りました。
■ガラス再資源化協議会(GRCJ) 代表幹事 加藤 聡 氏
ガラス再資源化協議会 (the Glass Recycling Committee of Japan: GRCJ) は、平成11年に設立された業界団体です。廃ガラスリサイクル製品開発研究企業、当該製品の積極的使用を企業倫理に掲げる企業を中心として構成されています。当社は、2016年2月にPV業界の中で初めてGRCJの企業会員となり、GReAT4研究プロジェクトに参画しています。
※GReAT4研究プロジェクト:環境省H28年度低炭素型3R技術・実証事業(GRCJ/GReAT4)
■Trina Solar Limited (トリナ・ソーラー)
トリナ・ソーラー(NY証券取引所:TSL)は、太陽電池モジュールおよび太陽光発電システムインテグレーションのグローバルリーダーです。1997年に太陽光システムインテグレーターとして設立以来、 トリナ・ソーラーは、世界中の施工、販売、ディベロッパーなどのパートナーの皆様と共に、 “Smart Energy Together”(「みんなでスマートエネルギー」)を推進しています。優れた革新性、高品質、垂直統合による一貫生産体制、環境責任を軸にトリナ・ソーラーはより良い社会づくりに取り組んでいます。
詳しくは、http://www.trinasolar.comをご覧ください。
【本件に関するお問合せ】
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 プレス担当:春日(マーケティング)
TEL.03-3437-7000 (受付時間:月~金 ※祝日を除く 9:00~18:00)
特別講演を行う様子
左から㈱浜田・浜田社長、GRCJ・加藤代表幹事、慶応大学・細田教授、 安井会長、当社社長Chen、東北大・中村教授、資源エネルギー庁 新エネルギー課・小山課長補佐、東大・醍醐准教授
「エコプレミアムクラブシンポジウム」は、エコプレミアムクラブ・安井会長が主催、ガラス再資源化協議会が協賛する、温暖化ガス排出の最小化にむけて資源循環型リサイクル社会構築に資する産官学との環境政策・技術の最先端の発表の場として毎年開催されているシンポジウムです。
今回の「第13 回 エコプレミアムクラブ シンポジウム」の特別講演において、Chen(チェン)は、「トリナ・ソーラー環境への取り組みと展望」というテーマで講演しました。 Chen(チェン)は、「日本の再生エネルギーの電源構成比は2030年までに22~24%になると予想されています。主要なエネルギーとして太陽光の導入が進む中、太陽光業界はエネルギーの節約・環境保護という課題に取り組んでいます。」と発言。「その中で我々は安全で高効率・コストパフォーマンスに優れた製品づくりをする必要があります。環境に優しい製造・オペレーションとして温室効果ガスの排出削減やエネルギー利用の最適化に取り組んでいます。出力ロスを減らす高効率モジュール製品である『トリナスマート』等をはじめとする製品開発にも取り組んでいます。また、モジュールの再利用・リサイクル・廃棄物の削減を行い、持続可能な効率的な資源活用を目指しています。」 と今後の環境への取り組みと展望について語りました。
■ガラス再資源化協議会(GRCJ) 代表幹事 加藤 聡 氏
ガラス再資源化協議会 (the Glass Recycling Committee of Japan: GRCJ) は、平成11年に設立された業界団体です。廃ガラスリサイクル製品開発研究企業、当該製品の積極的使用を企業倫理に掲げる企業を中心として構成されています。当社は、2016年2月にPV業界の中で初めてGRCJの企業会員となり、GReAT4研究プロジェクトに参画しています。
※GReAT4研究プロジェクト:環境省H28年度低炭素型3R技術・実証事業(GRCJ/GReAT4)
■Trina Solar Limited (トリナ・ソーラー)
トリナ・ソーラー(NY証券取引所:TSL)は、太陽電池モジュールおよび太陽光発電システムインテグレーションのグローバルリーダーです。1997年に太陽光システムインテグレーターとして設立以来、 トリナ・ソーラーは、世界中の施工、販売、ディベロッパーなどのパートナーの皆様と共に、 “Smart Energy Together”(「みんなでスマートエネルギー」)を推進しています。優れた革新性、高品質、垂直統合による一貫生産体制、環境責任を軸にトリナ・ソーラーはより良い社会づくりに取り組んでいます。
詳しくは、http://www.trinasolar.comをご覧ください。
【本件に関するお問合せ】
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 プレス担当:春日(マーケティング)
TEL.03-3437-7000 (受付時間:月~金 ※祝日を除く 9:00~18:00)
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