ミステリー小説『ボランティアバスで行こう!』 が、2013年1位に!

~ “大型新人作家” 誕生、舞台は東北! 驚きのラスト! ~

 株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)の発行する、ミステリー小説
『ボランティアバスで行こう!』(友井羊・著)が、このたび、日本最古のミステリーファンクラブ「SRの会(エスアールのかい)」が選ぶ2013年ベストミステリーの国内第1位に選ばれました。
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 「SRの会」は、1952年に創立された日本で最も歴史のあるミステリーファンクラブで、作家、ミステリー小説の研究家、編集者などを含む全国約230人のミステリーファン(プロ・アマチュア不問)が所属しており、毎年1月~12月の一年間に刊行されたミステリー作品の中から、独自の選出方法で選んだ国内・海外それぞれベスト5を発表しています。2012年の第1位は『64』(横山秀夫・著)、2011年の第1位は『マスカレード・ホテル』(東野圭吾・著)など、毎年話題の作品が続いています。

 友井氏は『僕はお父さんを訴えます』で、第10回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し2012年に作家デビュー。長編小説『ボランティアバスで行こう!』は、デビュー2作目にして第1位に選ばれました。
 2014年6月8日(日)には、「SRの会」の例会で友井氏にオリジナルの記念品トロフィーが贈呈される予定です。

<2013年国内ランキング>
★ 第1位『ボランティアバスで行こう!』 友井羊
 第2位『死神の浮力』          伊坂幸太郎
 第3位『追憶の夜想曲』        中山七里
 第4位『ビブリア古書堂の事件手帖4』 三上延
 第5位『昨日まで不思議の校舎』    似鳥鶏

<『ボランティアバスで行こう』あらすじ>
 東北で大地震が発生した。さまざまな支援が行われ、バスをチャーターして援助活動に参加する“ボランティアバス”。就職活動のアピールポイント作りのため、ボランティアバスを主催することにした大学生の和磨。震災で父が行方不明になった姉弟に出会った女子高生の紗月。あることから逃亡するため、無理やりバスに乗り込んだ陣内。さまざまな人がそれぞれの思惑を持ってバスに乗り合わせる。被災地で出会った謎と事件が、バスに奇跡を起こす。
 ■単行本『ボランティアバスで行こう!』 発売日: 2013年4月10日 定価:本体1300円+税
 ■宝島社文庫『ボランティアバスで行こう!』 発売日:2014年2月6日 定価:本体650円+税

<著者プロフィール> 友井 羊(ともい・ひつじ)
 1981年、群馬県生まれ。群馬県在住。國學院大學文学部卒業。第10回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞、『僕はお父さんを訴えます』にて2012年デビュー。他の著書に『ボランティアバスで行こう!』、共著に『「このミステリーがすごい!」大賞10周年記念 10分間ミステリー』『5分で読める!ひと駅ストーリー 乗車編』『もっとすごい! 10分間ミステリー』『5分で読める!ひと駅ストーリー 夏の記憶 西口編』『5分で読める!ひと駅ストーリー 冬の記憶 西口編』(すべて宝島社文庫)がある。
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