日本気象協会、アニメーション「わかりやすい気象現象と災害」を作成~第1弾『節子と台風』~

 

 

 

 一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野 克彦)は、気象記念日の6月1日(月)にあわせて、教育機関などの公的機関を対象とした限定配布のオリジナルアニメーション「わかりやすい気象現象と災害」を作成しましたのでご案内します。
 本アニメーションは、広く一般の方に気象現象と災害に関わる知識をわかりやすくお伝えし、気象災害への危機意識を高めていただくことを目的に当協会が作成したオリジナルアニメーションです。
 今後5年間で9作品を制作する予定です。作品の第1弾は台風の発生メカニズムや台風に伴う現象のメカニズム、および災害を子どもたちにわかりやすく伝える「わかりやすい気象現象と災害
 その1『節子と台風』」です。
 日本気象協会は、公的機関への作品の限定配布を通じ、子どもたちが災害をもたらす気象現象に関心を持ち理解することで、災害の発生が予想される状況を察知し、臨機応変に対処できるようになればと考えています。

1. 「わかりやすい気象現象と災害 その1『節子と台風』」の概要
 本作品は、日本気象協会・気象予報士の「平松さん」と好奇心いっぱいの女の子「節子」が、台風に関する「なぜ?」について、不思議な空の旅をしながら学んでいくストーリーです。
 子どもでもわかるように、かつ、大人でも楽しめるように、テンポの良いストーリー展開でクスッと笑ってしまうようなギャグなども交えて作成しました。

2.アニメーションのイメージ 

 

【補足資料】
■制作者日本気象協会・気象予報士 平松信昭よりコメント ~制作にあたって~
このたびの「節子と台風」を制作するにあたり、気象現象をいかに演出面からわかりやすく伝えていくかという点で非常に悩みました。
たとえば台風の目のイメージをわかりやすく説明することが難しかったです。
多くの方がイメージする台風の目は、竜巻のような筒状かと思います。
しかし、DVDを見ていただくとわかりますが、実際は台風自体がもっと平らなので目も平らなものなんです。
専門家から見て、現象を正しく表現し、かつ、小学生にもわかるような演出でこれからも制作していきます。

               【日本気象協会・気象予報士「平松さん」】


なお、本シリーズは以下の方のご協力をいただき作成しました。

監修:東京大学名誉教授・木村龍治氏
監修協力:東京都学校安全教育研究会会長・永山満義氏

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日本気象協会は、1950年の設立以来、60年以上にわたり、広域予報にとどまらない、より生活に身近な都道府県単位の気象予報やピンポイントの気象予報を、各メディアや自社メディアを通して発表している民間の団体です。国内の民間事業者としては最大の規模で、全国に支社や支店、事業所があり、天気予報のエキスパートである気象予報士265名(2014年7月現在)が多面的に業務に関わり、気象予報の業務に関しては24時間365日体制で最新の情報を発信しております。

また、その事業分野は気象予報にとどまらず、そのノウハウを生かし防災・減災、安全管理、また環境アセスメントや再生可能エネルギーに関する事業分野など、皆様の快適な日常生活や安全確保の支援や、産業活動の発展や環境の保全のために事業を展開しております。
http://www.jwa.or.jp
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