スポーツを通じて地域・社会貢献活動を実現！プロアイスホッケーチーム横浜ＧＲＩＴＳとスポンサー契約締結

エバラ食品工業株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：森村 剛士）は、昨シーズンに続き、「横浜GRITS」を運営するGRITSスポーツイノベーターズ株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：臼井 亮人）とのスポンサー契約を8月1日に締結しましたのでお知らせいたします。

横浜GRITSは、ホームタウンを横浜市に構えるプロアイスホッケーチームです。ミッションに「『夢』と『生きる活力』に満ちた社会を創る」を掲げ、競技活動と仕事の両立を目指す「デュアルキャリア」の浸透、地域貢献、アイスホッケーの普及を軸に活動をしています。
「横浜GRITS」ホームページ：https://grits-sport.com/

当社は、横浜GRITSのミッションに共感し、昨年スポンサー契約に至りました。スポンサー2年目となる今シーズンは当社ロゴがユニフォームに掲出されます。また、新たな取り組みとして、ゲームデー（エバラ食品の社名を冠とした試合）の開催や共同での地域・社会貢献活動を積極的に展開してまいります。

 

　横浜GRITS 岩本和真キャプテン（左）と一緒にユニフォームを持つエバラ食品 今田勝久取締役（右）

エバラ食品は、地域・社会貢献活動としてスポーツ振興に取り組んでおります。2002年より神奈川県サッカー協会や神奈川県内のJリーグチームと連携し、スポーツを通じた地域の子どもたちとのふれあいや、食の大切さを学ぶ場として「エバラキッズサッカーフェスタ＆セミナー」を開催しました（※1）。2021年には、アマチュアスポーツのさらなる振興やコミュニティの創出、お客さまの健康増進に貢献するため、スポンサードカスタムユニフォームサービス「Outfitter」のスポンサーシップに参加しています（※2）。

エバラ食品はこれからも、地域・社会貢献活動を通じて、人と人との絆づくりの機会を広げてまいります。

※1 https://www.ebarafoods.com/sp/kids-soccer/
※2 https://www.ebarafoods.com/company/20210401_outfitter_sponsor.pdf