最速実写レビュー、ニコンZ7 Ⅱ＆Z6 Ⅱが登場！連続撮影力が大幅に進化した両モデルの“本当の実力”に迫る【CAPA11月号】10月20日（火）発売

映画『浅田家！』のモデルとなった写真家・浅田政志さんにインタビューした「あたらしい家族写真」のほか、別冊付録「キヤノンEOS R6乗り換えガイド」付き

株式会社 ワン・パブリッシング（東京都台東区／代表取締役社長：廣瀬有二）は、CAPA11月号（特別価格：本体845円＋税）を10月20日（木）に発売いたします。
■​CAPAカメラウェブ：https://capa.getnavi.jp/

表紙モデルは、女優やテレビバラエティーなどマルチに活躍する森川 葵さん

今月も注目のカメラ、レンズ、アクセサリーが続々登場し、ボリュームアップでレポートしています。カメラはソニーα7C、キヤノンEOS Kiss M2、富士フイルムX-S10、ハッセルブラッド907X 50C、モノクロカメラのケンコーKC-TY01など、レンズはタムロン70～300ミリF4.5-6.3 Di Ⅲ RXD、シグマ105ミリF2.8 DG DN MACRO｜Artなど盛りだくさん。このほかキヤノンのスピードライトEL-1やプロスペック・プリンターPIXUS PRO-S1、エプソンの新型複合モデルEW-M973A3Tなども紹介。このほかにも、超望遠100～400ミリクラスの実力検証企画や、誰も教えてくれない超基本「Vlogを始める“前の前”」、さらに連載・伊達淳一のレンズパラダイスでは「フルサイズミラーレス・新型標準ズームの描写力に迫る」をお届けします。また好評のグラビア連載「Momoco 写真館、ふたたび」では、森尾由美さんの当時の未公開カットも掲載。カメラと写真を楽しむための記事が今月も満載です。
 

• 〈別冊付録〉キヤノンEOS R6乗り換えガイド

キヤノンEOS RシステムBOOKの第2弾は「キヤノンEOS R6乗り換えガイド」。本誌でお馴染みのカメラアナリスト・伊達淳一氏とポートレートカメラマン・増田賢一氏が、EOS R6の新機能を徹底チェック。さらに、プロ写真家の視点で見たEOS R6の実力も解説しています。

AB判オールカラー、32ページで読み応え満点！

 

• 〈特集〉デュアルエンジンで高速大進化！　ニコンZ6 Ⅱ＆Z7 Ⅱ

フルサイズミラーレスのニコンZが進化して登場！登場から丸2年を経て、Z7とZ6が細部まで改良され、Z7 Ⅱ、Z6 Ⅱに生まれ変わりました。映像エンジンEXPEED6をデュアルで搭載し、素早く快適に撮れる性能を大幅に高めた両モデル。スペシャルギャラリーや最速実写レポートなど、その魅力をたっぷりお届けします。

新Zレンズの「ニッコールZ 14～24ミリF2.8 S」と「ニッコールZ 50ミリF1.2 S」も実写レビューしています。

 

• こんな時代こそ残したい「あたらしい家族写真」

現在、全国東宝系にて公開中の映画『浅田家！（https://asadake.jp）』。一躍ブームを巻き起こし、またこの映画をきっかけに、家族と写真についてあらためて考えたという人も多いのではないでしょうか。主人公のモデルとなった浅田政志さんへのインタビューとともに、写真家による「あたらしい家族写真」へのアプローチを紹介します。

浅田政志さんのほか、写真家・小澤太一さんと藤本陽子さんの家族写真も紹介しています。

• ふるさとの景色を情緒豊かに描こう！　撮ってみたい郷愁の風景

人それぞれに、思い浮かべる郷愁の風景があるはず。合掌造りが目を引く山間の集落や魚網が並ぶ漁師町など、その景色は千差万別です。ここでは風景写真家の星野佑佳さんが、郷愁の風景の撮影テクニックを解説。少しの味付けで、どこか懐かしい情緒豊かな写真になります。

撮影のポイントは「光」「色」「時間帯」！

［商品概要］

ＣＡＰＡ11月号 特別定価：本体845円＋税 発売日：2020年10月20日（火） 判型：AB判／154ページ 電子版：あり（同時配信） ISBN：4910023371109 ワン・パブリッシングWebサイト：https://one-publishing.co.jp CAPAカメラウェブ：https://capa.getnavi.jp/

 

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