「日本百貨店とうきょう」売上ベスト3速報!東京駅限定 丸の内駅舎オリジナルデザインが好評。”トートバッグ、江戸切子、い草ブックカバー”など日本を感じる商品が人気。
株式会社トライステージのグループ会社である株式会社日本百貨店は、2016年7月27日(水)、同社にとって初めての「エキナカ」業態の店舗を、JR東京駅「グランスタ」にオープンいたしました。おかげさまでたくさんのお客様にご来訪いただき、好調なスタートを切ることができました。
さて、オープン1週間における当店の売上ベスト3について、速報でご紹介いたします。
- 第1位 日本百貨店オリジナルトート(オリジナル)
東京駅の「丸の内駅舎」、上野のアイドル パンダの「うえの」、渋谷の待ち合わせスポット 忠犬ハチ公の「しぶや」など、様々な東京のシンボルがデザインされた日本百貨店とうきょう限定のオリジナルトート。生地は国産帆
布を使用。ナチュラル、ブルーの2色展開です。(2,400円 税別)
- 第2位 江戸切子(堀口切子)
粋を好む江戸っ子たち庶民が愛でたことで発展を遂げた江戸切子。
堀口切子では、初代堀口市雄氏が江戸切子作家として名乗った”秀石”の号を、現在は堀口徹氏が三代秀石として継承し、高級ガラス一筋にこだわり続けた堀口ブランドの変わらぬ品質を守っています。
伝統を踏襲しつつも斬新で新しい、本物の江戸切子の美しさに触れてみてください。
(写真左から10,000円、15,000円、15,000円 税別)
- 第3位 畳のブックカバー駅舎(オリジナル)
11代続く群馬県桐生市・松屋畳店と、和歌山のレーザー加工職人・SOWAKAが作り上げた天然い草のブックカバー。縁起柄をあしらったレーザー加工の焼き印は日本百貨店オリジナル。
日本の伝統敷物、「畳」があなたの愛読書を優しく包みます。い草のさらりとした手触り、香りを感じながら読書をお楽しみください。
東京駅のシンボル、丸の内駅舎の焼き印がついたブックカバーは日本百貨店とうきょう店限定。
(写真は新書サイズ1,500円、他に文庫サイズ1,200円 税別)
第1位と第3位は、いずれも当店限定商品。丸の内駅舎デザイングッズは、鉄道ファンの方にもおすすめ!
日本のモノヅクリとスグレモノをテーマに、作り手と使い手の出会いの場を作り続ける日本百貨店は、人々が行き交う忙しい場所である駅においても、いわゆる「お土産」とは一線を画す本当の「スグレモノ」、一生付き合えるものを揃え、ご提案する姿勢で店づくりをしてまいります。
旅行や出張の折、毎日の通勤の途中にも、ぜひお立ち寄りください。
【名称】 日本百貨店とうきょう グランスタ店
【所在地】 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
JR東日本東京駅構内地下1階
【電話】 03-6268-0597
【坪数】 約14坪(47㎡)
【営業時間】 8:00-22:00(日・連休最終日のみ21:00まで)
【定休日】 なし
【本件に関する問合せ】
株式会社トライステージ 広報担当 服部
Tel 03-5402-4111(代)、03-5402-4729(直通) / E-mail info@tri-stage.jp
URL http://www.tri-stage.jp/
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