はやくも重版出来!「ノッキンオン・ロックドドア」刊行記念トークイベント開催決定!
青崎有吾さん×佐々木敦さん トークイベント「ニッポンのミステリー!」6/7(火)19:00~渋谷HMV&BOOKS TOKYOにて
最新刊「ノッキンオン・ロックドドア」(徳間書店)が話題のミステリー作家・青崎有吾さん。
同書の刊行を記念してトークイベントを開催することが決定しました。
ゲスト登壇していただくのは、文学、映画、演劇、音楽と幅広いジャンルに渡り第一線で活躍中の評論家・佐々木敦さん。青崎さんのデビュー以来の愛読者という佐々木さんですが、意外にもお二人の対談は今回がはじめて。
「ノッキンオン・ロックドドア」創作秘話や、お二人のおすすめミステリーなど、どんな話題が展開するのか楽しみです。
青崎さんと佐々木さんが選書したおすすめのエンタメ文庫30冊が展開されます。
ぜひお立ち寄りください!
イベント詳細
※詳細はこちらのページでもご確認いただけます http://www.hmv.co.jp/st/event/24764/
『ノッキンオン・ロックドドア』(徳間書店)刊行記念
青崎有吾さん×佐々木敦さんトークイベント 〜ニッポンのミステリー!~
【日時】2016年6月7日(火) 開場18:30 イベント開始19:00
【会場】HMV & BOOKS TOKYO 6Fイベントスペース
【内容】
青崎有吾の話題作『ノッキンオン・ロックドドア』はいかにして生まれたのか?
平成生まれの新世代作家たちが今目指すべき文学とは?
文学から音楽、映画、演劇と幅広い分野で批評活動を行っている佐々木敦さんと、これからのミステリーについて語っていただきます。お二人のおすすめミステリー作品も一挙公開!
※来場者特典として、<青崎有吾×佐々木敦おすすめ文庫リスト>を無料配布します。
【参加方法】
イベントは観覧フリーとなります。
また、対象書籍をご購入の方には、優先入場整理券を差し上げております。
ご希望の方はHMV & BOOKS TOKYO 6F レジカンターにてご購入下さい。
【対象書籍】
青崎有吾『ノッキンオン・ロックドドア』(徳間書店)
佐々木敦『ニッポンの文学』((講談社現代新書) 『例外小説論 「事件」としての小説』 (朝日選書)
【注意事項】
※当日のご入場は整理券お持ちの方優先でのご来場順、自由席となります。
※観覧フリーのイベントです。人数によってはお席が準備出来ない場合も有ります。ご了承下さい。
※トーク終了後サイン会を行います。サインをご希望のお客様は、購入された対象書籍を忘れずにお持ち下さい。当日会場でもご購入いただけます。
※イベント内容・登壇者は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
※参加券は紛失/盗難/破損等、いかなる理由でも再発行は致しませんのでご注意下さい。
【出演者プロフィール】
青崎 有吾
1991年、神奈川県生まれ。明治大学卒業。2012年『体育館の殺人』で第22回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。『水族館の殺人』で第14回本格ミステリ大賞候補となるなど、若手ミステリ作家として注目を集めている。他の著書に『アンデッドガール・マーダーファルス』。最新刊は『ノッキンオン・ロックドドア』。
ノッキンオン・ロックドドア公式サイト http://www.tokuma.jp/knockingon/
佐々木 敦
1964年、名古屋市生まれ。批評家。文学、映画、音楽など幅広いジャンルで批評活動を行っている。著書に、『ニッポンの思想』『ニッポンの音楽』『ニッポンの文学』(講談社現代新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶應義塾大学出版会)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『ゴダール原論: 映画・世界・ソニマージュ』(新潮社)、『例外小説論 「事件」としての小説』 (朝日選書)など多数。
同書の刊行を記念してトークイベントを開催することが決定しました。
ゲスト登壇していただくのは、文学、映画、演劇、音楽と幅広いジャンルに渡り第一線で活躍中の評論家・佐々木敦さん。青崎さんのデビュー以来の愛読者という佐々木さんですが、意外にもお二人の対談は今回がはじめて。
「ノッキンオン・ロックドドア」創作秘話や、お二人のおすすめミステリーなど、どんな話題が展開するのか楽しみです。
HMV&BOOKS TOKYO では、当イベントと連動したブックフェアも近日開催予定です。
青崎さんと佐々木さんが選書したおすすめのエンタメ文庫30冊が展開されます。
ぜひお立ち寄りください!
イベント詳細
※詳細はこちらのページでもご確認いただけます http://www.hmv.co.jp/st/event/24764/
『ノッキンオン・ロックドドア』(徳間書店)刊行記念
青崎有吾さん×佐々木敦さんトークイベント 〜ニッポンのミステリー!~
【日時】2016年6月7日(火) 開場18:30 イベント開始19:00
【会場】HMV & BOOKS TOKYO 6Fイベントスペース
【内容】
青崎有吾の話題作『ノッキンオン・ロックドドア』はいかにして生まれたのか?
平成生まれの新世代作家たちが今目指すべき文学とは?
文学から音楽、映画、演劇と幅広い分野で批評活動を行っている佐々木敦さんと、これからのミステリーについて語っていただきます。お二人のおすすめミステリー作品も一挙公開!
※来場者特典として、<青崎有吾×佐々木敦おすすめ文庫リスト>を無料配布します。
【参加方法】
イベントは観覧フリーとなります。
また、対象書籍をご購入の方には、優先入場整理券を差し上げております。
ご希望の方はHMV & BOOKS TOKYO 6F レジカンターにてご購入下さい。
【対象書籍】
青崎有吾『ノッキンオン・ロックドドア』(徳間書店)
佐々木敦『ニッポンの文学』((講談社現代新書) 『例外小説論 「事件」としての小説』 (朝日選書)
【注意事項】
※当日のご入場は整理券お持ちの方優先でのご来場順、自由席となります。
※観覧フリーのイベントです。人数によってはお席が準備出来ない場合も有ります。ご了承下さい。
※トーク終了後サイン会を行います。サインをご希望のお客様は、購入された対象書籍を忘れずにお持ち下さい。当日会場でもご購入いただけます。
※イベント内容・登壇者は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
※参加券は紛失/盗難/破損等、いかなる理由でも再発行は致しませんのでご注意下さい。
【出演者プロフィール】
青崎 有吾
1991年、神奈川県生まれ。明治大学卒業。2012年『体育館の殺人』で第22回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。『水族館の殺人』で第14回本格ミステリ大賞候補となるなど、若手ミステリ作家として注目を集めている。他の著書に『アンデッドガール・マーダーファルス』。最新刊は『ノッキンオン・ロックドドア』。
ノッキンオン・ロックドドア公式サイト http://www.tokuma.jp/knockingon/
佐々木 敦
1964年、名古屋市生まれ。批評家。文学、映画、音楽など幅広いジャンルで批評活動を行っている。著書に、『ニッポンの思想』『ニッポンの音楽』『ニッポンの文学』(講談社現代新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶應義塾大学出版会)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『ゴダール原論: 映画・世界・ソニマージュ』(新潮社)、『例外小説論 「事件」としての小説』 (朝日選書)など多数。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像