物流のシェアリングプラットフォーム『ハコベル』が4周年を記念した インフォグラフィックサイトを公開
ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)が運営する物流のシェアリングプラットフォーム『ハコベル』は、2015年12月のサービス開始から4周年を迎えたことを記念して、これまでの軌跡を数字で振り返るインフォグラフィックサイトを公開します。

https://lp.hacobell.com/infographic/2019






2019年2月には一般貨物の求貨求車・配車管理プラットフォーム「ハコベルコネクト」をリリース。それに伴い、「配車アプリ」や「ドライバーアプリ」など様々なユーザーのニーズに合わせたプロダクトを開発、リリースしました。今後もデータ分析や配車表、ETC連携など、ユーザーのニーズに即した新サービスの開発を進めていきます。
【ラクスル株式会社とは】
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や広告、物流といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業に、インターネットを持ち込み産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在、印刷・広告のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」と、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」のサービスを提供しております。
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