ルミネがECサイト「i LUMINE(アイルミネ)」でASTERIA WARPを採用。ECサイトと実店舗が連動する オムニチャネル基盤 を構築!

ASTERIA WARPが各ショップの商品データ等と「i LUMINE」のデータ連携を実現。

インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、株式会社ルミネ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:新井良亮、以下、ルミネ)が運営するECサイト(※1)「i LUMINE(アイルミネ)」で、出店する各ショップが運用する多様な情報システムとのデータ連携基盤として、EAI/ESB 製品の国内市場において 8 年連続シェアNo.1(※2)製品である ASTERIA シリーズのASTERIA WARP(アステリア ワープ)が採用されたことを発表します。

 

■ ルミネが「ASTERIA WARP」を採用した背景と効果
首都圏のJR主要駅でショッピングセンター事業を展開するルミネは、実店舗での販売を軸に据えながらも、2008年に開設したECサイト「i LUMINE」のサービスや出店ショップの拡充に向けた施策を推進してきました。しかし、「i LUMINE」で新規に出店するショップとのデータ連携を追加するには、「i LUMINE」で商品データ等のフォーマット変換のシステム改修が伴うため、新規出店までに半年程度の時間が必要でした。
そこで2013年9月にASTERIA WARPを用いた「新i LUMINE Eコマース基盤」を構築することでデータ連携先追加の短期化を実現。また、実店舗の在庫と「i LUMINE」の在庫を連携することなどにより統合販売チャネルとしての機能を強化し、オムニチャネル(※3)化を促進する基盤を整備しました。

オムニチャネル化を推進するルミネ

実店舗とECサイトの連携機能を説明する画面

 

オムニチャネル化の推進にあたっては、各ショップとの様々なデータをシームレス(※4)に連携するシステム基盤が重要となります。「i LUMINE」ではASTERIA WARPを採用したことで、ノンプログラミングで簡単に出店ショップとのデータ連携処理を実現できるため、出店店舗の拡充や新機能の追加などをスピーディーに行うことを実現することが可能となりました。

具体的には、実店舗の在庫データがASTERIA WARPによって定期的 に「i LUMINE」のシステムに同期されます。これにより、「i LUMINE」を利用している顧客が、商品を確かめるにはどのショップに行けはよいのかが分かるサービスを実現できました。さらに一部のショップでは、店頭商品の取り置きサービスを開始、2015 年4月からは「i LUMINE」で売り切れの商品でもLUMINEの実店舗に在庫があれば、「i LUMINE」から実店舗の商品在庫を購入することができるようにもなりました。

 

【 ルミネ Eコマース事業部 アシスタントチーフ 黒川直己氏のコメント】

黒川直己 氏

「ルミネは実店舗での販売を軸に据えながらも、ECサイト「i LUMINE」のサービス拡充に向けた様々な施策を推進しています。ASTERIA WARPを採用したことにより、店舗取り置きサービス、お急ぎ便サービスなど、お客様の利便性を向上させる様々なサービスの実現が容易になりました。
今後も、ASTERIA WARPを基盤としたシステムの強みを活かし、オムニチャネル施策を積極的に推進して行く予定です。」


【処理概要図】

処理概要図

■ 今後のASTERIAビジネスの展開

インフォテリアのASTERIAビジネスは順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は5,000社を突破するとともに、企業データ連携市場(EAI/ESB)では8年連続シェアNo.1を継続し、業界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強固なものにしています。

今後も、ASTERIA WARPの多様なデータソースとの連携機能を駆使することで、あらゆる業界におけるビッグデータをはじめとした高度なデータ活用を推進する方針です。また、今回の採用事例を通じて、複数の販売チャネルを互いにシームレスに連携させる「オムニチャネル」を推進するための基盤として、流通・小売業界におけるデータ連携ニーズに幅広くお応えするとともに、連携フローの開発期間を短縮することで変化の速いアパレル業界における市場ニーズも的確に捉えることに貢献してまいります。

ルミネによる具体的な導入事例はこちらのサイトでご紹介しています。
http://www.infoteria.com/jp/warp/case/w_lumine/

<参考情報>
■「株式会社ルミネ」について( Webサイト http://www.lumine.ne.jp/

1966年5月、前身である株式会社大宮ステーションビルとして設立。1991年に複数企業の合併により現在の社名となる。大宮、北千住、池袋、有楽町、新宿、立川、横浜、町田、荻窪、藤沢、川越、渋谷などのJR主要駅上または駅近に、20代~30代の女性向けファッションを中心とするショッピングセンターを展開。2008年からはECサイト「i LUMINE( https://i.lumine.jp/ )」も運営する。


■「ASTERIA WARP」について( Webサイト http://www.infoteria.com/jp/asteria
「ASTERIA WARP」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。また、企業向けデータ連携製品(EAI/ESB製品)の国内市場において8年連続市場シェアNo.1を獲得しています。

■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト http://www.infoteria.com/
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,020社(2015年5月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在800件以上(2015年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。

※1: 電子商取引のサービスを提供するWebサイト。オンラインショップやウェブストア。
※2: テクノ・システム・リサーチ社「2014年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
※3: 実店舗やオンラインストアをはじめとするあらゆる販売・流通チャネルを統合すること。また、そうした統合販売チャネルの構築によってどのような販売チャネルからも商品を購入できる環境を実現すること。
※4:継ぎ目のない状態。各々の機能が区切られることなく一貫して操作することができること。

<プレスリリース 掲載URL>
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2015/08/24_01.php

インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
 
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報担当:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:森一弥
TEL: 03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com

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