株式会社ガイアックス、Facebookを活用したプロジェクト型学習を羽衣学園高等学校にて提供開始

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株式会社ガイアックス(本社:東京都品川区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775 、以下ガイアックス)は、羽衣学園高等学校(大阪府高石市、校長:馬場英明)にて、ソーシャルメディア(※1)のリテラシーを習得するためにFacebookを活用したプロジェクト型教育プログラムを10月11日から3ヶ月間実施いたします。
このプログラムは、のべ2,600校導入の学校裏サイト対策「スクールガーディアン」で提供しているソーシャルメディアリテラシー(※2)講座をもとに企画しています。


※1 インターネット上において人と人とのつながりにより情報発信・収集ができる場所 (例:SNS・プロフィールサイト・掲示板サイト・ブログサイトなど)
※2 ソーシャルメディア上でのリスクを把握しトラブルを乗り越えられ、かつソーシャルメディアを利用して情報発信し活用できる能力のこと。



● 10代の子どもたちのソーシャルメディア利用が増加
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子どもたちの間でソーシャルメディアの利用が普及しています。子どもたちは非常事態への備えや、安全のために携帯電話を持ち始め、中学や高校に進学するとともに携帯電話をスマートフォンに買い替える傾向があります。そして、スマートフォンを持っている10代の子どもの72%が、ひとつ以上のソーシャルメディアを利用しているほど(総務省 平成23年度版 情報通信白書)、浸透しています。
今後、スマートフォンの普及で、ソーシャルメディアがさらに身近なコミュニケーションツールになるものと想定します。


● ソーシャルメディアのリテラシーの欠如による炎上事件の多発と学校教育の遅れ
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2011年はソーシャルメディア元年と呼ばれ、Twitterなどで、学生の不適切投稿(カンニング、喫煙、飲酒、盗難、暴行の示唆や行動)による炎上事件が多数発生し、新聞でも大きく取り上げられました。このように若者のソーシャルメディアの利用が普及する一方で、学校はその状況に追いついていないのが現状です。
学校の授業では、情報の受け手としての注意事項(安易に情報を信じない、危ないサイトを開かない)を中心としたメディアリテラシーについての講義はあるものの、個々のソーシャルメディア(Facebook、プロフサイト、mixなど)から発信する際の注意事項や、子どもたちの利用実態に沿った具体的なトラブルやリスク、上手な使い方などの説明は行なっていません。
ソーシャルメディア利用者の若年化に対応して、「世界中の誰もが見られる」、「一度書いたら消せない」、「大きく拡散するリスク」など、メディアリテラシー教育の早期開始の必要性が高まっています。


● 注目を集める、自らの意欲を高く維持しつつ学べるプロジェクト型学習
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学校教育の新たな取り組みとして、プロジェクト型学習が注目を集めています。ミネソタ・ニューカントリースクールで開発され、「自律学習の育成」を目標とする現代にふさわしい学びのスタイルとして、10数年にわたる実績を重ねています。
プロジェクト型学習では最初に課題を与えます。生徒は課題解決に向けて必要な知識を学習し応用することで、解決への意欲を高く維持しつつ自らの方法論を獲得します。

● ソーシャルメディアの活用したプロジェクト型学習プログラムを開始
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羽衣学園とガイアックスは、ソーシャルメディアリテラシーの向上を目的に、ソーシャルメディアを活用したプロジェクト型学習プログラムを実施します。ガイアックスはfacebookページの作成・運用・監視とインターネットコミュニティの構築を事業の軸としており、ソーシャルメディアの運用に実績があります。学校に特化したネットパトロールを日本で初めて事業化し、学校におけるメディアリテラシー啓発活動として講座を2万人以上に提供してきました。これらの事業を通して得た知見をもとに教育プログラムの開発を行いました。

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【講座名】
ソーシャルメディア活用プロジェクト型学習プログラム

【概要】
プロジェクト型学習の形式で、目的をもってソーシャルメディアを
利用することでソーシャルメディアリテラシーを身につけます。
地域や学校について調べる課題を与え、ソーシャルメディアを利用して
情報発信を行い、メディアの特性やリスクについて学習します。

【特長】
学校の公式facebookページを運用し、地域の企業や学校について
情報発信し、閲覧者との交流を通して学びます。

【日時】
2012年10月11日~11月16日

【対象】
高校2年生 1クラス 約20名

【授業回数】
6回(50分授業を想定)

【場所】
羽衣学園高等学校 (大阪府高石市東羽衣1丁目11−57)
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● 今後の展望 ~学校におけるソーシャルメディアの活用の支援~
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ガイアックスでは学校裏サイトに特化したネットパトロールを2007年にサービス提供を開始してから6年目を迎えました。今後も生徒の書き込みを追いかけ続けるとともに、ソーシャルメディアのリスクを把握した上で、生徒・学校のソーシャルメディア活用の基盤作りをお手伝いします。



<「スクールガーディアン」について>

スクールガーディアンでは、日々忙しい学校教員の方々がご自身で時間を労費することなく、私たちの情報提供をきっかけとして、ネット世代の子どもの周囲にいる大人たちがネットに書かれていることをヒントとし子どもの日常を見守り、子どもとの対話の機会創出を目的としています。
今後も教育現場の指導上の課題を共有しながら、蓄積してきたノウハウと技術を活かし、子どもが健全にインターネットを利用できる環境つくりに貢献してまいります。

(1) 学校裏サイトやプロフの検索・監視
掲示板監視のプロフェッショナルチームがパソコンサイトや携帯サイトの中でも、子どもたちによく使われているサイトを中心に、契約学校の生徒に関わる書き込みを検索・監視、結果をレポーティングいたします。

(2) 問題投稿の削除依頼
「スクールガーディアン」では、ネットいじめや生徒の連絡先情報流出などの不適切投稿が発見された場合、学校への通知を行うと同時に、当該投稿が掲載されているサービス運営者への削除依頼をしています。

(3) 啓発活動
長期的なネットいじめやトラブル予防のためには、大人たちが正しくインターネット利用のモラルやリテラシーを身につけることが大切です。「スクールガーディアン」では「ソーシャルメディア世代のコミュニケーションの実態について」というテーマで教員・保護者向けにセミナーを行い、大人の啓発活動にも同様に努めています。

(4) 契約実績
江東区教育委員会、世田谷区教育委員会、宮城県教育庁など

(5) 講演実績
東京私立中学高等学校協会
広島県私立中学高等学校協会
杉並区和田中学校「よのなか科NEXT」 
越谷市大袋中学校
千葉大学
相模女子大学
滋賀県野洲市ICT活用セミナー
独立行政法人国民生活センター消費生活相談員研修
など多数


■ 関連URL
スクールガーディアン http://solution.gaiax.co.jp/schoolguardian/

■ 著作権表記
(C) 2012 GaiaX Co.Ltd. All rights reserved.

■ 株式会社ガイアックス 概要
設立:1999年3月5日
資本金:1億円
代表執行役社長CEO:上田祐司
従業員数:163名
本社所在地:東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル8F
事業内容:ソーシャルコミュニティサービスの企画・開発・運営及びソーシャルコミュニティを中心とする各種ASPの提供・コンサルティング            

■ 羽衣学園中学校・高等学校 概要
設立:1923年
設置者:学校法人羽衣学園
校長:馬場英明



【お問い合わせ・取材のお申し込みはこちら】
株式会社ガイアックス  オンラインマーケティング部
担当者: 柳澤
TEL:03-5759-0334   FAX:03-5759-0303
                       
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