小林武史プロデュース＆リアレンジ楽曲を使用した三井ガーデンホテルズのショートフィルム『PRESENT LOVE. FILM「母娘」篇』ならびにTVCMバージョンを企画・制作
小林武史が往年の名曲であるMy Little Loverの「Hello, Again 〜昔からある場所〜」をプロデュース＆リアレンジ！
マーケティングデザインカンパニーの株式会社トライバルメディアハウス（本社：東京都中央区 代表取締役社長：池田 紀行 以下 トライバルメディアハウス）のエンターテイメントマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」がプロデュースする、三井ガーデンホテルズのコミュニケーションキャンペーン「PRESENT LOVE.」の一環としてショートフィルム『PRESENT LOVE. FILM 「母娘」篇』を企画・制作いたしました。
●PRESENT LOVE. FILM 「母娘」篇とは
三井ガーデンホテルズが掲げる「PRESENT LOVE.」キャンペーンのメイン施策となる娘と母、ふたりの「想い」と「絆」を描いた感動的なショートフィルムです。『PRESENT LOVE. FILM 「母娘」篇』では、音楽プロデューサー小林武史氏プロデュースのもと、今回用に2008年にリリースした配信限定アルバム「acoakko」収録の「Hello, Again 〜昔からある場所〜」にストリングスとベースを加えリアレンジされた、「PRESENT LOVE. FILM」スペシャルバージョン「Hello, Again 〜昔からある場所〜 acoakko ver.」が新たに誕生しました。さらに、フィルム制作の監督には、人間の心の機微を描くことに定評があり、数々の広告賞を受賞している高島太士氏が務めます。なお、TVCMバージョンについても企画・制作をいたしました。
「お母さん、元気かな。淋しくしてないかな。そんなこと考えたこともなかった」就職をキッカケに東京での生活を始めたユイ。仕事にも慣れた29歳の今、とある仕事を通して、母とのコミュニケーションを考え直すことになった。仕事に追われ、母（大切な人）とまともに向き合って会話ができていなかった。当時、母はそんなユイを責めるでもなく、ただ見守っていてくれた。仕事を優先してきたことで大切な人との時間を忘れていたことに気づいた時、ユイの中に、「母と会いたい」という感情が芽生えた。
『PRESENT LOVE. FILM 「母娘」篇』は、下記URLよりご覧いただけます。
PRESENT LOVE. FILM 「母娘」篇 ： http://mitsuigardenhotels.eng.mg/d8ffa
※公開日：2016年11月28日（月）
ショートフィルムでは、仕事優先で一番大切な存在である家族のことを後回しにしてしまう、忙しい現代を生きる人たちにとって、等身大で、共感できるストーリーが描かれています。また、名曲「Hello, Again～昔からある場所～」が音楽プロデューサー小林武史氏にリアレンジされたスペシャルバージョンとして映像と調和し、大切な人への感謝の気持ちや会いたいという気持ちを想起させるストーリーとなっています。
●My Little Lover プロフィール
●監督プロフィール
大阪府出身 1979年生まれ
人の一度しかない瞬間や感情を引きだし、映像に切りとる。CM/WEB等、心を動かす強さと透明感のある作品性が特徴。
◆代表作
Pampers / MOM'S 1ST BIRTHDAY ママも１歳、おめでとう。
dove / リアルビューティー写真展
ヨナヨナエール / 香り舞う舞う
◆受賞歴
Cannes Lions、One Show、New York Festivals、ADFEST、Spikes Asia、AD STARS、PR Awards Asia、ACC CM FESTIVAL 等
●制作スタッフリスト
●「PRESENT LOVE.」とは
「PRESENT LOVE.」とは、三井ガーデンホテルズが進めるコミュニケーション・キャンペーンです。ホテルからお客様へ愛を贈る、お客様からお客様へ愛を贈る、大切な人と大切な人との時間のそばに三井ガーデンホテルズはいたい。そんなお客様への三井ガーデンホテルズの思いを表現するキャンペーンコピーとして「PRESENT LOVE.」を掲げることといたしました。
エンターテイメントマーケティングレーベル「Modern Age／モダンエイジ」は今回、三井ガーデンホテルズの「PRESENT LOVE.」キャンペーンの戦略立案からキャッチコピー、ショートフィルムや雑誌広告、PR、TVCM、宿泊プラン、デジタルマーケティングなどマスメディアとデジタルメディアを横断した
統合型のマーケティングデザインを担当しております。
●Modern Age概要
■エンターテイメントマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」
音楽からエンターテイメント全般を支援するエンターテイメントに特化した日本初のマーケティングレーベル。エンターテイメント業界だけではなく、エンターテイメントを活用して、企業やブランド戦略やマーケティング支援も行う。これまでも多くのナショナルクライアントにエンターテイメントを融合させたマーケティングコミュニケーションをプロデュースしている。また、エンターテイメント業界では、テレビ局、音楽配信会社、音楽レーベル/メーカー、観光、スポーツ団体、アミューズメント施設など、デジタルにとらわれないメディアニュートラルでマーケティングコミュニケーションをプロデュースしている。
＜Modern Age／モダンエイジ オリジナルサービス＞
▼「Daisy」：株式会社エムオン・エンタテイメントとの共同サービス。音楽を軸としたトライバルマーケティングとマスマーケティングを統合させたコミュニケーションデザインを構築する統合コミュニケーションプラン。
▼「Lotus」：音楽アーティスト、映画、ドラマ、演劇、イベントなどのエンターテイメントに特化したクチコミ分析レポートサービス。
▼「Boost Tweet」：エンターテイメント業界特化型Twitter広告プラン。テレビなどのメディア露出やコンテンツの文脈に沿った最適な広告投下プランとターゲティング、広告クリエイティブを企画提案、制作・運用を一貫して行う。
▼「STORY」：ジャパンミュージックネットワーク株式会社との共同サービス。多様な文脈が求められる昨今のエンターテイメントマーケティング問題を解決するために、その文脈に紐づいた記事を連続的に公開するネイティブアドプラン。
■「Modern Age」レーベルヘッド：高野修平(コミュニケーションデザイナー／クリエイティブディレクター)
音楽を中心にエンターテイメント業界へのマーケティングを支援しつつ、ブランドとエンターテイメントを掛け合わせるマーケティングコミュニケーションが専門領域。日本で初のソーシャルメディアと音楽ビジネスを掛けあわせた著書『音楽の明日を鳴らす-ソーシャルメディアが灯す音楽ビジネス新時代-』、『ソーシャル時代に音楽を”売る”7つの戦略』を執筆。メディア出演、講演、寄稿、連載など多数。2014年4月18日に3冊目となる『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング-戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法-』を上梓。また、THE NOVEMBERSなどのコミュニケーションデザイン、クリエイティブディレクターも担当している。M-ON番組審議会有識者委員。尚美学園大学非常勤講師。
●トライバルメディアハウスの音楽マーケティング書籍
■トライバルメディアハウス会社概要
（社名) 株式会社トライバルメディアハウス http://www.tribalmedia.co.jp/
（本社所在地） 東京都中央区銀座二丁目15番2号 東急銀座二丁目ビル
（代表者） 代表取締役社長：池田 紀行
（資本金） 3,700 万円
（事業内容） デジタルマーケティングコンサルティング事業
インタラクティブプロモーション事業
WEB広告事業
マーケティング支援ツール開発・販売事業
（主要株主） ネットイヤーグループ株式会社及び当社役員
●PRESENT LOVE. FILM 「母娘」篇とは
三井ガーデンホテルズが掲げる「PRESENT LOVE.」キャンペーンのメイン施策となる娘と母、ふたりの「想い」と「絆」を描いた感動的なショートフィルムです。『PRESENT LOVE. FILM 「母娘」篇』では、音楽プロデューサー小林武史氏プロデュースのもと、今回用に2008年にリリースした配信限定アルバム「acoakko」収録の「Hello, Again 〜昔からある場所〜」にストリングスとベースを加えリアレンジされた、「PRESENT LOVE. FILM」スペシャルバージョン「Hello, Again 〜昔からある場所〜 acoakko ver.」が新たに誕生しました。さらに、フィルム制作の監督には、人間の心の機微を描くことに定評があり、数々の広告賞を受賞している高島太士氏が務めます。なお、TVCMバージョンについても企画・制作をいたしました。
●PRESENT LOVE. FILM 「母娘」篇 ストーリー
「お母さん、元気かな。淋しくしてないかな。そんなこと考えたこともなかった」就職をキッカケに東京での生活を始めたユイ。仕事にも慣れた29歳の今、とある仕事を通して、母とのコミュニケーションを考え直すことになった。仕事に追われ、母（大切な人）とまともに向き合って会話ができていなかった。当時、母はそんなユイを責めるでもなく、ただ見守っていてくれた。仕事を優先してきたことで大切な人との時間を忘れていたことに気づいた時、ユイの中に、「母と会いたい」という感情が芽生えた。
『PRESENT LOVE. FILM 「母娘」篇』は、下記URLよりご覧いただけます。
PRESENT LOVE. FILM 「母娘」篇 ： http://mitsuigardenhotels.eng.mg/d8ffa
※公開日：2016年11月28日（月）
ショートフィルムでは、仕事優先で一番大切な存在である家族のことを後回しにしてしまう、忙しい現代を生きる人たちにとって、等身大で、共感できるストーリーが描かれています。また、名曲「Hello, Again～昔からある場所～」が音楽プロデューサー小林武史氏にリアレンジされたスペシャルバージョンとして映像と調和し、大切な人への感謝の気持ちや会いたいという気持ちを想起させるストーリーとなっています。
●My Little Lover プロフィール
昨年デビュー20周年を迎え、現在はセルフプロデュースによるアコースティックライブ“acoakko”の他、初の絵本「はなちゃんのわらいのたね」の出版など、アーティストとして、オーガニックなライフスタイルを大切にする一人の女性として、活動の幅を広げている。
11月には、My Little Lover 初のBillboard Live公演「My Little Lover☆acoakko at Billboard Live」を、大阪・東京で開催。
●監督プロフィール
大阪府出身 1979年生まれ
人の一度しかない瞬間や感情を引きだし、映像に切りとる。CM/WEB等、心を動かす強さと透明感のある作品性が特徴。
◆代表作
Pampers / MOM'S 1ST BIRTHDAY ママも１歳、おめでとう。
dove / リアルビューティー写真展
ヨナヨナエール / 香り舞う舞う
◆受賞歴
Cannes Lions、One Show、New York Festivals、ADFEST、Spikes Asia、AD STARS、PR Awards Asia、ACC CM FESTIVAL 等
●制作スタッフリスト
●「PRESENT LOVE.」とは
「PRESENT LOVE.」とは、三井ガーデンホテルズが進めるコミュニケーション・キャンペーンです。ホテルからお客様へ愛を贈る、お客様からお客様へ愛を贈る、大切な人と大切な人との時間のそばに三井ガーデンホテルズはいたい。そんなお客様への三井ガーデンホテルズの思いを表現するキャンペーンコピーとして「PRESENT LOVE.」を掲げることといたしました。
エンターテイメントマーケティングレーベル「Modern Age／モダンエイジ」は今回、三井ガーデンホテルズの「PRESENT LOVE.」キャンペーンの戦略立案からキャッチコピー、ショートフィルムや雑誌広告、PR、TVCM、宿泊プラン、デジタルマーケティングなどマスメディアとデジタルメディアを横断した
統合型のマーケティングデザインを担当しております。
●Modern Age概要
■エンターテイメントマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」
音楽からエンターテイメント全般を支援するエンターテイメントに特化した日本初のマーケティングレーベル。エンターテイメント業界だけではなく、エンターテイメントを活用して、企業やブランド戦略やマーケティング支援も行う。これまでも多くのナショナルクライアントにエンターテイメントを融合させたマーケティングコミュニケーションをプロデュースしている。また、エンターテイメント業界では、テレビ局、音楽配信会社、音楽レーベル/メーカー、観光、スポーツ団体、アミューズメント施設など、デジタルにとらわれないメディアニュートラルでマーケティングコミュニケーションをプロデュースしている。
＜Modern Age／モダンエイジ オリジナルサービス＞
▼「Daisy」：株式会社エムオン・エンタテイメントとの共同サービス。音楽を軸としたトライバルマーケティングとマスマーケティングを統合させたコミュニケーションデザインを構築する統合コミュニケーションプラン。
▼「Lotus」：音楽アーティスト、映画、ドラマ、演劇、イベントなどのエンターテイメントに特化したクチコミ分析レポートサービス。
▼「Boost Tweet」：エンターテイメント業界特化型Twitter広告プラン。テレビなどのメディア露出やコンテンツの文脈に沿った最適な広告投下プランとターゲティング、広告クリエイティブを企画提案、制作・運用を一貫して行う。
▼「STORY」：ジャパンミュージックネットワーク株式会社との共同サービス。多様な文脈が求められる昨今のエンターテイメントマーケティング問題を解決するために、その文脈に紐づいた記事を連続的に公開するネイティブアドプラン。
■「Modern Age」レーベルヘッド：高野修平(コミュニケーションデザイナー／クリエイティブディレクター)
音楽を中心にエンターテイメント業界へのマーケティングを支援しつつ、ブランドとエンターテイメントを掛け合わせるマーケティングコミュニケーションが専門領域。日本で初のソーシャルメディアと音楽ビジネスを掛けあわせた著書『音楽の明日を鳴らす-ソーシャルメディアが灯す音楽ビジネス新時代-』、『ソーシャル時代に音楽を”売る”7つの戦略』を執筆。メディア出演、講演、寄稿、連載など多数。2014年4月18日に3冊目となる『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング-戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法-』を上梓。また、THE NOVEMBERSなどのコミュニケーションデザイン、クリエイティブディレクターも担当している。M-ON番組審議会有識者委員。尚美学園大学非常勤講師。
●トライバルメディアハウスの音楽マーケティング書籍
■トライバルメディアハウス会社概要
（社名) 株式会社トライバルメディアハウス http://www.tribalmedia.co.jp/
（本社所在地） 東京都中央区銀座二丁目15番2号 東急銀座二丁目ビル
（代表者） 代表取締役社長：池田 紀行
（資本金） 3,700 万円
（事業内容） デジタルマーケティングコンサルティング事業
インタラクティブプロモーション事業
WEB広告事業
マーケティング支援ツール開発・販売事業
（主要株主） ネットイヤーグループ株式会社及び当社役員
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