約4,200万人の日本人が脱毛進行中！？（男性編)
～「頭髪悩み度」調査～
約4,200万人の日本人が脱毛進行中！？
日本人の4割は脱毛が進んでいると思っている！ ＊15歳以上対象
約4,200万人の日本人が脱毛進行中！？
日本人の4割は脱毛が進んでいると思っている！ ＊15歳以上対象
株式会社 毛髪クリニック リーブ21（大阪市中央区、代表取締役：岡村勝正、以下リーブ21）は、「頭髪に関する調査」を実施しました。以下、その結果です。
*算出方法
「あなたは頭髪について、薄毛や脱毛が進んでいると思いますか？(単一回答)」と15歳以上の男女に質問し、「ひどく進んでいる」、「進んでいる」、「やや進んでいる」と回答した方を「脱毛が進んでいると思う人」とし、その割合と、総務省統計局発表の「人口推計」から算出。
1）脱毛進行中の日本人は推定約4,200万人
2）脱毛が進んでいると思う人、女性は約2割！
3）薄毛、脱毛が進んでいると思う女性の70％が、40代までに脱毛が気になりはじめてる！
4）女性の脱毛が気になるシチュエーション トップ3、
「鏡を見たとき」、「シャンプーしたとき」「ヘアブラシを使ったとき」！
1）脱毛進行中の日本人は推定約４,２００万人 ＊日本の15歳以上の人口は約１億900万人
【結果】
■脱毛が進んでいると感じている人の推計値（男性）単位：千人
・10代（15～19) 123人（4.0％）
・20代（20～29) 641人（9.0％）
・30代（30～39）1,381人（15.2％）
・40代（40～49）1,929人（23.6％）
・50代（50～59）2,332人（28.4％）
・60代以上（60～）6,816人（40.0％）
■脱毛が進んでいると感じている人の推計値（女性）単位：千人
・10代（15～19）146人（5.0％）
・20代（20～29）690人（10.2％）
・30代（30～39）1,885人（21.4％）
・40代（40～49）2,105人（26.2％）
・50代（50～59）3,140人（37.8％）
・60代以上（60～) 8,830人（41.0％）
【分析】
脱毛が進んでいると思う人の割合から脱毛進行中の日本人の人口を算出したところ、男性が約2,500万人、女性が約1,700万人の合計で約4,200万人となりました。これは、日本人の15歳以上の約4割が、脱毛の進行を意識していることになります。
2）薄毛、脱毛が進んでいると思う人、男性の約4割、女性は約2割！
質問：あなたは頭髪について、薄毛や脱毛が進んでいると思いますか？(単数回答)
【結果】
■男性（％）
-10代-
ひどく進んでいる 1.0
進んでいる 3.0
やや進んでいる 9.5
あまり進んでいない 18.5
全く進んでいない 68.0
-20代-
ひどく進んでいる 3.4
進んでいる 5.6
やや進んでいる 18.2
あまり進んでいない 29.2
全く進んでいない 43.6
-30代-
ひどく進んでいる 3.6
進んでいる 11.6
やや進んでいる 20.4
あまり進んでいない 31.0
全く進んでいない 33.4
-40代-
ひどく進んでいる 5.8
進んでいる 17.8
やや進んでいる 25.2
あまり進んでいない 27.0
全く進んでいない 24.2
-50代-
ひどく進んでいる 7.0
進んでいる 21.4
やや進んでいる 28.0
あまり進んでいない 25.2
全く進んでいない 18.4
-60代-
ひどく進んでいる 12.5
進んでいる 27.5
やや進んでいる 25.5
あまり進んでいない 20.5
全く進んでいない 14.0
■女性（％）
-10代-
ひどく進んでいる 0.5
進んでいる 0.5
やや進んでいる 4.0
あまり進んでいない 15.5
全く進んでいない 80.5
-20代-
ひどく進んでいる 0.8
進んでいる 2.4
やや進んでいる 7.0
あまり進んでいない 24.0
全く進んでいない 68.5
-30代-
ひどく進んでいる 0.6
進んでいる 6.4
やや進んでいる 14.4
あまり進んでいない 29.8
全く進んでいない 48.8
-40代-
ひどく進んでいる 1.6
進んでいる 5.8
やや進んでいる 18.8
あまり進んでいない 38.0
全く進んでいない 35.8
-50代-
ひどく進んでいる 1.6
進んでいる 10.8
やや進んでいる 25.4
あまり進んでいない 36.2
全く進んでいない 26.0
-60代-
ひどく進んでいる 2.0
進んでいる 13.5
やや進んでいる 25.5
あまり進んでいない 40.5
全く進んでいない 18.0
【分析】
自分の頭髪について、薄毛や脱毛が進んでいるか自覚ベースで聞いたところ、男性は約4割、女性は約2割の方が自分で脱毛が進んでいると思っているという結果となりました。男性も女性も年代が高いほどその割合は高まっています。
3）薄毛、脱毛が進んでいると思う男性の60％が、30代までに脱毛を気にしはじめてる！
質問：何歳ぐらいから薄毛、脱毛について気になるようになりましたか？(単数回答)
【結果】
■男性（％）
・10歳未満から 0.6％
・10代から 7.9％
・20代から 24.7％
・30代から 26.6％
・40代から 23.0％
・50代以降から 15.8％
・わからない 1.5％
■女性（％）
・10歳未満から 0.2％
・10代から 5.8％
・20代から 14.0％
・30代から 22.5％
・40代から 27.4％
・50代以降から 26.5％
・わからない 3.7％
【分析】
脱毛を自覚している方に、何歳ぐらいから薄毛、脱毛について気になるようになったか聞いたところ、男性は「30代までに」と回答した方が60％、「20代までに」も33％となっています。
一方、女性は「40代までに」との回答が70％、「30代までに」も43％となっています。
“男は30から”とはよく言いますが、薄毛が気になり始めるのも、30代が一番多いという結果となっています。一方、女性は、30代から40代がボリュームゾーンになっていますが、20代までに気になりはじめた方も約2割いらっしゃいます。最近は、付け爪のせいで頭皮をきちんと洗えていなかったり、エクステンションで引っ張られたりといったことから、若くても薄毛に悩む女性がいるようです。
４）女性の脱毛が気になるシチュエーション トップ3は、
「鏡を見たとき」、「シャンプーしたとき」、「ヘアブラシを使ったとき」！
質問：「薄毛」や「脱毛」が気になるのはどういうときですか？(複数回答）
【結果】
■男性（％）
・鏡を見たとき 63％
・シャンプーしたとき 33％
・雨でぬれたとき 24％
・理・美容室に行ったとき 17％
・他人の視線を感じたとき 17％
・家族に指摘されたとき 15％
・風で乱れたとき 13％
・汗をかいたとき 13％
・ヘアブラシを使ったとき 12％
・友人に指摘されたとき 10％
・まくらカバーを見たとき 10％
・水泳をするとき 7％
・電車などで座ったとき 4％
・友人に会うとき 3％
・その他 2％
・どんなときも気にならない 8％
■女性（％）
・鏡を見たとき 57％
・シャンプーしたとき 46％
・ヘアブラシを使ったとき 28％
・理・美容室に行ったとき 19％
・雨でぬれたとき 16％
・風で乱れたとき 15％
・家族に指摘されたとき 15％
・他人の視線を感じたとき 11％
・まくらカバーを見たとき 11％
・汗をかいたとき 7％
・友人に指摘されたとき 6％
・電車などで座ったとき 5％
・水泳をするとき 3％
・友人に会うとき 1％
・その他 3％
・どんなときも気にならない 3％
【分析】
脱毛を自覚している方に、脱毛を意識するシチュエーションを聞いたところ、男性は、「鏡を見たとき」（63％）が最も多く、次いで「シャンプーしたとき」（33％）、「雨でぬれたとき」（24％）でした。女性で一番多かったのは、「鏡を見たとき」（57％）、次いで「シャンプーしたとき」（46％）、「ヘアブラシを使ったとき」（28％）でした。女性は人に指摘されるよりも、自分自身で気づく傾向があるようです。
5）男性の薄毛や脱毛の予防・対策において「発毛」、「育毛」が増加！
質問：薄毛や脱毛の予防・対策として、何か行っていますか？
下記についてあてはまるものを選んで下さい。(単数回答)
【結果】
■実施経験あり
・生活習慣の改善 33人（2008年）
29人（2010年）
・食習慣の改善 34人（2008年）
31人（2010年）
・自分で行うマッサージ 37人（2008年）
33人（2010年）
・育毛シャンプーや整髪料 34人（2008年）
32人（2010年）
・育毛剤の使用 25人（2008年）
24人（2010年）
・医院で処方されるAGA薬 4人（2008年）
5人（2010年）
・発毛・育毛サービス 4人（2008年）
5人（2010年）
・増毛サービスや植毛サービスの利用 3人（2008年）
4人（2010年）
・かつらの利用 3人（2008年）
4人（2010年）
■現在実施
・生活習慣の改善 22人（2008年）
18人（2010年）
・食習慣の改善 21人（2008年）
19人（2010年）
・自分で行うマッサージ 21人（2008年）
17人（2010年）
・育毛シャンプーや整髪量 15人（2008年）
15人（2010年）
・育毛剤の使用 11人（2008年）
10人（2010年）
・医院で処方されるAGA薬 2人（2008年）
3人（2010年）
・発毛・育毛サービス 1人（2008年）
2人（2010年）
・増毛サービスや植毛サービスの利用 1人（2008年）
2人（2010年）
・かつらの利用 1人（2008年）
2人（2010年）
【分析】
薄毛や脱毛の予防・対策として行っているものを聞いたところ、「発毛・育毛サービス」が2008年と2010年の比較で微増しました。一方、「生活習慣の改善」、「食習慣の改善」、「自分で行う頭皮マッサージ」、「育毛シャンプー・整髪料」、「育毛剤」など上位のものは、減少傾向にあります。つまり、利用経験率、現在実施率ともご自身でできるものが若干減少傾向で、専門機関系が若干増加傾向にあるようです。
6）薄毛の悩み、20代男性は「父親」より「妻」や「恋人」に相談
質問：薄毛や脱毛に悩んだとき、誰に相談しますか？今、心配ない方も将来的にそうなった時を 想像してお答えください。(MA)
【結果】
■男性（％）
・母親 11.8
・父親 9.6
・配偶者 16.9
・恋人 12.5
・兄弟姉妹 8.1
・友人・知人 11.8
・理美容室 8.1
・薬局の薬剤師・店員 1.5
・医師 8.1
・かつら等の店 1.5
・その他 0.0
・誰にも相談しない 46.3
■女性（％）
・母親 33.3
・父親 5.9
・配偶者 21.6
・恋人 7.7
・兄弟姉妹 11.8
・友人・知人 11.8
・理美容室 17.6
・薬局の薬剤師・店員 0.0
・医師 2.0
・かつら等の店 0.0
・その他 0.0
・誰にも相談しない 35.3
【分析】
「薄毛や脱毛に悩んだとき、誰に相談するか」との質問に対し、20代男性で一番多かった回答は「配偶者（妻）」（16.9％）、次いで「恋人」（12.5％）であり、「父親」（9.6％）という回答より多い結果となりました。一方、20代女性では、「母親」（33.3）が「配偶者（夫）」（21.6％）や「恋人」（7.8％）より圧倒的に上回る結果となりました。しかも、男性は相談する相手として、同性である父親より母親のほうを選んでおり、これは、自分自身が薄毛で悩んでいる父親には期待できないと考えているのか、もしくは、頼りになるのは父親より母親だと考える傾向があるのではないでしょうか。
リーブ21は発毛専門の会社で、独自の発毛理論のもと抜け毛や頭皮などあなたの「髪の悩み」を一緒に解決していく企業です。
今回の意識調査の結果、「薄毛・脱毛が進んでいると思う人」は約4,200万人（日本人の約4割）いることがわかりました。リーブ21の発毛システムはこれまで12万人以上の方に体験いただきましたが、その数は比較すると僅かなものです。
リーブ21は1976年の創業以来、カツラや増毛ではなく“自分の髪を生やす”『発毛専門』の企業として常に最先端の発毛システムを研究し今日に至ります。脱毛の悩みを抱えた方にはより気軽にご相談いただき、お役に立てるよう、今後も一層の努力をして参ります。
～アンケート概要～
サンプル数： 4,800名
年 齢： 男性 女性
10代 200名 200名
20代 500名 500名
30代 500名 500名
40代 500名 500名
50代 500名 500名
60代以上 200名 200名
調査方法： インターネット調査
調査期間： 2010年5月27日～5月31日
【会社概要】
会社名：株式会社 毛髪クリニック リーブ２１
代表取締役：岡村勝正
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21 MIDタワー22F
設立：1993年11月
資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス
URL：http://www.reve21.co.jp
*算出方法
「あなたは頭髪について、薄毛や脱毛が進んでいると思いますか？(単一回答)」と15歳以上の男女に質問し、「ひどく進んでいる」、「進んでいる」、「やや進んでいる」と回答した方を「脱毛が進んでいると思う人」とし、その割合と、総務省統計局発表の「人口推計」から算出。
1）脱毛進行中の日本人は推定約4,200万人
2）脱毛が進んでいると思う人、女性は約2割！
3）薄毛、脱毛が進んでいると思う女性の70％が、40代までに脱毛が気になりはじめてる！
4）女性の脱毛が気になるシチュエーション トップ3、
「鏡を見たとき」、「シャンプーしたとき」「ヘアブラシを使ったとき」！
1）脱毛進行中の日本人は推定約４,２００万人 ＊日本の15歳以上の人口は約１億900万人
【結果】
■脱毛が進んでいると感じている人の推計値（男性）単位：千人
・10代（15～19) 123人（4.0％）
・20代（20～29) 641人（9.0％）
・30代（30～39）1,381人（15.2％）
・40代（40～49）1,929人（23.6％）
・50代（50～59）2,332人（28.4％）
・60代以上（60～）6,816人（40.0％）
■脱毛が進んでいると感じている人の推計値（女性）単位：千人
・10代（15～19）146人（5.0％）
・20代（20～29）690人（10.2％）
・30代（30～39）1,885人（21.4％）
・40代（40～49）2,105人（26.2％）
・50代（50～59）3,140人（37.8％）
・60代以上（60～) 8,830人（41.0％）
【分析】
脱毛が進んでいると思う人の割合から脱毛進行中の日本人の人口を算出したところ、男性が約2,500万人、女性が約1,700万人の合計で約4,200万人となりました。これは、日本人の15歳以上の約4割が、脱毛の進行を意識していることになります。
2）薄毛、脱毛が進んでいると思う人、男性の約4割、女性は約2割！
質問：あなたは頭髪について、薄毛や脱毛が進んでいると思いますか？(単数回答)
【結果】
■男性（％）
-10代-
ひどく進んでいる 1.0
進んでいる 3.0
やや進んでいる 9.5
あまり進んでいない 18.5
全く進んでいない 68.0
-20代-
ひどく進んでいる 3.4
進んでいる 5.6
やや進んでいる 18.2
あまり進んでいない 29.2
全く進んでいない 43.6
-30代-
ひどく進んでいる 3.6
進んでいる 11.6
やや進んでいる 20.4
あまり進んでいない 31.0
全く進んでいない 33.4
-40代-
ひどく進んでいる 5.8
進んでいる 17.8
やや進んでいる 25.2
あまり進んでいない 27.0
全く進んでいない 24.2
-50代-
ひどく進んでいる 7.0
進んでいる 21.4
やや進んでいる 28.0
あまり進んでいない 25.2
全く進んでいない 18.4
-60代-
ひどく進んでいる 12.5
進んでいる 27.5
やや進んでいる 25.5
あまり進んでいない 20.5
全く進んでいない 14.0
■女性（％）
-10代-
ひどく進んでいる 0.5
進んでいる 0.5
やや進んでいる 4.0
あまり進んでいない 15.5
全く進んでいない 80.5
-20代-
ひどく進んでいる 0.8
進んでいる 2.4
やや進んでいる 7.0
あまり進んでいない 24.0
全く進んでいない 68.5
-30代-
ひどく進んでいる 0.6
進んでいる 6.4
やや進んでいる 14.4
あまり進んでいない 29.8
全く進んでいない 48.8
-40代-
ひどく進んでいる 1.6
進んでいる 5.8
やや進んでいる 18.8
あまり進んでいない 38.0
全く進んでいない 35.8
-50代-
ひどく進んでいる 1.6
進んでいる 10.8
やや進んでいる 25.4
あまり進んでいない 36.2
全く進んでいない 26.0
-60代-
ひどく進んでいる 2.0
進んでいる 13.5
やや進んでいる 25.5
あまり進んでいない 40.5
全く進んでいない 18.0
【分析】
自分の頭髪について、薄毛や脱毛が進んでいるか自覚ベースで聞いたところ、男性は約4割、女性は約2割の方が自分で脱毛が進んでいると思っているという結果となりました。男性も女性も年代が高いほどその割合は高まっています。
3）薄毛、脱毛が進んでいると思う男性の60％が、30代までに脱毛を気にしはじめてる！
質問：何歳ぐらいから薄毛、脱毛について気になるようになりましたか？(単数回答)
【結果】
■男性（％）
・10歳未満から 0.6％
・10代から 7.9％
・20代から 24.7％
・30代から 26.6％
・40代から 23.0％
・50代以降から 15.8％
・わからない 1.5％
■女性（％）
・10歳未満から 0.2％
・10代から 5.8％
・20代から 14.0％
・30代から 22.5％
・40代から 27.4％
・50代以降から 26.5％
・わからない 3.7％
【分析】
脱毛を自覚している方に、何歳ぐらいから薄毛、脱毛について気になるようになったか聞いたところ、男性は「30代までに」と回答した方が60％、「20代までに」も33％となっています。
一方、女性は「40代までに」との回答が70％、「30代までに」も43％となっています。
“男は30から”とはよく言いますが、薄毛が気になり始めるのも、30代が一番多いという結果となっています。一方、女性は、30代から40代がボリュームゾーンになっていますが、20代までに気になりはじめた方も約2割いらっしゃいます。最近は、付け爪のせいで頭皮をきちんと洗えていなかったり、エクステンションで引っ張られたりといったことから、若くても薄毛に悩む女性がいるようです。
４）女性の脱毛が気になるシチュエーション トップ3は、
「鏡を見たとき」、「シャンプーしたとき」、「ヘアブラシを使ったとき」！
質問：「薄毛」や「脱毛」が気になるのはどういうときですか？(複数回答）
【結果】
■男性（％）
・鏡を見たとき 63％
・シャンプーしたとき 33％
・雨でぬれたとき 24％
・理・美容室に行ったとき 17％
・他人の視線を感じたとき 17％
・家族に指摘されたとき 15％
・風で乱れたとき 13％
・汗をかいたとき 13％
・ヘアブラシを使ったとき 12％
・友人に指摘されたとき 10％
・まくらカバーを見たとき 10％
・水泳をするとき 7％
・電車などで座ったとき 4％
・友人に会うとき 3％
・その他 2％
・どんなときも気にならない 8％
■女性（％）
・鏡を見たとき 57％
・シャンプーしたとき 46％
・ヘアブラシを使ったとき 28％
・理・美容室に行ったとき 19％
・雨でぬれたとき 16％
・風で乱れたとき 15％
・家族に指摘されたとき 15％
・他人の視線を感じたとき 11％
・まくらカバーを見たとき 11％
・汗をかいたとき 7％
・友人に指摘されたとき 6％
・電車などで座ったとき 5％
・水泳をするとき 3％
・友人に会うとき 1％
・その他 3％
・どんなときも気にならない 3％
【分析】
脱毛を自覚している方に、脱毛を意識するシチュエーションを聞いたところ、男性は、「鏡を見たとき」（63％）が最も多く、次いで「シャンプーしたとき」（33％）、「雨でぬれたとき」（24％）でした。女性で一番多かったのは、「鏡を見たとき」（57％）、次いで「シャンプーしたとき」（46％）、「ヘアブラシを使ったとき」（28％）でした。女性は人に指摘されるよりも、自分自身で気づく傾向があるようです。
5）男性の薄毛や脱毛の予防・対策において「発毛」、「育毛」が増加！
質問：薄毛や脱毛の予防・対策として、何か行っていますか？
下記についてあてはまるものを選んで下さい。(単数回答)
【結果】
■実施経験あり
・生活習慣の改善 33人（2008年）
29人（2010年）
・食習慣の改善 34人（2008年）
31人（2010年）
・自分で行うマッサージ 37人（2008年）
33人（2010年）
・育毛シャンプーや整髪料 34人（2008年）
32人（2010年）
・育毛剤の使用 25人（2008年）
24人（2010年）
・医院で処方されるAGA薬 4人（2008年）
5人（2010年）
・発毛・育毛サービス 4人（2008年）
5人（2010年）
・増毛サービスや植毛サービスの利用 3人（2008年）
4人（2010年）
・かつらの利用 3人（2008年）
4人（2010年）
■現在実施
・生活習慣の改善 22人（2008年）
18人（2010年）
・食習慣の改善 21人（2008年）
19人（2010年）
・自分で行うマッサージ 21人（2008年）
17人（2010年）
・育毛シャンプーや整髪量 15人（2008年）
15人（2010年）
・育毛剤の使用 11人（2008年）
10人（2010年）
・医院で処方されるAGA薬 2人（2008年）
3人（2010年）
・発毛・育毛サービス 1人（2008年）
2人（2010年）
・増毛サービスや植毛サービスの利用 1人（2008年）
2人（2010年）
・かつらの利用 1人（2008年）
2人（2010年）
【分析】
薄毛や脱毛の予防・対策として行っているものを聞いたところ、「発毛・育毛サービス」が2008年と2010年の比較で微増しました。一方、「生活習慣の改善」、「食習慣の改善」、「自分で行う頭皮マッサージ」、「育毛シャンプー・整髪料」、「育毛剤」など上位のものは、減少傾向にあります。つまり、利用経験率、現在実施率ともご自身でできるものが若干減少傾向で、専門機関系が若干増加傾向にあるようです。
6）薄毛の悩み、20代男性は「父親」より「妻」や「恋人」に相談
質問：薄毛や脱毛に悩んだとき、誰に相談しますか？今、心配ない方も将来的にそうなった時を 想像してお答えください。(MA)
【結果】
■男性（％）
・母親 11.8
・父親 9.6
・配偶者 16.9
・恋人 12.5
・兄弟姉妹 8.1
・友人・知人 11.8
・理美容室 8.1
・薬局の薬剤師・店員 1.5
・医師 8.1
・かつら等の店 1.5
・その他 0.0
・誰にも相談しない 46.3
■女性（％）
・母親 33.3
・父親 5.9
・配偶者 21.6
・恋人 7.7
・兄弟姉妹 11.8
・友人・知人 11.8
・理美容室 17.6
・薬局の薬剤師・店員 0.0
・医師 2.0
・かつら等の店 0.0
・その他 0.0
・誰にも相談しない 35.3
【分析】
「薄毛や脱毛に悩んだとき、誰に相談するか」との質問に対し、20代男性で一番多かった回答は「配偶者（妻）」（16.9％）、次いで「恋人」（12.5％）であり、「父親」（9.6％）という回答より多い結果となりました。一方、20代女性では、「母親」（33.3）が「配偶者（夫）」（21.6％）や「恋人」（7.8％）より圧倒的に上回る結果となりました。しかも、男性は相談する相手として、同性である父親より母親のほうを選んでおり、これは、自分自身が薄毛で悩んでいる父親には期待できないと考えているのか、もしくは、頼りになるのは父親より母親だと考える傾向があるのではないでしょうか。
リーブ21は発毛専門の会社で、独自の発毛理論のもと抜け毛や頭皮などあなたの「髪の悩み」を一緒に解決していく企業です。
今回の意識調査の結果、「薄毛・脱毛が進んでいると思う人」は約4,200万人（日本人の約4割）いることがわかりました。リーブ21の発毛システムはこれまで12万人以上の方に体験いただきましたが、その数は比較すると僅かなものです。
リーブ21は1976年の創業以来、カツラや増毛ではなく“自分の髪を生やす”『発毛専門』の企業として常に最先端の発毛システムを研究し今日に至ります。脱毛の悩みを抱えた方にはより気軽にご相談いただき、お役に立てるよう、今後も一層の努力をして参ります。
～アンケート概要～
サンプル数： 4,800名
年 齢： 男性 女性
10代 200名 200名
20代 500名 500名
30代 500名 500名
40代 500名 500名
50代 500名 500名
60代以上 200名 200名
調査方法： インターネット調査
調査期間： 2010年5月27日～5月31日
【会社概要】
会社名：株式会社 毛髪クリニック リーブ２１
代表取締役：岡村勝正
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21 MIDタワー22F
設立：1993年11月
資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス
URL：http://www.reve21.co.jp