アヴェダ アースデー月間2015(2015年4月2日(木)~5月6日(水))       “希望の光 –LIGHT THE WAY- 「アースマンス キャンドル 2015」”を数量限定販売

売り上げ金額100%を環境保全機関へ寄付します

「ピュアな花と植物エッセンスから生まれた美と科学」に取り組むアヴェダは、2015年4月2日(木)より、オーガニック アロマキャンドル“希望の光 -LIGHT THE WAY- 「アースマンス キャンドル 2015」”を数量限定にて発売いたします。本製品の売上げは全額、環境保全機関「グローバル グリーングランツ ファンド」へ寄付し、40カ国以上で実施される地域密着型水プロジェクトをサポートします。また、本製品はアヴェダ ライフスタイル サロン&スパ 南青山をはじめとした全国のアヴェダ直営店、また全国約300店舗に広がるアヴェダ ネットワークサロン(いずれも一部店舗を除く)で同時に発売いたします。

 希望の光 –LIGHT THE WAY-  「アースマンス キャンドル 2015」         1,400円(税抜価格)

■過去9年間のキャンドルの売り上げ合計900万ドルが水環境改善をサポート

 アヴェダは1999年に「アヴェダ アースデー月間」の活動を開始以来、16年間で合計約3800万ドルもの募金を様々な活動で集め、環境の改善に直接関わる団体をサポートしてきました。アヴェダ アースデー月間における限定キャンドルの販売は、世界30の国と地域に広がるアヴェダ ネットワークサロン約8,000店舗が行う「アヴェダ アースデー月間」の一連の募金活動の中心となっています。この限定キャンドルの販売による過去9年間の寄付は900万ドルにも上り、その売上げの全額が環境保全機関「グローバル グリーングランツ ファンドの活動に役立てられています。1つの小さなキャンドルですが、その売上はマダガスカルの一人の人に1年分もの飲料水を提供するなど、きれいな水を得られずに苦しんでいる人々の暮らしを変えることにつながります。アヴェダでは、この限定キャンドルの販売を行うことで世界の「きれいな水」を守ることを持続的にサポートしてまいります。

■マダガスカルのヴォヒマシナ村で育まれたオーガニックアロマを採用
  「アースマンス キャンドル 2015」はマダガスカルのオーガニック バニラ、シナモン、イランイラン、クローブのピュアな花と植物のアロマブレンドを採用しています。この原料調達を通じて、マダガスカルの水環境の改善やオーガニック農業の活性化、それに関わるコミュニティの生活を支援しています。また、イラストはアヴェダ アースデー月間で集まった寄付金による「きれいな水」プロジェクトから直接還元を受けたマダガスカルのマナカラ地域にあるヴォヒマシナ村の子供たちによって描かれた美しいイラストが採用されています。このイラストは、きれいな水が植物に、動物たちに、人々に、そして彼らの暮らしに運んだ幸せが描かれています。きれいな水は、人々はもちろん木々や動物たち、この地に生きるすべての喜びなのです。


▶︎ヴォヒマシナ村のストーリー◀︎
マダガスカル、マナカラ地域にあるヴォヒマシナは、アースデー月間の恩恵を受け、生活が改善された地域の一つです。ヴォヒマシナでは、これまで村人は、ワニが生息する危険で、汚染されたファラオニー川から水を引かなくてはいけない環境にありました。2012年秋、アヴェダとグローバル グリーングランツ ファンドから、教育協会へ52,500ドルが助成され、ヴォヒマシナに水道システムが建設。さらに、2013年のアースデー月間プロジェクトでは、マダガスカル南東部のアンパシマンジェバを含む2つの村のサポートをしています。アースデー月間の助成で作られた井戸から、ソーラーパワーのポンプから3つの水汲み場へ水が供給されています。飲料水の継続した供給、水道システムのメンテナンスを確実に行う為、委員会が設置され、今後も村人約8,000人に安全な飲料水の供給が見込まれています。

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会社概要

ELCジャパン合同会社

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商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング20階
電話番号
03-6625-1105
代表者名
渡辺 由佳
上場
海外市場
資本金
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設立
1976年03月