学校を超える、自分も超える ナレッジキャピタル超学校 デザインのルーツを理解し、そこから未来のデザインを読み解いていく新シリーズ「デザイン学校」開校決定

 第1回目は、DNP大日本印刷株式会社と共同開催!テーマ:「情報伝達をデザインする」

一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社KMO(代表取締役社長:三好 雅雄)、DNP大日本印刷株式会社(代表取締役社長:北島 義俊)は、ナレッジキャピタル超学校の新シリーズ「デザイン学校」第1回目の共同開催が決定しましたのでお知らせいたします。

ナレッジキャピタル超学校は、一般生活者と研究者が一緒に考え
対話するプログラムです。会議室での授業形式ではなく、開放
感のあるカフェ空間でドリンクを片手に受講できるのが特徴で、
2015年度は約50の講座を開催し、毎回多くの方に参加いただき
ました。

 新シリーズ「デザイン学校」は、未来へ向けてライフスタイル全体をデザインという行為から考えるシリーズです。デザイン的視点からみたさまざまな企業の歴史を、研究者・デザイナー・企業人と共に振り返りながら、企業アイデンティティーと、そこから生み出されるさまざまなデザイン要素を参加者と共に対話し、その普遍性と時代性を議論し、これからのあるべきライフスタイルを考えます。
 また、そこからプロジェクトが生まれ実行していくことで、新しい社会実装のサイクルが生まれる可能性も探っていきます。

<開催概要>  
日   程 : 12月16日(金)
時   間 : 19:00~20:30(開場18:30)
会    場     : グランフロント大阪北館1F「カフェラボ」
料   金  :  500円(1ドリンク込み)
対 象 者    : 高校生以上
申 込 先    : ナレッジキャピタルHP(http://kc-i.jp/)より要事前申込 (各回先着50名)
主    催     : 一般社団法人ナレッジキャピタル・株式会社KMO・DNP大日本印刷株式会社


※ナレッジキャピタル超学校 とは
大学や企業、研究機関などのさまざまな分野の研究者と一般参加者が一緒に考え、対話するナレッジキャピタルならではのプログラムです。これまでにも「京都大学iPS細胞研究所」「大阪大学」「関西大学」「慶應義塾大学院メディアデザイン研究科」「国立民族学博物館」「大阪芸術大学」「JAXA」などと共同開催し、一般の参加者と研究者をつなぐ場と機会を提供しています。
 

 <ナレッジキャピタルキャピタル超学校 「デザイン学校」 概要>
 戦後20世紀の成長期から世代交代しつつある我が国のデザイン界において、デザインの系譜を振り返る重要な時期であると捉え、そのルーツを理解し、そこから未来のデザインを読み解いていきます。
 また、デザイン的視点からみた企業の歴史やその意味を、デザイナーや研究者と共に振り返りながら、産業や企業のアイデンティティー及び、そこから抽出されるデザイン要素(広い意味での、プロダクト、グラフィック~サービスデザインまで)を、その普遍性と時代性という視点でひも解いていきます。
 また、これからのライフスタイルにあるべきデザインについて考え、そこからプロジェクトが生まれ実行(化)していくことで、新しい社会実装のサイクルが生まれる可能性も探っていきます。

■第1回  12月16日(金)  DNP大日本印刷株式会社 「情報伝達をデザインする」
 DNP(大日本印刷)の出版・印刷の歴史的関わりを解説しながら、近・現代のコミュニケーションの変遷とこれからについて、産学両面からひも解きます。
 印刷技術はドイツでヨハン・グーテンベルクにより発明され、金属活字による活字版印刷が始まりました。江戸時代には京都で出版文化の華が開き、明治時代には長崎と京都で印刷所が、翌年には五代友厚より資金を得て、大阪活版製造所が開設され、関西で発展しました。また、近代以降、東京でも印刷所が開設され、明治9年に創業したのが「秀英舎(現 大日本印刷株式会社)」でした。出版・印刷技術は、社会や文化の変化とともに情報伝達(コミュニケーション)の手段として発展してきました。
 今回、第1部では京都造形芸術大学 佐藤先生に近代以前に関西で華が開いた出版・印刷文化について語って頂き、第2部では同大学 見増先生及びDNP大日本印刷hontoビジネス本部 佐々木氏を交え、DNPの出版・印刷の歴史的関わりを解説しながら、近・現代のコミュニケーションの変遷を考察します。
 時代の変遷とともに変化してきた出版・印刷技術の歴史を紐解きながら、これからのコミュニケーションデザインを捉えていきます。

 
講師: 佐藤 淳  京都造形芸術大学 情報デザイン学科教授
【講師プロフィール】
専門分野はタイポグラフィ、デザイン

小学校4年生の秋、東京オリンピックのポスターを見たとき進路を決める。育英工業高等専門学校(現サレジオ高専)の印刷工学科で徹底したタイポグラフィ教育とバウハウス的教育を受ける。その後工業デザイン学科に転科、卒業。デザイン制作会社勤務を経て1985年に佐藤淳デザイン室を設立。タイポグラフィを基軸として、ブックデザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインの分野を横断する制作を続けている。主な研究分野は欧文活字の骨格と誕生背景。   

 
講師: 見増 勇介  京都造形芸術大学 情報デザイン学科専任講師
【講師プロフィール】

1980年大分県生まれ。アートディレクター/デザイナー。『見増勇介デザイン』主宰。美術館やアートセンター、アーティストなどをクライアントとしたデザインを中心に活動。主な仕事に『エッケ・ホモ 現代の人間像を見よ』(国立国際美術館, 大阪, 2016)『18th DOMANI・明日展』(国立新美術館, 東京, 2015)『交, 향 Graphic Symphonia』(国立現代美術館ソウル館, 韓国, 2015)『これからの写真』(愛知県美術館, 愛知, 2014)、『KOHEI NAWA|SANDWICH』(2014, 学芸出版社)など。
また言語や文字、書法、印刷、読書などに通じる一定の様式を捉えなおすグループ『intext』としても活動。主な展覧会にThe Age of Photography (Galeri Nasional Indonesia, インドネシア, 2016)、vanishing letters (STANDING PINE, 愛知, 2016)、VOLTA 11 (MARKTHALLE, スイス, 2015)、phono/graph
(ギンザ・グラフィック・ギャラリー, 東京, 2014)など


講師: 佐々木 愛  DNP大日本印刷(株) hontoビジネス本部
【講師プロフィール】

専門分野:活版印刷、フォント、電子書籍
2001年大日本印刷に入社。10年以上にわたり、秀英体フォントの開発とブランディングを担当。2013年より、電子書籍の制作やシステム販促に携わる。並行して、DNP市谷工場に残る金属活版印刷の管理を担当。活版印刷から電子書籍まで140年分の歴史と技術をわかりやすく伝える。

 
 【施設概要】
■施設名
ナレッジキャピタル
■所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
■施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所
(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ)  地下1階~3階
フューチャーライフショールーム                     1階~6階
ナレッジシアター                                         4階
ナレッジサロン                                            7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス             7階~8階
カンファレンスルーム                                   8階・10階
ナレッジオフィス                                         9階~13階
コンベンションセンター                                地下1階~地下2階
■運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO   代表取締役 三好 雅雄
■開発事業者(五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
三井住友信託銀行株式会社
三菱地所株式会社



 

 
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