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学校法人栗本学園
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三重県高等学校商業教育研究会と名古屋商科大学が高大連携に関する協定を締結

学校法人栗本学園

三重県高等学校商業教育研究会と名古屋商科大学(学長:栗本博行)は、10月28日(金)に標記の協定を締結しました。
今回の協定では「高大連携に関する協定」を締結することで、双方が有する教育資源等を相互に活用し、地域社会の発展と人材の育成に貢献していく予定であり、具体的には以下の連携を予定しています。
・高校の商業科目におけるケースメソッド教材開発及び実践
・高校教員、高校生の大学授業への特別聴講
・大学教員、学生の高校への出張講義、WEB配信講義
・学生と高校生の協働によるワークショップ開催
・大学で活用している教材等の提供
・教育実習候補生の高校でのインターン受け入れ
・商業教育における教育研究活動の情報交換

なお、当面の具体的な連携事業として、ケースメソッド教育に関する高校教員向け研修会の開催や、高校生を対象とした出張講義の実施など、名古屋商科大学の教員が専門的な立場から指導や助言を行うことを計画しています。

 
  • 三重県商業教育研究会について
商業教育の振興・発展を図ることを目的として、商業教育に関する調査・研究および研究成果の刊行、商業教育に関する研究会・講習会などを開催。現在31校(教員数236名、生徒数5261名)が加盟しています。事務局を四日市商業高等学校に置き、本年度の活動として、(1)観点別評価に関する研究活動、(2)公開授業・研究授業、(3)指導者養成講座等を実施。成果として、毎年「三重の商業教育」という冊子を発行しています。
 
  • 名古屋商科大学について
1953年の開学以来、世界標準の経営教育を追求。国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得。現在は5学部10学科2研究科を設置し、世界61カ国154校の提携校とともに交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施。ビジネススクール(経営大学院)は、世界QSランキングにおいて5年連続で国内第1位を獲得(2022年)。「THE(Times Higher Education ranking)」の2022年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で第1位、国内では第16位にランクインしています。






 

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ビジネスカテゴリ
学校・大学
キーワード
高大連携協定
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URL
https://www.nucba.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
愛知県日進市米野木町三ヶ峯4-4
電話番号
0561-73-2111
代表者名
栗本博行
上場
-
資本金
-
設立
1935年03月
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