トライバルメディアハウス、リクルートが運営するエンタメWebマガジン「Kulture(カルチャー)Powered by KOLA」をメディアプロデュース
URL:http://kulture.kola.jp/
●立ち上げの背景
エンタメコンテンツをウェブ上から収集し、ユーザーの好みに合わせて配信するエンタメキュレーションサービス『KOLA』をリクルートホールディングスから2014年にリリースし、トライバルメディアハウスはサービス設立当初から戦略パートナーとして、『KOLA』を支援して参りました。
リクルートが『KOLA』を運営して行くなかで、これからのエンタメ業界を盛り上げるためには、これまでのコンテンツを集約するプラットフォーマーというスタンスに加え、自らがコンテンツを制作し世に伝えて行くパブリッシャーとなる必要性から今回、エンタメWebマガジンメディアである『Kulture(カルチャー)』の立ち上げに関わり、メディアプロデュースを担当しました。
『Kulture』の立ち上げにあたって、音楽を中心とするエンタテインメントマーケティングを推進する部署「Modern Age/モダンエイジ」がメディアプロデュース、コンテンツ制作を担当しました。
●特集コンテンツ
『Kulture』の立ち上げにあたり、「これからの音楽が進むべき道」として、これからの音楽をリードするアーティストインタビューを掲載。アーティストは、水曜日のカンパネラ、OKAMOTOs、KEYTALK、黒木渚、SANABAGUN、Bomi、Yogee New Waves、シャムキャッツ、快速東京、Awesome City Club、never young beach、THE NOVEMBERS、永原真夏の総勢13組が掲載されております。また、もうひとつの特集コンテンツとして「エイベックスが挑む未来へのチャレンジ」というテーマのもと、「群雄割拠の夏を終えて-AWAが目指すユーザーにとって理想的な音楽体験とは」や「JRC、イーライセンスの事業統合が目指す、新たな時代の著作権管理団体の姿」といった著作権についてのコンテンツも掲載しております。今後もライターによるコラムやエンタメビジネスに関するトピックス等、豊富なコンテンツを順次掲載予定です。
●部署概要
正式名称:「Music Communication Design事業部」
通称:「Modern Age(モダンエイジ)」
事業部長:高野修平(コミュニケーションデザイナー)
日本で初のソーシャルメディアと音楽ビジネスを掛けあわせた著書『音楽の明日を鳴らす-ソーシャルメディアが灯す音楽ビジネス新時代-』、『ソーシャル時代に音楽を”売る”7つの戦略』を執筆。メディア出演、講演、寄稿など多数。2014年4月18日に3冊目となる『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング-戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法-』を上梓。また、THE NOVEMBERS、蟲ふるう夜に、Aureoleのコミュニケーションデザイン、クリエイティブディレクターも担当している。M-ON番組審議会有識者委員。トライバルメディアハウスでは音楽/エンターテインメント以外のクライアントを担当するマーケティングデザイン事業部のグループリーダーも兼務する。
●トライバルメディアハウスの音楽マーケティング書籍
■トライバルメディアハウス会社概要
(社名) 株式会社トライバルメディアハウス http://www.tribalmedia.co.jp/
(本社所在地) 東京都中央区銀座二丁目15番2号 東急銀座二丁目ビル
(代表者) 代表取締役社長:池田 紀行
(資本金) 3,700 万円
(事業内容) デジタルマーケティングコンサルティング事業
インタラクティブプロモーション事業
WEB広告事業
マーケティング支援ツール開発・販売事業
(主要株主) ネットイヤーグループ株式会社及び当社役職員
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