3月18日(金)に、松戸をより暮らしやすく面白くするために「大学×行政×地域」で何ができるかを考える講演会を開催
新たなまちづくりのイノベーションを考えます
松戸市は、平成28年3月18日に、「大学×行政×地域」で、松戸をより暮らしやすく面白くするために何ができるかを考えていくための講演会・シンポジウムを開催します。
少子高齢化・人口減少社会の進展による、経済の縮小や財政難など、地域社会が大きく変わろうとしている中で、地域住民や大学、行政は何を考え、どのようにつながっていけばよいのか、新たなまちづくりのイノベーションを考える講演会です。
松戸を愛する市民の方、まちづくりに興味がある市民や学生の方はもちろん、地域のリソースを活用して研究活動をしたい大学の教員や学生の方など、ぜひご参加ください。
少子高齢化・人口減少社会の進展による、経済の縮小や財政難など、地域社会が大きく変わろうとしている中で、地域住民や大学、行政は何を考え、どのようにつながっていけばよいのか、新たなまちづくりのイノベーションを考える講演会です。
松戸を愛する市民の方、まちづくりに興味がある市民や学生の方はもちろん、地域のリソースを活用して研究活動をしたい大学の教員や学生の方など、ぜひご参加ください。
学官連携推進講演会 ~人口減少社会の中で、地域住民、大学、行政は何を行うべきか~
●第1部:基調講演 「地方創生の潮流と取組み事例」
講師:深谷 信介氏
(株式会社博報堂 博報堂ブランドデザイン スマート×都市デザイン研究所所長)
(総務省地域人材/茨城県桜川市参与/富山県富山市政策参与/島根県江津市地域振興アドバイザー/神奈川県茅ヶ崎市景観まちづくりアドバイザー/千葉県総合戦略策定委員等)
●第2部:シンポジウム 「多様な主体による連携の可能性」
【日時】
平成28年3月18日金曜日13時30分から15時30分(開場13時)
【場所】
松戸市民劇場ホール(千葉県松戸市本町11-6)
【テーマ】
~人口減少社会の中で、地域住民、大学、行政は何を行うべきか~
「大学×行政×地域」で松戸をより暮らしやすく面白くするために力を出し合う
【定員】
先着200人(要申込)
【参加費】
無料
【申込方法】
●電話 047-366-7072 松戸市政策推進課
●メールmcseisakukouiki@city.matsudo.chiba.jp
●FAX 047-366-1204
メール・FAXについては、件名を「学官連携推進講演会」とし、
(1)氏名(読み仮名)、(2)電話番号、(3)お住まい(市内または市外)、(4)区分(学生・社会人・その他)
※団体の場合は申込者以外の参加人数をご記入のうえ、上記アドレスへ送信してください。
シンポジウムのパネリストなど詳細は
http://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/daigaku_sangyou/gakukanrenkei.html
【本件に関するお問い合わせ先】
■松戸市 総合政策部 政策推進課
所在地:千葉県松戸市根本387番地の5 新館5階
TEL:047-366-7072 FAX:047-366-1204
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