エアアジア・ジャパン 2013年3月31日 中部国際空港より就航開始  【中部発着 国内線】運航計画と運賃を発表

就航記念特別運賃 758(なごや)円 2月7日午前0時よりairasia.comで販売

 

 
 エアアジア・ジャパン株式会社(代表取締役社長兼CEO:小田切義憲、所在地:千葉県成田市)は、中部国際空港(セントレア)より2013年3月31日(日)に福岡、同年4月26日(金)に札幌(新千歳)へ就航します。就航記念特別運賃として、中部地域の中心都市である名古屋にちなみ、片道758(なごや)円(施設使用料300円を含む)の航空券を販売いたします。この機会に中部地域に住む多くの方々にエアアジア・ジャパンに乗っていただきたいという思いが込められた特別運賃です。販売期間は2013年2月7日(木)から2月13日(水)までの7日間、当社ウェブサイト(www.airasia.com)で販売いたします。なお、特別運賃の適用期間は、福岡線で2013年3月31日~6月27日、札幌線では2013年4月26日~6月27日までになります(※GW期間(4月26日~5月7日)を除く、火・水・木が対象)。

 エアアジア・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO 小田切義憲は就航にあたり、次のように述べています。「昨年の8月に運航を開始し1年も経たない間に、第二の拠点として中部国際空港に就航できることを心から嬉しく思っています。エアアジア・ジャパンは、安全運航を第一に、誰でも気軽に利用できる魅力的な運賃を提供し、いままで飛行機に乗る機会のなかった方々にも気軽に空の旅を楽しんでいただくことを目指しています。従来のビジネス、レジャー目的だけでなく、友達や恋人、家族、親戚にちょっと会いに行くなど、新たな目的で身近に利用していただきたいと思っています。また、アジア最大のLCCとしての認知度の高さと多様なネットワークを最大限に活かし、アジア地域から日本へ、そして中部へ新規需要の取り込み、日本経済の活性化の一助となりたいと考えています。」

 また、現在、長距離路線を運航しているエアアジアXは、クアラルンプールから東京国際空港(羽田)と関西国際空港との直行便を運航しており、東南アジア地域のお客様のエアアジア・ジャパンの就航地への乗継便になると考えています。

 運賃と運航スケジュールは下記の通りです。

 


【運賃に関する特記事項】

※就航記念特別運賃の販売座席数には限りがあり、売り切れ次第終了となります。
※別途、支払手数料と旅客施設使用料がかかります。また、手荷物のお預け、座席指定には別途料金がかかります。
※販売は2013年2月7日午前0時より、当社ウェブサイト(www.airasia.com)で開始します。
※運航スケジュールなどの詳細や条項、チケットのご予約・ご購入についてはAirasia.comをご覧下さい。
※上記の運航スケジュール・運賃は申請中・または計画中のものです。運航にあたっては、政府ならびに関係諸機関の認可・承認を前提とし、変更する場合もございます。
※ご購入いただいた航空券、機内サービスならびに座席指定の料金は払い戻しできませんが、変更手数料と運賃の差額をお支払いいただくことにより変更が可能です。
※ 運賃額・ご利用条件は予告なく変更および追加設定する場合がございます。

 

エアアジア・ジャパン株式会社 (AirAsia Japan Co.,Ltd)
エアアジア・ジャパン株式会社は、全日本空輸株式会社(本社東京)とエアアジア(本社マレーシア)の合弁会社として、2011年8月に設立された成田国際空港を拠点とする航空会社です。エアアジアグループの一員として日本のLCC市場を開拓し、誰でも気軽に利用できる運賃と高品質なサービスを提供し、新しい市場を創りだすことを目指しています。エアアジアグループは2001年の設立以来、延べ1億5千万人以上のお客様が搭乗し、当初2機だった飛行機は現在117機になり、170もの路線ネットワークを持つアジア最大のLCCとなりました。スカイトラックス社による世界航空会社調査では、4年連続で「ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン」部門1位(2009年、2010年、2011年、2012年)に選ばれています。

エアアジアウェブサイト: http://www.airasia.com
Facebook: http://www.facebook.com/AirAsia.Japan
Twitter: http://twitter.com/airasiajp

 

 

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ビジネスカテゴリ
交通・運送・引越し
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会社概要

URL
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業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
千葉県成田市古込字古込1‐1 成田国際空港第2旅客ターミナルビル 北側国内線施設2F ND201
電話番号
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代表者名
小田切義憲
上場
未上場
資本金
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設立
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