<国内のがん粒子線治療施設で初> 小児がんの子どもたちを応援するため 筑波大学附属病院の陽子線照射室をスヌーピーのデザインに一新

筑波大学附属病院(病院長・松村明)とメットライフ生命(代表執行役 社長 サシン・N・シャー http://www.metlife.co.jp/ )は、同病院の陽子線医学利用研究センターに、壁面をメットライフ生命のブランドアンバサダーである「スヌーピーとピーナッツの仲間たち」でラッピングした照射室にデザインを一新しました。このラッピングは小児がんの子どもたちを勇気付けることを目的として、筑波大学附属病院とメットライフ生命が協同で発案したものです。
国内のがん粒子線治療施設をキャラクターデザインで装飾する試みは、今回が初めてとなります。
■本プロジェクトについて
本プロジェクトは、小児がんの陽子線治療の先駆者である筑波大学附属病院と、保険を通じて患者の方々をサポートしてきたメットライフ生命が、メットライフ生命のミッションである「人生の『もっと』をかなえる応援をします。」の実現に向け、厳しい治療に立ち向かう子どもたちを応援するために協働で行うプロジェクトです。

小児がんは、日本での子ども(5歳以上)の病死原因一位であり、現在の患者数は約16,000人と推定されています。筑波大学附属病院では、身体への負担が少ないため年間数十人の子どもに対して陽子線治療を実施しています。陽子線治療は痛みの伴わない、子どもたちに優しい治療法ではありますが、大きな医療設備が必要であり、無機質な設備に精神的に恐怖を感じる子どもがいるという課題がありました。筑波大学附属病院の看護師、技師のスタッフとメットライフ生命の社員が、子どもたちが勇気を持って治療をしてほしいと考え、アイデアを模索したところからこのプロジェクトはスタートしています。そして、治療を受ける子どもたちを勇気づけるため、メットライフ生命のキャラクターである「スヌーピーとピーナッツの仲間たち」による照射室のラッピングが実現しました。

メットライフ生命では、2010年11月から日本で唯一の有人飛行船スヌーピーJ号を飛行させていますが、照射室は、子どもたちが飛行船に乗るようなイメージで、前向きな明るい気持ちで治療に立ち向かってもらいたいという気持ちを込めています。同様に、スヌーピーが登場するデザインで、陽子線治療を説明するパンフレット「はじめてのようしせんちりょう」も作成し、これから小児がんの治療を受けられる子どもたちに配布します。

■陽子線治療室

子どもたちが飛行船に乗った気持ちで、勇気を持って治療を受けることができるよう願いを込めています

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