【公開】コーヒー豆にはグレードがあることを知っていますか?

ブルックスのオフィシャルブログに、おいしいコーヒーを味わうための基礎知識を公開!

株式会社ブルックス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:小川裕子)は、コーヒー等に関する情報満載の「BROOK’S OFFICIAL BLOG(略してBOB)」において、おいしいコーヒーを味わうための基礎知識『コーヒー豆にはグレードがあることを知っていますか?』を公開いたしました。

『BROOK’S OFFICIAL BLOG(略してBOB) ―コーヒー豆にはグレードがあることを知っていますか?―』
http://www.brooks.co.jp/bob/various/20150806/?cmpid=prprbkcg1001&b=4002
おいしいコーヒーを飲むためには、コーヒーの基本的な知識を持つことが大切。ご存知の通り、コーヒー豆にはさまざまな産地や品種があり、それぞれ特徴があります。今回は、おいしい豆選びに欠かせない豆のグレード評価に注目。豆のグレードはコーヒーの銘柄に表示がされていることが多いので、覚えておくと便利ですよ。
 

 

■コーヒー豆の評価方法は生産国ごとに違うってホント?

コーヒー豆の評価の仕方が、生産国ごとに違うというのは本当です。また、生産国によってグレードの表記の仕方にも違いがあるのですが、アルファベットや数字が並んでいるので、一見しただけでは、おそらく何の事だかさっぱりわかりませんよね。

「グレード」はそれぞれの生産国が決めたある一定のクオリティを評価するものですが、理解しやすいように、あとでグレード表と照らし合わせて紹介していきますね。

まずはコーヒー豆のグレード評価の方法について覚えておいてください。

コーヒー豆のグレード評価の方法は、具体的には、次の3つになります。
1.産地の標高
2.生豆の粒の大きさ
3.精製方法(度合)

多くの生産国では、この3つのどれかでグレード評価をしています。

 
■「産地の標高」でグレード評価している生産国は?

「グアテマラ SHB」とか「コスタリカ GHB」というような銘柄の表記を見かけたことはありませんか?

例えば、「産地の標高」に注目してみると、下の図にもあるように、グアテマラとコスタリカは両国ともに産地の標高で豆を分類、格付けしていることがわかります。一般的にコーヒー豆は、生育された標高が高いほど、酸味が強く、香りが良いといわれます。高地ならではの昼夜の寒暖差によって、コーヒーの実が締まり、ゆっくりと時間をかけて熟していくためなのです。良質で特色が際立つからこそ、格付けも高く、価格も高くなります。

グアテマラでは、最高級グレードの豆は標高4500~5000フィート(約1350~1500メートル)で収穫されたものと決められており、SHB(ストリクトリー・ハードビーン)と呼ばれます。コスタリカは、3900~5400フィート(約1170~1620メートル)で収穫されたものと決められており、同じくSHB(ストリクトリー・ハードビーン)と呼ばれます。
 

 

 
■「生豆の粒の大きさ」でグレード評価している生産国は?

「タンザニア AA」や「コロンビア スプレモ」といった銘柄の表記を見かけたことはありませんか。これは、「生豆の粒の大きさ」を基準に品質を認定しているコーヒー豆のグレード評価になります。

タンザニア、ケニア、コロンビアなどでは、豆の大きさを「スクリーン」という単位で表し、大粒の豆ほど高品質とされ、7段階程度に分類してグレード分けをしています。

例えばタンザニアでは、「AA」と格付けされたスクリーン18以上の豆を上位に、ケニアでも「AA」と格付けされたスクリーン17~18の豆が上位にランク付けされています。

コロンビアでは「スプレモ」と呼ばれるスクリーン17~18の豆や「エキセルソ(EX)」と呼ばれるスクリーン15~17の豆があります。
 

 


■「精製方法(度合)」でグレード評価している生産国は?

「精製方法(度合)」を基準に、品質を認定している国としては、ブラジルがあげられます。混入品(欠点豆)を種類と個数で点数に加算し、そのトータルで品質をランク付けしているのです。

上記の表を見てみるとあることに気づきませんか?そうなんです!No.2からNo.8のランクはあるものの、No.1というグレードが存在していません。実はNo.1という規格自体は存在するのですが、コーヒーは農作物なので、現実には判定する際の300g中に一切の欠点豆がないということはないのです。そのため、No.2からしか確認できないんですね。


 ■各国の高品質グレードの豆を使用しているブルックス

ブルックスでは、産地の標高で評価するグアテマラやコスタリカからの豆は、一番評価の高いSHB(ストリクトリー・ハード・ビーン)を使用。
「生豆の粒の大きさ」で評価するタンザニア、ケニアからの豆は「AA」を、コロンビアは一般的に飲用される(スペシャリティーコーヒーなどではない)コーヒーとしては上位グレードの「エキセルソ(EX)」を採用しています。
また、「精製方法(度合)」を基準に評価する、ブラジルからの豆についても、実質最上位の「No.2」を採用しています。

コーヒー豆のグレードにもこだわっているブルックス。各国の高品質のグレードの豆を世界中から集めて、採用しているのです。1杯のコーヒーを飲むとき、コーヒーのグレードについても少し思い出してみてくださいね!

 

■「BROOK’S OFFICIAL BLOG(略してBOB)」について
コーヒー通販会社ならではの情報を発信している公式ブログです。ブルックスの最新情報はもちろん、コーヒーに関する豆知識や読み物、また参加型のアンケートなど多様なコンテンツをお楽しみいただけます。また、マルチデバイスなのでコーヒー片手にお好きなところでお読みいただけます。
BOBと一緒にコーヒー香る『くつろぎ時間』を。
URL:http://www.brooks.co.jp/bob/?cmpid=prprbkcg1001&b=4002

 
■「BROOK’S Coffee Market」について
コーヒー通販ブルックスのオンラインショップです。ブルックスは1968年に「幸修園」というお茶屋として誕生しました。1983年には日本で初めてレギュラーコーヒーの通信販売を行い、以来、コーヒー通販のリーディングカンパニーとして歩んでいます。直輸入・自社工場での焙煎によるドリップバッグコーヒー、コーヒー豆、紅茶、日本茶、健康茶、ダイエット飲料からオーラルケア製品まで幅広く取り揃えています。
URL:http://www.brooks.co.jp/?cmpid=prprbkcg1001&b=4002
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