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株式会社ジラフ
会社概要

ジラフ、カカオトークログイン機能を実装した韓国版・ハングル文字版の「Peing 질문함」を公開し、韓国展開を開始

ジラフ

株式会社ジラフ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:麻生輝明)は、匿名質問サービス「Peing - 質問箱」の、韓国版(韓国語版・ハングル文字)サービスの「Peing 질문함」を提供開始しました。英語版、中国語版対応に続き、韓国語版に対応することで韓国にいるカカオトークユーザー、Twitterユーザー、Instagramユーザーにご利用いただくことが可能となりました。
「Peing - 質問箱」は英語版リリース後、アジア展開に注力して来ており、台湾、香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、中国本土に続いて韓国への戦略的進出を致しました。日本と比較的、生活様式の近いアジア圏にてサービス利用を促す狙いがあります。
 


カカオトークログインについてはカカオトークユーザーの登録数増加を意図しておりますが、カカオトーク上での当該サービス利用を想定しておりません。ユーザーによるInstagramやTwitter上での質問募集および回答を想定し、今回の韓国版「Peing -質問箱-」をリリースしております。

◆カカオトークとは
カカオトークは月間アクティブユーザー数にして約4,000万人以上を抱える韓国発のメールアプリです。
2017年度のデータによると韓国におけるメッセージアプリ利用者の99.2%がカカオトークを利用しており韓国国内で圧倒的なシェアを誇っております。フェイスブックメッセンジャーは29.2%、LINEは13%と続きます。

◆サービスの概要
「Peing-質問箱-」はTwitterやInstagram、Weibo等のSNS上で利用できる匿名型の質問回答サービスです。その特性上、個人利用だけでなく、芸能人や政治家のオフィシャルアカウントや企業アカウントまで幅広く利用されています。
2017年11月に日本でサービスをリリースして間もなく、月間300万*以上が利用する巨大サービスへと急成長を遂げ、2018年9月時点で月間利用数は3,500万*を突破しました。
海外展開においては、サイトの多言語化、Weiboとの連携、Instagramログイン、カカオトークログインの実装などを行いました。海外での利用者数増加は、全体の月間利用者数の成長にも大きく貢献しています。
*訳注:数値はセッション数を引用

◆海外への展開

「Peing -質問箱-」は、2018年1月9日に英語対応を行い海外展開をスタート。1月16日には中国語繁体字版「提問箱」の提供を始め、既に利用者の多いアジア・中国圏内のユーザー獲得を強化してまいりました。現在では台湾・中国のユーザーが約18%を占め今後もより多くの海外ユーザー獲得を目指しています。

◆会社概要
株式会社ジラフ
代表取締役社長兼CEO 麻生 輝明
設立 2014年10月
所在地 〒164-0012 東京都中野区本町1-23-9 NiDビル4階

◆サービス        
『ヒカカク!』URL:https://hikakaku.com/
『最安修理ドットコム』URL:https://saiyasu-syuuri.com/
『スママ』URL:https://smama.jp/
『Peing -質問箱-』URL:https://peing.net/
『携帯かえるくん』URL:https://www.keitaikaeru.com/
 

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会社概要

株式会社ジラフ

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URL
https://jiraffe.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中野区中野5-52-15
電話番号
070-1289-5179
代表者名
麻生輝明
上場
未上場
資本金
7億6240万円
設立
2014年10月
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