病と闘う子どもたちへ「笑顔の種」をお届けしました!
~「笑顔」をつなぐ。客室乗務員が熊本赤十字病院を訪問 ~
ソラシド エア(スカイネットアジア航空株式会社 本社:宮崎県宮崎市 代表取締役社長 髙橋 洋)では、2015年11月12日(木)に客室乗務員が熊本赤十字病院のこども病棟を訪問し、入院中の子どもたちへ元気をお届けするふれあい企画を実施しました。
これは、当社が掲げるブランドポリシー「空から笑顔の種をまく」の一環で行う社会貢献活動の一つで、闘病中のお子様に空の仕事の楽しさを感じていただきたいという想いで2013年から毎年開催しており、今年で3回目の実現となりました。
本企画では、当社の客室乗務員が中心となって準備を行い、航空教室や紙飛行機作り・運航乗務員や客室乗務員なりきり制服試着会など、客室乗務員と一緒に機内にいるような時間を楽しんでいただきました。
飛行機にまだ乗ったことのないお子様たちは、初めて知るエアラインの仕事にとても興味津々で、「いつか飛行機にのってみたい!」というお子様の元気な声が飛び交いっていました。また、お母さまたちも一緒になって楽しい時間を共有していただくことができました。
ソラシドエアは、このような機会が日々病と闘うお子様たちにとって「笑顔の種」となることを願っています。そして、ソラシドエアもお子様たちからもらった元気いっぱいの「笑顔の種」を、多くのお客様に繋げていきたいと思います。
今後もソラシドエアでは、お客様とのふれあい・地域の方々とのふれあいを大切に、地域に根差したエアインとして「笑顔の種」をまく活動を行ってまいります。
本企画では、当社の客室乗務員が中心となって準備を行い、航空教室や紙飛行機作り・運航乗務員や客室乗務員なりきり制服試着会など、客室乗務員と一緒に機内にいるような時間を楽しんでいただきました。
飛行機にまだ乗ったことのないお子様たちは、初めて知るエアラインの仕事にとても興味津々で、「いつか飛行機にのってみたい!」というお子様の元気な声が飛び交いっていました。また、お母さまたちも一緒になって楽しい時間を共有していただくことができました。
ソラシドエアは、このような機会が日々病と闘うお子様たちにとって「笑顔の種」となることを願っています。そして、ソラシドエアもお子様たちからもらった元気いっぱいの「笑顔の種」を、多くのお客様に繋げていきたいと思います。
今後もソラシドエアでは、お客様とのふれあい・地域の方々とのふれあいを大切に、地域に根差したエアインとして「笑顔の種」をまく活動を行ってまいります。
当日の様子① 当日の様子②
ソラシドエアは、スカイネットアジア航空株式会社のブランド名称です。
本社を宮崎県宮崎市に構え「九州・沖縄の翼」として羽田・沖縄と九州を結ぶ路線を展開しています。
全機新型ボーイング737-800 機に揃え(12 機保有)、リーズナブルな運賃とソラシドエアらしいおもてなしのサービスで毎日10 路線68 便を運航しています。
“空から笑顔の種をまく。”をブランドコンセプトに、地域と連携した地域振興・機体活用プロジェクト「空恋」や女性向けサービス「ソラ女子」などお客様に笑顔を届ける取り組みを展開しています。
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