化粧品容器メーカーの石堂硝子株式会社が、高保湿クリーム の容器動向をリサーチ

スキンケアの王道、保湿を前面に打ち出したクリームへの関心度は、思った以上に高いことが・・・

アンチエイジング、美白等、スキンケアの目的別に素材の新しさを前面に、次々と
新しい基礎化粧品が誕生している中、季節柄、ますます女性の関心が高まる保湿剤は
スキンケアとしては必須アイテム。 必要不可欠な要素である「保湿」に焦点をあて、
新たな可能性を浮き彫りにした内容だ。


~ 高保湿クリームの容器動向を探る~


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1. 乾燥肌は老けて見える!?
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乾燥に悩まされる季節が到来した。乾燥を防ぐもっとも効果的な方法が保湿。
では、女性たちはいま、保湿に対してどのような意識を持っているのだろうか?

オーガニックブランドNが2014年5月に実施したアンケート調査によれば、
「保湿対策のスキンケアを使っていますか?」という問いに、「はい」と答えた女性は
全体の90%におよんでいた。保湿対策のスキンケアはもう常識といって間違いない。

では、女性は保湿において何を重視しているのだろうか。

2011年とちょっと古いデータではあるが、T社が肌保湿の成功を実感した女性を対象に
実施した調査によれば、「肌の保湿において重要なポイントは?」という問いに、
22%の女性が「顔の保湿化粧品の種類」と回答。18%が「化粧品の使い方やパックなど
保湿化粧品の使い方」と回答している。全体の42%が「どういう保湿化粧品を選び、
どのように使うかが重要」と考えているわけだ。保湿化粧品を吟味する女性像が見て取れる。

保湿に関してはこんなユニークなデータもある。同じT社の調べで、男性を対象に
「女性の肌が潤っている状態に比べて、乾燥している場合では何歳くらい老けて
見えると思いますか?」と尋ねた結果、74.7%の男性が「1歳以上老けて見える」と回答している。
平均値を算出すると平均7.8歳。肌が乾燥した女性は8才近くも、男性の目には老けて見えている
事実が明らかになった。

つまり、かさかさと乾燥した肌は老け顔の要因だということ。だからこそ女性たちは保湿に
真剣に取り組み、エイジングケアに努めるのである。

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2. 保湿から「高保湿」「超保湿」へ
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乾燥を防ぎ、肌を保湿する--。女性たちの熱いニーズには、「浸透」に対する考え方の
変化も影響している。

3、4年ほど前までは、美容成分をいかに肌に浸透させるかが、ヒット化粧品の鍵の一つを握っていた。
肌の奥深くにまで美容成分を届けることができる化粧品が女性たちに強く支持されていた。

しかし、「肌のために浸透させない」をキャッチコピーにうたった化粧品が登場したり、
科学的な美容情報の増加により、化粧品を肌の表面にとどまらせて保湿させることの重要性を
女性が理解し始めている。肌表面を乾かさず、潤いを保つことが美肌の第一歩。
そうした志向の高まりが、「高保湿」や「超保湿」の化粧品登場の背景にあるといえるだろう。

では、実際にはどういった保湿化粧品が人気を集めているのだろうか。

女性誌などで常に高い評価を得ているのが、国内ブランドSの「浸透高保湿クリーム」。
ひどく乾燥した環境でも、保湿力が長く続くと評判のクリームは、常に人気ランキングの
上位に位置している。百貨店で販売されているこのクリームに対して、ドラッグストアで
人気を得ているのが、国内ブランドHの「高保湿クリーム」だ。

外資系ブランドにも保湿力の高さで定評のある保湿クリームが揃っている。
代表格は、米国のブランドLのクリームと、同じく米国のブランドEの「エイトアワークリーム
スキンプロテクタント」。前者はNASAの宇宙物理学者が開発した保湿クリームであり、
後者は「エイトアワー」という名称通り、長時間の保湿をうたったもの。日本の製品のように
「高保湿」の文字はないものの、機能としては明らかに「高保湿」クリームに分類される。

保湿志向の高まりを背景に、新製品が次々に登場し、市場は活気を呈しているが、その一方で、
ワセリンやオイル、シアバターといった長い歴史を持つ保湿コスメのファンも増えている。
最新の機能を求めたい、でも安全で信頼できる化粧品を使いたいという
女性の二面的な志向がうかがえよう。


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3. 携帯用チューブにポテンシャルあり
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ここで高保湿クリームの容器の傾向をまとめてみよう。

1. ジャータイプのシンプルな容器が主流
2. 色は白を貴重にしたカラーリングが目立つ
3. 白に次いで多いのはパステルピンクやシルバー
4. ボディに黒系や茶系などの色を使った容器でも、 キャップは白かシルバーが多い
5. クリスタルカットのキャップや二重構造のキャップを用いて、チューブのチープ感を感じさせない
 モノもあり、携帯用として15g~35g入りの チューブタイプの高保湿クリームが増えている

注目したいのは、5のチューブタイプの台頭だ。なぜチューブタイプが受けているのだろうか。

ドクターズ系のコスメブランドDが実施した調査によれば、「日中、顔に乾燥を感じますか?」
というに対して、「肌が乾燥している」と自覚している女性は81%。
朝のスキンケアで肌に与えたはずの潤いが夜まで持続していると感じている人はわずか2%に
過ぎなかった。

「何時ごろに乾燥を感じることが多いですか?」という質問への答えも同様だ。
もっとも多かった答えは「15時~18時」で、全体の8割が日中に乾燥を感じている。

小容量のチューブタイプの高保湿クリームは、携帯しやすく、日中に乾燥が気になる箇所にも
使いやすい。
ジャータイプの高保湿クリームで朝夕にしっかり保湿に励んだ後、日中は携帯用のクリームで
乾燥しやすい部分の保湿につとめる。

いずれは、こうしたシーンが当たり前になってくるのだろう。朝起きてから、日中~夕方、
寝る前から就寝中まで、女性の「保湿熱」はこれからもさらに加熱しそうだ。

弊社では、マーケットの容器動向を踏まえて、カジュアル容器から高級感あふれる容器まで、
広く扱っております。
またサイズについても、さまざまなサイズの容器を揃えております。
独自の個性を主張できる弊社の容器にご期待ください。

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  E-mail: igweb@ishido-glass.co.jp

また、実物を東京支店にてぜひ手にとってご覧下さい。
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