チャイルドシートの使用率は57.0% 年齢が上がるにつれて使用率が低くなる傾向は変わらず
JAF(一般社団法人日本自動車連盟、会長田中節夫)と警察庁は、自動車乗車中の6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況」等の合同調査を全国で実施しました。調査の詳細および結果(要旨)は、添付資料の通りです。
JAFでは子どもの車内の安全を守るため、全ての席でのシートベルト着用推進とあわせ、チャイルドシートの正しい使用方法に関する啓発活動を積極的に進めてまいります。
■詳細は→http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2011_36.htm
JAFでは子どもの車内の安全を守るため、全ての席でのシートベルト着用推進とあわせ、チャイルドシートの正しい使用方法に関する啓発活動を積極的に進めてまいります。
■詳細は→http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2011_36.htm
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
