◆【医学博士も推薦!】今年のトレンドは“飲む”日焼け止め ~この春 新発売のドクターズサプリ
「メイドインジャパンのUV対策」で日差しを鉄壁ディフェンス
美容外科『東京イセアクリニック』(医療法人社団十二会/東京都港区、総院長・松本直純)監修の、日本製・アジア人向け・ドクターズサプリです。
◆美白トレンドを牽引する“飲む”UVカットサプリ『noUV(ノーブ)』新発売
販売価格は1シート1,800円(税別・10粒入り)。
強烈な紫外線が降り注ぐ熱帯地域の野生植物を採取して作った、飲みやすい小粒のカプセルです。
主要成分の「PLエキス(ポリポディウム リュウコトモス)」は、悪性腫瘍治療のため何世紀にも渡り使用されているシダ植物で、紫外線からのダメージを防ぎシミやシワを予防、肌の損傷も改善する効果が期待でき抗酸化作用・免疫調節作用・抗腫瘍活性を有することが分かっています。
その他ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB12、ルテイン、クロセチン、ビタミンD、リコピン等の美容成分を全8種配合しています。
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◆【右肩上がりの日焼け止め市場、今年は“飲むサプリ”で鉄壁ディフェンス!】
感度の高い女性の間では夏だけでなく「オールシーズンの使用」が定着してきた『日焼け止め』。
近年では清潔志向の男性からもメンズアイテムとしてヒットを飛ばす右肩上がりのカテゴリーとなっています。
その日焼け止め市場のニューウェーブとも言えるのが「“飲む”UVカットサプリ」。
もともと色素が薄く日焼けに弱い欧米人に向け開発されたもので、皮膚科医の処方が必要な輸入品は日本国内でも業界で話題でしたが、今夏は【メイドインジャパンの新製品『noUV(ノーブ)』】で、紫外線を鉄板ディフェンス!
★東京イセアクリニック医師/技術指導医 三苫葉子 談
『美容業界ではすでに当然のようにあった“飲む”日焼け止め。ただし海外製が一般的だったことや、毎日飲み続けなければいけないタイプが主流であった点がネックでした。
その点、この『noUV(ノーブ)』は「国産」で、かつ「美容クリニックドクター監修」のもと作られた、「必要な時だけに服用できる」安全なUVカットサプリ。
この季節、美肌・美白維持のため紫外線を気にする患者様も多く安心して勧められますし、これから一般化すると思います。』
また同院では2014年4月から2015年3月の1年間【初診・女性患者様】へスキンケアに関するアンケートを実施(写真アンケート図を参照)。
うち「シミ治療に興味がある」と答えた女性は、現時期でもある「4月来院」の女性を100%とすると、「冬の時期(12月から3月/平均88%)」の来院女性よりも、「秋口(9月から11月/138%)」のニーズが高いことが分かりました。
また「4月来院」される方よりも、年間を通じて最もシミ治療のニーズが高まる「11月来院」とのその差は約1.5倍。夏のケアを怠った結果、日焼けによる肌の老化を感じ秋口に美白ケアを希望する女性の動向を知ることで、これから夏にかけて、更なる「日焼け対策」の重要性を伺えます。
紫外線からのダメージを防ぐだけじゃない。塗る日焼け止めのウィークポイントを克服し、安全・快適な「“飲む”日焼け止め」で、美白・肌力UPを狙います。(各詳細は以下を参照)
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◆【商品情報】
◎商品名:『noUV(ノーブ)』
◎発売元:株式会社noUV (代表者:松本直純、 http://nouv.jp/ )
◎販売者:office ISEA株式会社(販売元カスタマー連絡先: 0120-979-028)
◎価格/容量:1,800円(税別)・10粒入り ※1粒2時間(30分前服用)
◎販売先:楽天・アマゾン等でのインターネット発売、東京イセアクリニック各医院にて販売
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◆“塗る”日焼け止めとの違い/“飲む”日焼け止め『noUV(ノーブ)』 ≪5つの特徴≫
①日に何度も塗り直しが必要 → 汗や水を気にしなくてOK!海やプールの季節も安心!
朝バッチリ塗っても汗で流れて結局ムラ焼け…という、塗る日焼け止めの弱点をカバーします。
②塗りムラや塗り忘れ → 塗りにくい部位もブロック可能!
頭皮や手、唇、ワキ、耳などの塗りにくい箇所も、もちろんブロック可能です。
③目から入った紫外線がメラノサイトを刺激 → 光による刺激も鉄壁ガード!
サングラスで目からの日焼けをガードするのはビューティマニアの常識ですが、その必要がありません。
④SPF値が高いと肌への負担も強い → 塗らないので肌への負担なし!
肌表面を塗り込めないのでダメージレス。ベタつきや化粧崩れからも解放されます。
⑤紫外線によるフリーラジカルを破壊して、シミ・シワを予防!
美容成分全8種配合。各種ビタミンや、抗酸化力・活性酵素を減らすルテインやリコピンで美肌効果も!
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◆特にこんな方へおすすめ/“飲む”日焼け止め『noUV(ノーブ)』
①ズボラさん
日焼け止めを塗り直すのが面倒くさい。いつもうっかり日焼けをしてしまう。
そんなズボラさんにうってつけ! 1錠で効果は約2時間持続します(30分前服用)。
②肌が弱い
日焼け止めを塗ると肌が荒れたりニキビができたり。SPF値が高いもので、肌への負担が気になる人へ。
③バカンスの予定がある
海に行かなくても、肌を露出したファッションを楽しみたい方や、リゾートステイの予定がある方へ。
全身くまなく日焼け止めを塗るなら“飲む”ほうが断然ラク!
④室内にいても日焼けする
シワやたるみの原因になるUVA(紫外線A波)は、雲や窓ガラスを通って肌まで到達します。
“飲む”日焼け止めなら、お部屋内での日焼けも安心。目からの紫外線吸収も防げます。
⑤光老化を防ぎたい
紫外線によるダメージは、光老化=シワやたるみ、DNA損傷=皮膚がん、ランゲルハンス細胞のダメージ=免疫低下の引き金に。
“飲む”日焼け止めは体内からの紫外線ケア。これらすべてをケアします。
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★【医学博士も推薦!】東京イセアクリニック 特別顧問:久保明 氏
アンチエイジングは、「身体の内側と外側」の2つの側面があります。外側である‘見た目のアンチエイジング’を実践する上で、様々なことを気にかけますが、なかでも「無防備な日焼け」には要注意です。
無防備な日焼けに対処することは、将来生ずる可能性の高いシワ、シミだけでなく、皮膚がんの予防という点でも重要です。飲むことによる日焼け止めは、見た目のアンチエイジングに対する新しいアプローチとして、私も期待しております。
※プロフィール
1979年慶應義塾大学医学部卒業。アンチエイジングやダイエットに詳しくメディアにも多数出演。
人の老化度を測る「健康寿命ドック」を開発し、その結果に基づいたソリューション(運動や栄養指導)を実践。著書に『名医が教える一生寝たきりにならない「動ける身体」のつくり方』(永岡書店)ほか多数。
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★東京イセアクリニック 池袋院看護師長・脱毛師長 高橋良
近年、美容クリニックを訪れる「美意識の高い男性患者様」が増加傾向にあります。中でもこの季節、美肌・美白を目指す方には「紫外線対策」はかなり重要なキーワード。日焼けと聞くと健康的で活発なイメージがありますが、紫外線は肌老化を進めてしまうばかりかアンチエイジング治療を有効的に行えないデメリットがあります。また日焼け止めを毎日塗布することはもちろん重要ですが、きちんと塗っても目から入る紫外線で日焼けをする場合もあります。
そのようななか、この「飲む日焼け止め」は成分的にも安全で、日焼けばかりか肌細胞まで修復してくれる優れものとあってとてもお勧めです。今のケアが5年後10年後、大きな効果を出してくれることは間違いありません。
※プロフィール
2015年5月で40歳!持ち前の美肌を活かし、イセアの「美肌・美白男子」としてメディア出演も多数。スキンケア治療や医療脱毛など患者様への施術や美容に関するアドバイスにも定評がある。
自身のケアでも年間通し「日焼け止め」は必須。化粧品、乳液、美容液で肌を整え、美容コスメに関しては美容クリニック看護師以上の知識を持つ。趣味が高じ、昨夏にアロマセラピストの資格を取得。
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◆【東京イセアクリニック/医療法人社団十二会】 総院長 松本直純
1977年熊本生まれ。佐賀医科大学医学部医学科卒業後、佐賀医科大付属病院にて形成外科医ほか麻酔科、消化器外科、皮膚科、泌尿器科の外科医師として就任。
医師経験を経て大手美容整形外科の池袋院院長として着任、勤務後2007年(2009年に医療法人設立)に渋谷にて美容外科『東京イセアクリニック』を開院。
創業8年目となる現在計5院(渋谷、新宿、銀座、池袋、新潟)を開院。その他、麻布十番のトレーニング施設『ISEA BODY STYLE』も運営する。
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広報責任者:下谷弥生(Yayoi Shimotani)
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