「LASTEXILE」ヴァンシップ型リアルドローン製作プロジェクト始動!
アニメに登場する飛行モデルを、リアルドローンとして実際に飛行するドローンに仕上げました。
株式会社エンルート(本社:埼玉県ふじみ野市うれし野1-3-29、代表取締役:伊豆智幸 以下エンルート)は、株式会社ゴンゾ(本社:代表取締役社長 石川真一郎 以下ゴンゾ)と、ヴァンシップの形状をリアルに再現した、実際に飛行するドローンの製作を開始しました。
2003年に全26話を放映し、日本だけでなく世界中で人気を博しているTVアニメーション「LASTEXILE」に登場する、小型飛行機械『ヴァンシップ』をテーマとしたプロジェクト「ヴァンシップ・プロジェクト」が、ゴンゾを中心に11月22日(火)より始動しました。
そのプロジェクトの第1弾としてヴァンシップの形状をリアルに再現した実際に飛行するドローンの製作が決定。本作品にてプロダクションデザインを担当した小林誠氏が手がけたスペシャルエディション版が、12月2日(金)~4日(日)に幕張メッセ国際展示場 ホール9・10 (千葉市美浜区中瀬 2-1)で開催される東京コミックコンベンション http://tokyocomiccon.jp/ にてお披露目を行うこととなりました。
エンルートはこの注目のプロジェクトにドローンメーカーとして参画。産業用ドローンで培った高度な技術を駆使することで、アニメの世界の乗り物を実際に飛行可能なモデルとして誕生させることに大きく寄与すると同時に、ドローンが持つ無限の可能性をエンターテイメントの領域においても立証いたしました。
商品名:「VANSHIP -タチアナ機イメージモデル-」
価格:198,000円(税抜)(予定)
商品情報:株式会社エンルートが最先端のテクノロジーを惜しみなく注いだ究極のリアルドローン。「LASTEXILE」の世界をリアルに体験していただける、こだわりのリミテッドモデルです。2016年12月1日(木)より、GONZO公式ショップ「ゴンゾスタイル」(http://gonzo-style.ecq.sc/)他にて予約開始します。
【アニメーション制作会社 ゴンゾとは】
ゴンゾは、ファン向けアニメーションブランドであるGONZOを中心として、アニメーションビジネスを主体的に手がけている日本の事業会社です。グローバルな作品やコンテンツへの投資、作品ライセンス管理、海外への番販等を行っており、世界的に評価が高い日本のアニメ文化を積極的に国内外で展開している、コンテンツ・ビジネスにおけるリーディング企業です。2017年には創業25周年を迎えます。
「ヴァンシップ・プロジェクト」公式ホームページ http://vanship.io
協力:株式会社フライングドッグ 株式会社朝日新聞社
【本件に関するお問合せ先】
株式会社エンルート
メールアドレス:info@enroute.co.jp
http://www.enroute.co.jp
株式会社ゴンゾ ライツ部 横山
TEL:03-5347-2402 FAX:03-5347-2446
メールアドレス:harumi.yokoyama@gonzo.co.jp
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