ガルーダ・インドネシア航空 「ガルーダ・インドネシア&リバプールFCエクスペリエンス」オープン
ガルーダ・インドネシア航空会社(本社:ジャカルタ、インドネシア 社長兼最高経営責任者:エミルシャ・サタル)は、2月25日(月)ガルーダ・インドネシア航空ギャラリー(所在地:ジャカルタ セナヤンシティー)内に、「ガルーダ・インドネシア & リバプールFC エクスペリエンス」をオープンいたしました。
「ガルーダ・インドネシア & リバプールFC エクスペリエンス」では、フェイスペイント用のメーク用品を完備した撮影ブースを設置し、リバプールFCのホームグラウンドであるアンフィールド・スタジアムにいるような雰囲気で写真撮影を楽しむことができます。また、リバプールFCの公式グッズ販売を行っています。
ガルーダ・インドネシア航空会社 社長兼最高経営責任者 エミルシャ・サタルは、リバプールFCとの提携により、グローバルエアラインとしてのさらなる飛躍を目ざすと共に、ガルーダ・インドネシア航空のお客様へユニークなサービスをご提供することができて嬉しく思うと述べました。
ガルーダ・インドネシア航空は、2012年9月にリバプールFCと、3シーズン(2012~2015年)にわたるパートナーシップ契約を締結。「グローバル・オフィシャル・エアライン」として自社運航路線の航空券をリバプールFCに提供しています。2013年中には、ガルーダ・インドネシア航空とリバプールFCの共同ロゴがペイントされたA330-200型機が登場する予定です。
2013年2月25日
「ガルーダ・インドネシア & リバプールFC エクスペリエンス」オープニングレセプション(ジャカルタ、セナヤンシティー)にて
写真左から
ガルーダ・インドネシア航空会社 社長兼最高経営責任者 エミルシャ・サタル
リバプールFC 国際ビジネス開発取締役 ジョナサン・ケイン氏
元リバプールフットボール選手 イアン・ラッシュ氏
ガルーダ・インドネシア航空会社について:
インドネシア共和国を代表する航空会社。会社設立1949年。1962年3月より日本への運航を開始し、2012年に日本就航50周年を迎えた。現在、成田・羽田・関空よりインドネシアへ週28便、直行便を運航中。保有機体数は2012年末現在105機、平均機体年齢は5.8年。インドネシアの文化や伝統をベースとした、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」がサービスコンセプト。東京(成田)・大阪発便では、機内にて到着ビザの発給と入国審査が完了する「機内入国審査プログラム」を実施中。さらに日本発着便には、日本人客室乗務員が乗務し、快適な空の旅の提供に努めている。2012年スカイトラックス社(英国の格付け会社)より「The World's Best Regional Airline」 「The Best Regional Airline in Asia」受賞。ロイモーガン(オーストラリア)より「ベスト・インターナショナル・エアライン(1月・2月・7月)」を受賞。2014年のスカイチーム正式加盟及びスカイトラックスの5スター認定獲得をめざす。
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