ガルーダ・インドネシア航空 訪日観光促進を目的とした「サイクリングツアー」にインドネシアより46名が参加
ガルーダ・インドネシア航空会社(所在地:東京都千代田区、日本・韓国・中国・アメリカ地区 総代表:リスナンディ・サエプラハマン)は、2012年10月14日、15日の2日間、「サイクリングツアー」を富士五湖周辺(山梨県)・富士見高原(長野県)にて企画・実施しました。
本ツアーは、訪日観光市場の開拓を目的としており、東京観光に近年インドネシアで人気が高まるサイクリングを組み合わせたガルーダ・インドネシア航空のオリジナル企画です。本ツアーには、総勢46名のインドネシア人が参加し、日本のシンボルである富士山や秋の自然を眺めながらサイクリングを楽しみました。
14日(日) には、富士河口町にて記者会見を実施。日本・韓国・中国・アメリカ地区総代表:リスナンディ・サエプラハマンが、インドネシアの経済成長と海外旅行マーケットについて説明しました。また、インドネシアからのアウトバウンド市場拡大への取り組みの一環として、今回のサイクリングツアー初め、日本への旅行促進を図るオリジナル企画・ツアーを積極的に行っていくと述べました。また、駐日インドネシア共和国特命全権大使 ムハンマド・ルトゥフィ閣下は「このような企画は、両国を結びより親睦を深めるのに重要な役割を果たすと思います。」とお話しされました。富士河口湖町町長 渡邊凱保氏は「ガルーダ・インドネシア航空の訪日観光企画に同県を選んで頂き大変うれしく思います。今後もインドネシアとの交流が深まることを期待しています。」とコメントを頂きました。
今後ともガルーダ・インドネシア航空は、「Two way tourism」促進の為、インドネシア-日本間を結ぶ観光支援活動を積極的に行ってまいります。
【これまでの訪日観光支援活動】
2009年9月
ジャカルタにて、日本の観光業者(31名)とインドネシアの旅行会社・メディアとの商談会を主催。
協賛:「中部広域観光協議会」・「中部国際空港利用促進協議会」
2009年11/12月
インドネシアの旅行会社・メディア29名を招致。金沢・福井・伊勢・鳥羽エリア観光視察ツアー及び商談会を主催。
協賛:「中部広域観光協議会」・「中部国際空港利用促進協議会」
2010年3月
大阪観光コンベンション協会が、インドネシアの旅行会社・メディア9社を招致。大阪視察ツアーを実施。GAは航空券を提供。
2010年6月
ジャカルタ・スラバヤにて、日本の観光業者(36名)とインドネシアの旅行会社・メディアとの商談会を主催。
協賛 :「中部広域観光協議会」・「中部国際空港利用促進協議会」
2010年9月
インドネシアの旅行会社・メディア28名を招致。愛知・長野・富山・岐阜・福井・滋賀・三重エリア観光視察ツアー及び商談会を主催。
協賛:「中部広域観光協議会」・「中部国際空港利用促進協議会」
2011年5月
インドネシア旅行会社・メディア計21名を招致。立山黒部アルペンルートを軸とした観光視察ツアーを主催。
協賛:「中部広域観光協議会」・「中部国際空港利用促進協議会」
2011年6月
関西国際空港とジャカルタ、スラバヤにて商談会を共催。
2011年9月
中部国際空港とジャカルタ、バンドンでの日本セミナー・商談会を共催。
2011年10月
大阪観光コンベンション協会が、ジャカルタの旅行会社 5社を招致。
大阪視察ツアーを実施。GAは航空券を提供。
2012年3月
ジャカルタの旅行会社12社とメディア3社を招致し、東京をゲートウエイトした日本パッケージ商品の開発支援のため東京・神奈川エリアの視察研修を主催。
2012年3月
インドネシアメディア10社が東京取材のため来日した際の渡航支援。
2012年9月
JATA旅博2012の国際商談会へ参加したインドネシア旅行会社の渡航支援。GAは航空券を提供。
2012年9月
インドネシア初の日本紹介番組「kokoro No Tomo」 (協力・後援:観光庁、JNTO、JETRO等)へ協賛。
2012年9月
インドネシアと日本の交流を目的にジャカルタで開催されたジャカルタ日本祭にてブースを出展
2012年10月
ジャカルタで実施されたJNTO主催の商談会参加者への渡航支援
2012年10月
大阪観光コンベンション協会がジャカルタ・スラバヤでの旅行会社との商談会を主催。GAは航空券を提供。
ガルーダ・インドネシア航空会社について:
ガルーダ・インドネシア航空は、2012年7月スカイトラックス社より、「The World's Best Regional Airline」 「The Best Regional Airline in Asia」を受賞。また、オーストラリアの調査会社、ロイ・モーガン社の顧客満足度調査にて「Best International Airline」を2012年1月・2月・7月に受賞。2012年末までに保有機体数は105機、平均機体年齢は5.8年となる予定です。また、2015年までに保有機体数を194機までに増強しさらなる平均機体年齢の引き下げるとともに、スカイトラックスの5スター認定獲得を目標にしています。今後とも、より安全でより快適な空の旅をお届けできるよう努力してまいります。
本ツアーは、訪日観光市場の開拓を目的としており、東京観光に近年インドネシアで人気が高まるサイクリングを組み合わせたガルーダ・インドネシア航空のオリジナル企画です。本ツアーには、総勢46名のインドネシア人が参加し、日本のシンボルである富士山や秋の自然を眺めながらサイクリングを楽しみました。
14日(日) には、富士河口町にて記者会見を実施。日本・韓国・中国・アメリカ地区総代表:リスナンディ・サエプラハマンが、インドネシアの経済成長と海外旅行マーケットについて説明しました。また、インドネシアからのアウトバウンド市場拡大への取り組みの一環として、今回のサイクリングツアー初め、日本への旅行促進を図るオリジナル企画・ツアーを積極的に行っていくと述べました。また、駐日インドネシア共和国特命全権大使 ムハンマド・ルトゥフィ閣下は「このような企画は、両国を結びより親睦を深めるのに重要な役割を果たすと思います。」とお話しされました。富士河口湖町町長 渡邊凱保氏は「ガルーダ・インドネシア航空の訪日観光企画に同県を選んで頂き大変うれしく思います。今後もインドネシアとの交流が深まることを期待しています。」とコメントを頂きました。
今後ともガルーダ・インドネシア航空は、「Two way tourism」促進の為、インドネシア-日本間を結ぶ観光支援活動を積極的に行ってまいります。
【これまでの訪日観光支援活動】
2009年9月
ジャカルタにて、日本の観光業者(31名)とインドネシアの旅行会社・メディアとの商談会を主催。
協賛:「中部広域観光協議会」・「中部国際空港利用促進協議会」
2009年11/12月
インドネシアの旅行会社・メディア29名を招致。金沢・福井・伊勢・鳥羽エリア観光視察ツアー及び商談会を主催。
協賛:「中部広域観光協議会」・「中部国際空港利用促進協議会」
2010年3月
大阪観光コンベンション協会が、インドネシアの旅行会社・メディア9社を招致。大阪視察ツアーを実施。GAは航空券を提供。
2010年6月
ジャカルタ・スラバヤにて、日本の観光業者(36名)とインドネシアの旅行会社・メディアとの商談会を主催。
協賛 :「中部広域観光協議会」・「中部国際空港利用促進協議会」
2010年9月
インドネシアの旅行会社・メディア28名を招致。愛知・長野・富山・岐阜・福井・滋賀・三重エリア観光視察ツアー及び商談会を主催。
協賛:「中部広域観光協議会」・「中部国際空港利用促進協議会」
2011年5月
インドネシア旅行会社・メディア計21名を招致。立山黒部アルペンルートを軸とした観光視察ツアーを主催。
協賛:「中部広域観光協議会」・「中部国際空港利用促進協議会」
2011年6月
関西国際空港とジャカルタ、スラバヤにて商談会を共催。
2011年9月
中部国際空港とジャカルタ、バンドンでの日本セミナー・商談会を共催。
2011年10月
大阪観光コンベンション協会が、ジャカルタの旅行会社 5社を招致。
大阪視察ツアーを実施。GAは航空券を提供。
2012年3月
ジャカルタの旅行会社12社とメディア3社を招致し、東京をゲートウエイトした日本パッケージ商品の開発支援のため東京・神奈川エリアの視察研修を主催。
2012年3月
インドネシアメディア10社が東京取材のため来日した際の渡航支援。
2012年9月
JATA旅博2012の国際商談会へ参加したインドネシア旅行会社の渡航支援。GAは航空券を提供。
2012年9月
インドネシア初の日本紹介番組「kokoro No Tomo」 (協力・後援:観光庁、JNTO、JETRO等)へ協賛。
2012年9月
インドネシアと日本の交流を目的にジャカルタで開催されたジャカルタ日本祭にてブースを出展
2012年10月
ジャカルタで実施されたJNTO主催の商談会参加者への渡航支援
2012年10月
大阪観光コンベンション協会がジャカルタ・スラバヤでの旅行会社との商談会を主催。GAは航空券を提供。
ガルーダ・インドネシア航空会社について:
ガルーダ・インドネシア航空は、2012年7月スカイトラックス社より、「The World's Best Regional Airline」 「The Best Regional Airline in Asia」を受賞。また、オーストラリアの調査会社、ロイ・モーガン社の顧客満足度調査にて「Best International Airline」を2012年1月・2月・7月に受賞。2012年末までに保有機体数は105機、平均機体年齢は5.8年となる予定です。また、2015年までに保有機体数を194機までに増強しさらなる平均機体年齢の引き下げるとともに、スカイトラックスの5スター認定獲得を目標にしています。今後とも、より安全でより快適な空の旅をお届けできるよう努力してまいります。
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