ロンジンが ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第36回ジャパンカップ(GⅠ)(国際招待)のJRAとのパートナーシップ契約を更新
ロンジン エレガンスアンバサダー サイモン・ベイカーが初来日
ロンジンは、2016年11月27日(日)に東京競馬場で開催されるジャパンカップについて日本中央競馬会とのパートナーシップ契約の更新を発表いたします。これによりロンジンは、今回で3年目となるこのレースの公式パートナー、公式タイムキーパー、および公式時計を務めることとなります。
ジャパンカップ当日は、ロンジン エレガンスアンバサダーである俳優 サイモン・ベイカーを東京に迎え、ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞授与式に出席いたします。
なおサイモン・ベイカーは、今回がロンジン エレガンスアンバサダーとして初の来日となります。
また、1981年に創設され、2400メートルの芝コースで行われる3歳以上の競走馬を対象とした国際G1レースであるジャパンカップの公式時計としまして、ロンジン マスターコレクションが選ばれました。180年以上にわたって積み重ねてきた時計の本質的な質の高さと均整のとれたデザインがもたらすエレガントなスタイルが特徴的なロンジンを代表する時計モデルです。
ロンジンは1世紀以上にもわたり乗馬スポーツのパートナーとなっており、今日におけるロンジンと乗馬界との関わりはフラットレース、障害馬術、総合馬術競技、エンデュランス競技にまで及びます。
またロンジンは、国際競馬統括機関連盟(IFHA)の公式パートナー兼公式時計でもあり、ロンジン ディアヌ賞、カタール凱旋門賞、ロイヤル アスコット、ロンジン香港国際競走、ドバイワールドカップ、ロンジン クイーン エリザベス ステークス、ブリーダーズカップ、ロンジン ケンタッキー オークス、三冠のひとつであるケンタッキーダービーなどの世界で最も権威あるレースのパートナーを務めています。
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼のついた砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチマニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、150カ国以上でビジネスを展開しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像