ダイナム企業CM「街と生きるパチンコ。」新CM放映開始
株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区⻄日暮⾥ 代表取締役:森 治彦)は、「パチンコを誰もが安心して楽しめる日常の娯楽とする」というビジョンを掲げ、「街と生きるパチンコ。」と称した企業CMに、「⺟への⼿紙」篇に続く第2シリーズ「ダイナムのある街で」篇を制作しました。
本CMは、2017年1月30日(月)から順次全国放映されます。
公開先 : ダイナムホームページ「CMライブラリー」よりご視聴いただけます。
http://www.dynam.jp/amusement/fun/cm_library.html
■「街と生きるパチンコ。」新CMシリーズ概要
(1)シリーズ名 : 「ダイナムのある街で」
(2)制作本数 : 2本
(3)新CM名 : ①「ダイナムのある街で(スーパーマーケット)」篇
新CM名 : ②「ダイナムのある街で(床屋)」篇
(4)企画意図 :「従業員とお客様とのコミュニケーションをダイナムらしさのひとつ」として捉え、
従業員とお客様との外(街)でのコミュニケーションに注目し、
店内だけではなく、店外(街)でもコミュニケーションが
成⽴する「ダイナムらしさ」を本CMのコンセプトとして制作しました。
■CM制作スタッフリスト
広告会社 :株式会社 電通
制作プロダクション :株式会社 フィックス
監督 :有馬研吾
■CMストーリー
タイトル :「ダイナムのある街で(スーパーマーケット)」篇
ダイナムの⼥性社員が休日に街のスーパーへ買い物に⾏くと、
「ダイナムさん」と声を掛けられ
顔なじみの常連のお客様が、スーパーの店員として働いていたのでした。
全国展開しているダイナムでの、実際にあった話をもとにしたストーリーです。
その街にとけこみ、その街に愛される存在であることを願う、
「街と生きるパチンコ。」としてのダイナムの想いを表現しました。
タイトル :「ダイナムのある街で(床屋)」篇
ダイナムの男性社員がいつもの床屋に⾏くと、
ご主⼈からも、隣席のお客様からも「ダイナムさん」と声を掛けられ、
髪型をめぐって和気あいあい。
地元に密着したダイナムでは、実際に街なかでも
お客様とのコミュニケーションがよく生まれています。
その街とふれあい、その街の一員であることを願う、
「街と生きるパチンコ。」としてのダイナムの想いを表現したシリーズです。
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