日本酒一合瓶ブランド「きょうの日本酒」、日本酒のためにデザインされた木村硝子店の酒器【タサキ】を待望の入荷。木村硝子店の酒器の取り扱いは3種類に。
〜ソムリエの田崎真也さんによる日本酒のためのデザイン。ほどよいカーブで丁度よく香りを感じることができるのが魅力の酒器を販売開始～
きょうの日本酒では、日本酒をより愉しんでいただくために、木村硝子店さんの酒器のお取り扱いをしています。
これまでもぐい呑みとワイングラスを販売し、うつわによって変化する味わいをお愉しみいただいていましたが、
今回、3種類目の酒器として【タサキ 純米・本醸造 6oz 】が、待望の入荷をしました。
現在取り扱っている酒器と日本酒について、湯島天神下 すし初 四代目の山内祐治先生へインタビューをしています。こちらも合わせてお愉しみください。
山内先生インタビュー：旨い酒ってなんだろう？
ガラスの酒器だけでも、愉しみ方はさまざま。日本酒にあわせたい木村硝子店さんの酒器
木村硝子店 取扱商品
・木村硝子店 タサキ 純米・本醸造 6oz
日本酒のためにデザインされた、なんて言われたら日本酒好きならぐっときてしまうもの。ワイングラスほどカーブが大きくないので、丁度よく香りを感じることができます。ある程度の量が入るので、食事中に頻繁に継ぎ足さなくてもよいのが気が利くところ。どんな日本酒でもあわせられるので、自分用にも、日本酒が好きな方へのギフトにも、ぜひおすすめです。
容量：180cc
サイズ：口径49mm×高さ85mm
価格：2,420円（税込、送料別）
販売先：きょうの日本酒ECサイト（ https://x.gd/products_03 ）
・木村硝子店 グイノミ
ぐいっと呑んで、また注いで。そんな所作がお酒の時間を愉しくしてくれる。ガラス製のぐい呑みは、日本酒を涼やかにみせてくれて、暑い日の夜には特にぴったりです。一合瓶とも相性のよい小ぶりな器は、きょうの日本酒の瓶にかぶせて一緒に冷蔵庫で冷やしておくのもおすすめです。三毳山、吾有事、松の寿など、清涼感のあるお酒に相性良しでしょう。日常の中の、ちょっとこだわった酒器として。
容量：65cc
サイズ：口径45mm×高さ41mm
価格：3,080円（税込、送料別）
販売先：きょうの日本酒ECサイト（ https://x.gd/products_01 ）
・木村硝子店 ピッコロ 10oz
使い勝手の良すぎる万能グラス、木村硝子店さんのピッコロです。ワイングラスとしてはもちろん、純米大吟醸や華やかな香りの日本酒におすすめです。中央部の膨らみが、香りを溜め込み、液体とともに存分に愉しませてくれます。ステム（脚）が短めで緊張感を与えず、それでいて液体が地面から持ち上がることで液体の特別感も上がります。日常に、ハレの日に、様々なシーンで活躍します。はじめての酒器として間違いなし。
容量：340cc
サイズ：口径49mm×高さ168mm
価格：1,485円（税込、送料別）
販売先：きょうの日本酒ECサイト（ https://x.gd/products_02 ）
「きょうの日本酒」とは ～「余すことなく、丁度よく」日本酒を愉しめる世界へ～
きょうの日本酒は、「きょうを潤す一合瓶の日本酒専門店」をブランドコンセプトに掲げ、日本各地の魅力あふれる日本酒を、一合瓶（180ml）で「余すことなく、丁度よく」お届けする日本初の一合瓶ブランドです。
「飲みきれないから買いにくい」「いろんな銘柄を試したい」といった声に応え、「きょうは日本酒にしよう」と身近に日本酒を愉しめるように、2021年11月に創業いたしました。
2022年6月にはMakuakeで先行発売を行い、目標を大きく上回る金額を達成させていただきました。
わたしたちは、多様な日本酒の魅力を一合瓶でお届けし、日本酒をより身近なものにすることで、「きょうを潤す時間」をお届けしたいと考えています。そして多くの酒蔵さんと一緒に、日本酒業界を盛り上げるきっかけを作れたらと思います。
会社概要
きょうの日本酒株式会社
住所：〒107-0052 東京都港区赤坂２丁目１３番１９号
公式webページ : https://kyouno.jp/
Instagram：https://www.instagram.com/kyouno_jp/
Twitter ：https://twitter.com/kyouno_jp
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