香川県では披露宴でもうどんが出る!エリアによる結婚式の秘密

株式会社A.T.brides(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:大崎恵理子)は、同社が運営する「すぐ婚navi」にて、エリアによる結婚式の違いについて調査したレポート(https://sugukon.com/editorial/categoryList/601/210/)を公開しました。
春が近づき、結婚式を挙げる方も多くなってきました。私も各地の結婚式に招待いただいたのですが、招待されるエリアによって違いがあることに気づきました。その地域では当たり前に行っていることでも、実は他の地域では考えられないこともあります。

そこで今回のすぐ婚naviウエディングレポートでは「エリアによる結婚式の違い」について調査してみました。

【調査概要】
調査エリア :全国
調査方法 :女性向けアプリ・サイト『ラルーン~女性の悩みケア~』会員様へアンケート調査を実施
調査期間 :2015年2月
サンプル数 :3552名
調査結果URL:https://sugukon.com/editorial/categoryList/601/210/

まずは、関東・東海・関西の3エリアで違いがあるかどうかを見てみました。

Q1.ゲスト一人当たりの費用はいくらかかりましたか?
 

日本三大都市が含まれるこの3つのエリアは東海の費用が少し低いものの、ほとんど差が出ないという結果に。全国平均の費用は34,474円。会費制が多い東北が31,687円、ゲスト数が多い九州エリアは31,250円という結果から、この3つのエリアの結婚式はゲスト一人当たりの金額が多いようです。

それでは、次に費用の中身について聞いてみました。

Q2.結婚式でお金をかけた項目は?

 

どこのエリアも料理に一番お金をかけたという結果に。今まですぐ婚naviで実施してきたアンケートでも「ゲストにおもてなしをしたい」「ゲストに喜んでほしい」と料理を重視する方がよく見られました。面白いのが料理以外の項目です。

「派手婚」とよく言われている東海は「衣装」「引き出物」にお金をかける方が関東・関西よりも多い結果に。東海はお色直しの回数・引き出物の品数が全国とくらべて多いといわれているので納得の結果です。ちなみに、披露宴の衣装で「色打ち掛け」を着た方の割合が多いのも東海。関東・関西が「色打ち掛け」を選択された方が17%程度に対して、東海は29.2%と多い結果に。

また、関東で特徴的なのは「写真・映像」「演出」。思い出として残せるものや、ゲストと楽しい思い出を作りたいなど、思い出を大切にされているのかもしれません。

Q3.親族の人数を教えてください。

他のエリアに比べると、東海は親族を20名以上人数招く割合が一番多く約半数という結果に。東海にお住まいの新郎新婦は、結婚式に対して「親族へのお披露目」という気持ちが強く、地元を離れず親族が近くに住んでいるということが関係しているのかもしれません。

それでは、次に各エリアで嗜好に変化はあるのかを調べてみました。

Q4.どんな演出を行いましたか。

どのエリアもキャンドルサービス、テーブルフォト、ブーケトスが人気の結果に。その中で、関東は「ブーケトス」東海は「テーブルフォト」関西は「キャンドルサービス」が1番人気という結果になりました。関東では、「生演奏」や「ルミファンタジア」と呼ばれる光の演出が他のエリアより人気が高く、他エリアよりも新しいものがすきなのかもしれません。東海エリアは一般的な演出とは別に「菓子まき」と、愛知特有の演出を答え方が多かったです。

エリア特有の演出は面白いですね。他のエリアの演出はどうなのでしょうか?聞いてみました!

茨城県
「白無垢で、手漕ぎ船に乗り川を渡り、旦那さんの待つ場所に行く潮来花嫁」

長野県
「披露宴のお開き前に万歳三唱」

香川県
「披露宴でうどんが出る」

山口県
「花嫁が早くその土地に腰を据えられるように、と地域のお地蔵さまを担いで持ち寄る風習があります。先月行われた結婚式では出し物としてお地蔵さまを1体だけお借りしてお化粧をし、『生き地蔵』がそれを持って神輿に担がれるなどしました」

福岡県
「祝いめでた という博多山笠の歌を最後に歌う」

長崎県
「和洋中どの料理を選んでも、長崎のしっぽく料理の名残で『尾ひれ』と言うお吸い物を、必ずコース料理の前に食べる習慣がある」

沖縄県
「大きな舞台で余興を盛大にやり、最後はカチャーシーで締め!笑」
「余興がすごい  かぎやで風という琉球舞踊は必須」

注目すべきは、広島県。
「ケーキのファーストバイトはお好み焼きのヘラを使った!」「新郎へのファーストバイトが宮島のでっかいしゃもじ」と、ファーストバイトのスプーンをご当地のものに変えるのが人気なようです!

演出はエリアそれぞれ特色があるということがわかりました。それでは、次に気になる引き出物。数もエリアによって様々で、結婚式が派手といわれている愛知県のように「3品にしないといけなかった」「引き出物は3種類」と3品以上がよいとされる文化と間逆で「会費制なので、引き菓子のみが主流です」という会費制の東北地方や沖縄の方の意見もありました。

引き出物の中身もエリアによって違いがあったのでご紹介します。

富山県
「鯛の形のかまぼこ。式後の年末は妻の実家から夫に鰤1本丸ごとのお歳暮を贈る。それを夫は半身を妻の実家に、半身を親族等に分けるという文化があります」
 
新潟県
「松の葉と言って、新郎新婦の名義で出される引き出物がありました。松の葉というのは名刺代わりだそうです」

石川県
「加賀五色生菓子」

香川県
「丸い甘い粒の菓子、おいりさん」

鹿児島県
「薩摩切子」

また、具体的な店名では、滋賀の「クラブハリエのバームクーヘン」、長野の「八幡屋礒五郎の七味唐辛子」などがあがっていました。

いかがでしたか?

やはり各エリアによって結婚式の違いはあるようですね。各エリアで昔から大事にされている文化の背景を知ることで、結婚式に呼ばれるのがもっと楽しくなるかもしれませんね。

【すぐ婚naviについて】
URL:http://sugukon.com/
「すぐ婚navi」は、全国600以上の結婚式場および国内リゾート・海外リゾートなどの結婚式場情報を扱うWEBサイト。
「いい式場が、安くなる。」というタグラインのもと、結婚式費用が最大130万円OFFになるお得なすぐ婚特典をはじめ、利用者の下見や挙式のリアルな感想など、お得に賢く理想の結婚式を叶えるための情報を掲載中。
WEBサイトだけでなく、実際に専任アドバイザーと式場探しなどの相談ができる「すぐ婚naviブライズデスク」を全国10店舗以上展開している。
 

※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社A.T.brides(エイティブライズ)広報 鈴木
Tel: 052-462-9861
Mail: press@at-brides.co.jp
URL:http://at-brides.co.jp/

 

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