【ラスベガス観光局速報】「レストラン・ギー・サヴォワ」、10周年でアニバーサリーメニューを提供/MGMグランドにレストラン『モリモト・ラスベガス』が秋にオープン予定
ラスベガス、東京―2016年5月27日:美食、エンターテイメント、そしてレジャーなど世界で最もエネルギーあふれる都市、ラスベガスより最新のラスベガス観光局速報をご案内いたします。
「レストラン・ギー・サヴォワ」、10周年でアニバーサリーメニューを提供
「ブリオッシュ・バイ・ギー・サヴォワ」をオープン
10年前、シーザース・パレスにて「レストラン・ギー・サヴォワ」をオープンさせた、セレブリティ・シェフ、ギー・サヴォワ氏は、今年の10周年記念を祝し、5品からなるアニバーサリー・メニューを用意し、5月31日まで提供します。更に、ギー・サヴォワ氏による、フランス流のカフェ、「ブリオッシュ・バイ・ギ―・サヴォワ」を同シーザース・パレスにてオープンしました。
一人$300のアニバーサリー・メニューは、オシェトラキャビア、イシビラメのロースト、アーティチョークとブラックトリュフのスープ、仔牛肉のチョップ、そして爽やかなイチゴを使ったデザートが含まれます。ギー・サヴォワ氏のパリにあるお店を再現したレストラン・ギー・サヴォワは、ラスベガスが現在のような美食の街に変貌を遂げたことに貢献してきました。また、過去10年間同レストランは「Forbes Travel Guide」の5つ星アワードや「Wine Spectator」誌のベスト・アワード・オブ・エクセレンス賞等、幅広く賞賛を受けています。
新しくオープンしたカフェ、「ブリオッシュ・バイ・ギ―・サヴォワ」は、テイクアウト式で、ギ―・サヴォワ氏のパリのお店「グ・ドゥ・ブリオッシュ(Goût de Brioche)」と同様のコンセプトとなっています。同カフェは、総パティシエ長である、セバスチャン・ポリカープ氏が率い、甘いものから、そうでないものまで、種類豊富なブリオッシが楽しめます。甘党の方にお勧めの、アーモンドと砂糖漬けのフルーツや、ヌテラとピーナッツバターとジャムにシナモンを含めたメニュー等もあります。塩味が好みの方にはオニオンのコンフィ、プロシュート、チーズベーコンとチーズとハラペーニョを含めたメニュー等もあり、Coperaco Coffee社のホットコーヒー、カプチーノ、カフェオレ等、様々な種類のコーヒーをご堪能いただけます。
MGMグランドにレストラン『モリモト・ラスベガス』が秋にオープン予定
当初予定されたミラージュでのオープンはMGMグランドに変更されましたが、 森本正治氏は次のように述べています。
「オープンに向けて、MGMグランドと仕事をするのは大変楽しい経験となりました。同リゾートに、この秋に美しいレストランをオープンできることを期待しています。」
「モリモト・ラスべガス」はウルフギャング・パックや、エミリル・ラガッシ、マイケル・ミーナ、ジョエル・ロブションといったMGMグランドの名高いセレブリティ・シェフ達に仲間入りすることになります。
森本正治氏について
1998年、人気料理番組であった「料理の鉄人」の3代目和食鉄人に抜擢されたシェフ森本。その後番組の放映が終了するが、その後「アメリカ版料理の鉄人Iron Chef America」として全米放送が行われ、一躍全米で人気を博す。2001年フィラデルフィアに自身初のレストラン「MORIMOTO」をオープンし、2004年にはインド・ムンバイに「WASABI」をオープン。その後次々とレストランをオープンさせ、現在12店舗のレストランを運営している。オバマ大統領を常連客としてもつことでも知られる、まさに世界で活躍する一流シェフである。
LVCVAについて
ラスベガス観光局(ラスベガス・コンベンション&ビジターズ・オーソリティ、LVCVA)は、地域の観光および会議開催地としての魅力を高め、ラスベガス・コンベンション・センターおよびキャッシュマン・センターの事業運営を行うために設立されました。ラスベガスだけで15万室以上の部屋、ならびに約100万平方メートルの床面積を超える展示会および会議施設の設備を擁するLVCVAの使命は、同地域に更なる発展をもたらすことです。詳しくは、 www.lvcva.com まで。
「レストラン・ギー・サヴォワ」、10周年でアニバーサリーメニューを提供
「ブリオッシュ・バイ・ギー・サヴォワ」をオープン
10年前、シーザース・パレスにて「レストラン・ギー・サヴォワ」をオープンさせた、セレブリティ・シェフ、ギー・サヴォワ氏は、今年の10周年記念を祝し、5品からなるアニバーサリー・メニューを用意し、5月31日まで提供します。更に、ギー・サヴォワ氏による、フランス流のカフェ、「ブリオッシュ・バイ・ギ―・サヴォワ」を同シーザース・パレスにてオープンしました。
一人$300のアニバーサリー・メニューは、オシェトラキャビア、イシビラメのロースト、アーティチョークとブラックトリュフのスープ、仔牛肉のチョップ、そして爽やかなイチゴを使ったデザートが含まれます。ギー・サヴォワ氏のパリにあるお店を再現したレストラン・ギー・サヴォワは、ラスベガスが現在のような美食の街に変貌を遂げたことに貢献してきました。また、過去10年間同レストランは「Forbes Travel Guide」の5つ星アワードや「Wine Spectator」誌のベスト・アワード・オブ・エクセレンス賞等、幅広く賞賛を受けています。
新しくオープンしたカフェ、「ブリオッシュ・バイ・ギ―・サヴォワ」は、テイクアウト式で、ギ―・サヴォワ氏のパリのお店「グ・ドゥ・ブリオッシュ(Goût de Brioche)」と同様のコンセプトとなっています。同カフェは、総パティシエ長である、セバスチャン・ポリカープ氏が率い、甘いものから、そうでないものまで、種類豊富なブリオッシが楽しめます。甘党の方にお勧めの、アーモンドと砂糖漬けのフルーツや、ヌテラとピーナッツバターとジャムにシナモンを含めたメニュー等もあります。塩味が好みの方にはオニオンのコンフィ、プロシュート、チーズベーコンとチーズとハラペーニョを含めたメニュー等もあり、Coperaco Coffee社のホットコーヒー、カプチーノ、カフェオレ等、様々な種類のコーヒーをご堪能いただけます。
MGMグランドにレストラン『モリモト・ラスベガス』が秋にオープン予定
世界的に有名な、和食料理人であり、食をテーマとした専門テレビ局フード・ネットワークで放送されていた、「アイアン・シェフ・アメリカ」のスター・シェフである森本正治氏が和食レストラン、「モリモト・ラスべガス」をMGMグランドに今年の秋にオープンすること発表しました。この新しいレストランでは、美しいデザインとともに看板料理となるオリジナルのお寿司やカクテルが提供され、ラスベガス限定の特別メニューも含まれる予定です。
当初予定されたミラージュでのオープンはMGMグランドに変更されましたが、 森本正治氏は次のように述べています。
「オープンに向けて、MGMグランドと仕事をするのは大変楽しい経験となりました。同リゾートに、この秋に美しいレストランをオープンできることを期待しています。」
「モリモト・ラスべガス」はウルフギャング・パックや、エミリル・ラガッシ、マイケル・ミーナ、ジョエル・ロブションといったMGMグランドの名高いセレブリティ・シェフ達に仲間入りすることになります。
森本正治氏について
1998年、人気料理番組であった「料理の鉄人」の3代目和食鉄人に抜擢されたシェフ森本。その後番組の放映が終了するが、その後「アメリカ版料理の鉄人Iron Chef America」として全米放送が行われ、一躍全米で人気を博す。2001年フィラデルフィアに自身初のレストラン「MORIMOTO」をオープンし、2004年にはインド・ムンバイに「WASABI」をオープン。その後次々とレストランをオープンさせ、現在12店舗のレストランを運営している。オバマ大統領を常連客としてもつことでも知られる、まさに世界で活躍する一流シェフである。
LVCVAについて
ラスベガス観光局(ラスベガス・コンベンション&ビジターズ・オーソリティ、LVCVA)は、地域の観光および会議開催地としての魅力を高め、ラスベガス・コンベンション・センターおよびキャッシュマン・センターの事業運営を行うために設立されました。ラスベガスだけで15万室以上の部屋、ならびに約100万平方メートルの床面積を超える展示会および会議施設の設備を擁するLVCVAの使命は、同地域に更なる発展をもたらすことです。詳しくは、 www.lvcva.com まで。
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