FRONTIER、コストパフォーマンスに優れた低価格スリムタワーパソコン『DS』シリーズを発売開始。
~インテリアとしても映えるホワイト仕上げのスタイリッシュデザイン~
株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)
(以下、KOUZIRO)は、コストパフォーマンスに優れた低価格スリムタワー
パソコン『DS』シリーズを、2011年10月7日(金)より販売開始いたします。
■製品の概要
今回発表する新製品は、第2世代インテル(R) Core(TM)プロセッサー・
ファミリーと同じコアを持つ最新のデュアルコアCPUを搭載した
スリムタワーパソコンです。
製品ラインナップは、インテル(R) Pentium(R)プロセッサーを搭載した
「バリューモデル」、インテル(R) Celeron(R)プロセッサーを搭載した
「エントリーモデル」の2モデルが基本ラインナップとなっています。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア
(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめ、
全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて2011年10月7日(金)より
受注を開始いたします。
■製品の特長
「コストパフォーマンスに優れた新世代プロセッサーを搭載」
低価格ながらも優れたパフォーマンスを発揮するデュアルコア・ベースの
インテル(R) Pentium(R) プロセッサー/Celeron(R) プロセッサーを搭載。
第2世代インテル(R) Core(TM) プロセッサー・ファミリーと同じコアを持つ
最新のCPUとなっています。
「インテリアとしても映えるホワイト仕上げのデザイン」
どんな部屋にもマッチする白基調のスタイリッシュなデザインで、
机の上に置いてもスッキリとした印象を与えます。
「使いやすい便利なフロント端子」
頻繁に利用することの多いUSBやヘッドフォンなどの端子をPC本体前面に
配置することで、使いたいときにサッと便利にお使いいただくことができます。
また、使わない時はカバーを閉めておくことでデザイン的にスッキリする
だけでなく、ゴミやホコリが溜まることを防ぎ、いつまでも快適に
お使いいただくことが可能となっています。
「2画面で作業も快適に」
本体背面にある映像出力端子にモニターを2つつなげれば、2画面での
快適操作をお楽しみいただけます。
また、カスタマイズによりグラフィックボードを追加することで
HDMIポートからの出力にも対応し、液晶モニターだけでなく
大画面テレビなどへも映像を映し出すことが可能となります。
株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)
(以下、KOUZIRO)は、コストパフォーマンスに優れた低価格スリムタワー
パソコン『DS』シリーズを、2011年10月7日(金)より販売開始いたします。
■製品の概要
今回発表する新製品は、第2世代インテル(R) Core(TM)プロセッサー・
ファミリーと同じコアを持つ最新のデュアルコアCPUを搭載した
スリムタワーパソコンです。
製品ラインナップは、インテル(R) Pentium(R)プロセッサーを搭載した
「バリューモデル」、インテル(R) Celeron(R)プロセッサーを搭載した
「エントリーモデル」の2モデルが基本ラインナップとなっています。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア
(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめ、
全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて2011年10月7日(金)より
受注を開始いたします。
■製品の特長
「コストパフォーマンスに優れた新世代プロセッサーを搭載」
低価格ながらも優れたパフォーマンスを発揮するデュアルコア・ベースの
インテル(R) Pentium(R) プロセッサー/Celeron(R) プロセッサーを搭載。
第2世代インテル(R) Core(TM) プロセッサー・ファミリーと同じコアを持つ
最新のCPUとなっています。
「インテリアとしても映えるホワイト仕上げのデザイン」
どんな部屋にもマッチする白基調のスタイリッシュなデザインで、
机の上に置いてもスッキリとした印象を与えます。
「使いやすい便利なフロント端子」
頻繁に利用することの多いUSBやヘッドフォンなどの端子をPC本体前面に
配置することで、使いたいときにサッと便利にお使いいただくことができます。
また、使わない時はカバーを閉めておくことでデザイン的にスッキリする
だけでなく、ゴミやホコリが溜まることを防ぎ、いつまでも快適に
お使いいただくことが可能となっています。
「2画面で作業も快適に」
本体背面にある映像出力端子にモニターを2つつなげれば、2画面での
快適操作をお楽しみいただけます。
また、カスタマイズによりグラフィックボードを追加することで
HDMIポートからの出力にも対応し、液晶モニターだけでなく
大画面テレビなどへも映像を映し出すことが可能となります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像