テレワークでの研修を検討している企業必見！研修ノウハウと「何から準備しよう」を解決するワークシートを公開しました。
準備が急がれるテレワーク×研修。初めての方でも安心のワークシートをHeaR株式会社で作成・公開中。
コロナウイルスの影響でテレワークでの研修を検討している企業が急増中です。新卒研修、既存社員へのワークショップを含め初めて行うためには多くの準備が必要。HeaR株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役CEO：大上諒、以下「HeaR」）は、テレワークでの研修を始める事業者向けの支援事業の一環として、準備に使えるワークシートを公開しました。
- テレワーク研修を行う企業向けのワークシートを無料公開！
重ねて新卒が一斉に入社したり、人事異動のある4月から5月にかけては研修や社内ワークショップが増え、
今まで対面で行なっていた研修をどのようにテレワークに移行させるかというお悩みが増えてきました。
・何から準備したらいいのか？
・どんなものが必要なのか？
・オンライン研修に適したワークはどのようなものがあるのか？
HeaR株式会社では、このようなお悩みにお答えすべく、研修内容のご提案やワークシートの作成を行なっています。（実際の記入例は以下の画像参照）
弊社のノウハウをもとに、
はじめてテレワーク研修を行う場合に、絶対押さえておかなければいけないポイントやチェックリスト、
考慮すべき項目を全て詰め込んだエクセル資料を公開いたしました。
▼テレワーク×研修ワークシートのDLはこちら！
https://form.run/@hear-98
- テレワーク研修のポイント
・参加者の集中力をキープさせるように気をつける
・テレワークでも遜色ない、もしくはテレワークだからこそできるコンテンツを用意する
・事前準備をして無駄な時間が可能な限りでないようにする
・ファシリテーターと別に一人、「連絡できるひと」を作っておく
まずオンラインでの研修を行う上で知っておいて欲しいことは、「参加者の集中力は思った以上に持たない」ということです。
パソコンを開いている状態なので他の作業ができてしまいますし、WEB環境が悪いとそもそも入り込めません。ここの部分を解消できるようなコンテンツであれば、リモート研修は非常に効果的です。
このような観点で避けたほうがいいのはこのような研修内容です。
避けたほうがいいコンテンツ
▼参加者が聞いているだけの座学系、動画視聴系
▼複雑なディスカッション（人数が多いほど大変）
▼大容量のデータ共有が必要なもの（事前共で個別視聴をする場合はあり）
また、集中力をキープするためにも、「リモート研修であること」が面白みになるようなコンテンツの準備と、事前準備による空白時間の削減を念頭において設計すると良いでしょう。
一つ注意点が、ファシリテーターと別に一人、「連絡できるひと」を作っておく、という点です。
基本的なリモート研修を回す人（ファシリテーター）は、研修に入った場合、緊急の対応は難しいです。「繋がらない」「やり方がわからない」という参加者が出てきたときの対応ができるよう、もう一人担当者がいると円滑に回ります。
（参照元：https://note.com/hear_ayana/n/naf837046a51a）
- HeaRのテレワーク移行支援の詳細と会社概要
弊社は、テレワーク移行支援、CX/EXコンサル、採用マーケティング支援を行なっております。
「実施したいけど、リソースが足りない」
「オンラインで採用活動や研修を完結させたい」
「ノウハウがなくて、どうすればいいか困っている」
という方は是非ご連絡ください！
▼テレワークへ移行中・移行を検討中の企業様限定で無料の相談会を行なっております。
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・その他、採用課題に応じて幅広くご支援
社名： HeaR株式会社
代表者： 代表取締役CEO 大上諒
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お問い合わせ先：info@hear.co.jp
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