「男性客がいい香りをつけていると、サービスに手が抜けない」 いい香りでセンスよく見せて、美容師さんのやる気を引き出そう!美容師100人に聞いた“香りの効果”に関する調査

美容師がお勧めするセンスがいい印象を与える香りは“柑橘系(シトラス系)の香り”

ユニリーバ・ジャパンが展開する男性用化粧品ブランド“AXE(アックス)”では、香りが人に与える影響を脳科学的な視点から調査・研究するプロジェクトチーム「AXE脳科学研究所」を昨年発足。今年は、香りと印象の関係を様々な角度から検証すべく、計4回にわたり調査結果を発表していきます。
最終回は、香りとセンスのよさの関係を検証すべく、美容師100名に香りが与える印象の効果について、調査をしました。
調査の結果、「男性がいい香りをつけているとセンスがいいと感じる」と美容師の88%が回答し、さらに62%が、「男性客からいい香りがすると『いつもより接客・サービスに気を抜けない』と感じる」と回答。美容師が考える、センスがいい印象を与える香りは、“柑橘系の香り”であることが分かりました。
調査結果について、脳科学者の澤口俊之博士(武蔵野学院大学・大学院教授、人間性脳科学研究所所長)に解説を頂いたところ、「センスが良い・悪いという印象が香りによって変わるのは、脳科学的には当然のことであり、接近した状態で相手の香りが脳内で処理されると、視覚情報による価値判断を打ち消したり変えたりすることがある」とコメントを頂きました。

= 調査結果ダイジェスト =
・88%の美容師が、男性がいい香りをつけていると“センスがいい”と感じる
・いい香りがすると、接客・サービスに気を抜けないと感じる・・・62%
・美容師がお勧めする“センスがいい印象を与える香り”は“柑橘系(シトラス系)の香り”

【調査対象】 美容師 100人
【調査方法】 インターネット調査(調査会社の登録モニター活用)
【調査期間】  2013年12月24日(火)~25日(水)
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「男性客からいい香りがすると、サービスに手が抜けない」
いい香りでセンスがいい印象を与えて、美容師さんに張り切ってもらおう!

■88%の美容師が、男性がいい香りをつけていると“センスがいい”と感じる。

【澤口先生コメント】
センスがいい、というのは感情的な価値判断のため、外見よりも香りが大きな影響を及ぼします。髪形などの外見よりも香りによってセンスの良し悪しが左右されるのは脳科学的に当然のことです。

■いい香りがすると、接客・サービスに気を抜けないと感じる・・・62%

【澤口先生コメント】いい香りがするとより気が抜けなくなると感じると同時に、よい香りをかぐと集中力が増すため、手が抜けないという状態になることも納得です。

おしゃれな人が多いイメージの美容師ですが、その美容師に、「この人はセンスがいい」という印象を持ってもらえれば、より張り切って髪型を考えてくれる傾向があるようです。
美容師100人に、香りの効果について調査をしたところ、「男性がいい香りをつけているとセンスがいいと感じる」と88%が回答し、さらに62%が、「男性客からいい香りがすると『いつもより接客・サービスに気を抜けない』と感じる」と回答しました。
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美容師さんがお勧めする、センスがいい印象を与える香りは“柑橘系(シトラス系)の香り”

■76%の美容師が、センスよく見せるために、もっと香りを活用すべきと回答

【澤口先生コメント】センスがいいという感情的な価値判断に、香りが深く関わっているという科学的な事実を、多くの美容師さんたちは感じていることが、調査データから分かりますね。脳科学的にも頷ける貴重な意見です。 

■柑橘系(シトラス系)の香りをつけていると、センスがいいなと感じる

【澤口先生コメント】香りの中でも、とくに柑橘系の香りは感情的な価値判断に重要です。センスの良し悪しは、感情的価値判断の代表。柑橘系の香りでセンスがよく思われるのは科学的に予想通りです。   

76%の美容師が「『センスがいい』という印象を持ってもらうために、男性はもっと香りを活用すべき」と回答。美容師の方々は、香りはセンスよくみせるための重要なアイテムだと感じているようです。
センスがいいという印象を与える香りの種類としては、“柑橘系(シトラス系)”の香りが圧倒的に多くあがりました。
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香りによって、与える印象は異なる
香りを使い分けて、あなたの印象をコントロールしよう


■香りによって、与える印象は異なる!

それぞれの香りが、どのような印象を与えるのかを調査したところ、柑橘系、フレッシュグリーンの香りは「爽やかな印象」、ムスク系は「セクシーな印象」、フローラル系は「優しそうな印象」、バニラやチョコレート系の香りは「カワイイ印象」、ウッディー系の香りは「大人っぽい印象」を与えることが分かりました。

【澤口先生コメント】人間が嗅ぎ分けられる香りは1兆種類以上。そのくらい人間は香りに敏感で、香りの種類によって異なった印象が脳内で作られます。無数にある香りの中でも、代表的に言われるこれら5種類はそれぞれ異なった印象を作るのに重要なことは以前から分かっていましたが、調査結果により裏付けられています。 
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参考情報:アックス フレグランス ボディスプレーについて

●シトラス系の香りなら・・・
ワールドピース :おだやかなフレッシュウッディーの香り。シトラス系のフレッシュな香りから大人っぽいウッディー系へと変化する香り。
シトラス :すっきりとしたフレッシュオレンジの香り。フレッシュオレンジや爽やかなレモンなどの柑橘系の香りに、紅茶の香りをミックス。
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■センスがいい・悪いの印象が香りによって変わるのは、脳科学的には当然のこと

香り情報を処理する主な脳領域の一つ(前頭眼窩皮質)は「感情的な価値判断」に関与することが分かっています。「センスの良さ」というのは、そうした価値判断の一種なので、センスがいい・悪いの印象が香りによって変わるのは、脳科学的には当然のことといえます。
この脳領域は視覚情報も処理しているので、感情的価値判断は視覚でも起こります。しかし、接近した状態で相手の香りが脳内で処理されると、視覚情報による価値判断を打ち消したり変えたりすることがあります。(「印象」の多くは感情的価値判断の一種)。
感情的価値判断は仕事や恋愛を含めた人間関係の要です。香りによる価値判断の重要性を再確認してみてはいかがでしょうか。

4回の調査を通して、香りが人の印象に与える影響をみてきましたが、嗅覚情報は、感情や記憶に深く関わる脳領域にほぼ直接的に伝わるため、視覚情報に劣らず印象に深く関係していると言えます。
また、香りは記憶と強く結びつき、香りによって記憶が想起されやすいことは、脳科学的に実証されているので、香りを上手くつけて、いい印象を与えてみてはいかがでしょうか。

澤口俊之(さわぐち としゆき)
武蔵野学院大学・大学院教授、人間性脳科学研究所所長。京都大学理学研究科博士課程修了、日本学術振興会特別研究員、京都大学霊長類研究所助手、北海道大学医学研究科教授などを経て現職。『恋脳指数』『「やる気脳」を育てる』(以上、小学館)、『夢をかなえる脳』(WAVE出版)など著書多数。
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参考情報:アックス フレグランス ボディスプレーについて
アックス フレグランス ボディスプレーは、上半身を中心に素肌に万遍なくスプレーするだけで、「全身からさりげなく香る」という理想的な状態を、誰でも簡単に実現できるという使いやすさが特長です。エアゾール形式のスプレー*1だから、広い範囲に薄くスプレーでき、さりげなくよい香りを演出することができます。
2007年3月に発売以来、男性フレグランス市場を牽引。現在は、全7ラインナップの香りで展開しています。
* 1エアゾール形式=AXE フレグランス ボディスプレーは、ユニリーバ・ジャパンで初めて発売(2007年3月)されたエアゾールタイプの男性用フレグランスです。
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