生涯の相棒を見つけよう。“腕時計選びの究極のガイドブック”Pen12月1日号『「最初」と「最後」の腕時計はどれだ?!』11月15日発売!
男にとって、腕時計は人生の多くの時間を共に歩む、不可欠の相棒です。「最初の一本」と「最後の一本」では、その選びにも大きな差が生まれます。何本も持っている人も、そうでない人も参考になるPen12月1日号『 「最初」と「最後」の腕時計はどれだ?! 』(CCCメディアハウス)は、2016年11月15日発売です(一部地域は発売日が異なります)。
まずは伝説の編集者であり時計王の松山猛氏による、最初に手にした小振りな機械式時計と、最後に選ぶ究極の腕時計にまつわる奥深い話。続いて、デザイナーのトッド・スナイダー、松任谷正隆、中村正人、並木浩一など、世界中の時計好きで目利きのクリエイター20人が「最後」に買う一本を語ります。それぞれ、「最後」の時計に選ぶだけの深い想いいれがあって、ブランドの歴史や職人への強いリスペクトが伝わってきます。
また、ヴァシュロン・コンスタンタン、ブレゲ、A.ランゲ&ゾーネなどの圧倒的に美しいディテールと佇まいを精緻なビジュアルで紹介します。イヴ・サンローランのタンク ルイ カルティエ、ポール・ニューマンのコスモグラフ デイトナなど、時代を代表するセレブたちが愛用した腕時計も、着用した写真とともに振り返ります。
そして、世界の時計リテーラー10店のエキスパートによるオススメは、機械式の最初の一本に迷う人には心強い指南になるでしょう。20万円で手に入る「コスパよすぎ!」な機械式の逸品も、15本を厳選して紹介します。各ブランド渾身の新作モデルも一挙掲載します。
あなたも、数多ある腕時計の中から“最愛の一本”を選び、濃密な関係を始めたくなるでしょう。
Pen最新号はこちら。→http://www.pen-online.jp/magazine/pen/pen-418-watch/
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