ティファニー、究極のジュエリーコレクションのデビューを記念してガラパーティを開催
セレブリティをはじめ、世界各地から300名余りのゲストが集合
ティファニーはこのたび、世界最高峰のジュエリーが一堂に会する究極のコレクション「ティファニー ブルー ブック コレクション 2016」のデビューを記念して、 4月15日にニューヨークでガラパーティを開催しました。
デザイン ディレクターのフランチェスカ・アムフィテアトロフによるコレクションテーマ『The Art of Transformation(変化、進化)』をインスピレーションソースとするガラパーティの会場となったのは、ロウアー・マンハッタンに建つイタリア・ネオルネサンス建築のランドマークであり、華麗な装飾で有名なキュナード ビル。同コレクションの3,000石を超えるダイヤモンドで作られたビブ ネックレスにインスパイアされたシルバーの球体があちこちに浮かぶきらびやかな会場に、リース・ウィザースプーン、ダイアン・クルーガー、ジェシカ・ビール、ナオミ・ワッツ、イヴ・ヒューソンなど多くのセレブリティを始め、世界各地から300名余りのゲストが集まり、色、音楽、そしてダンスが織りなす万華鏡のように様々に姿を変える華やかなひとときを楽しみました。
「ティファニーが誇る美しいダイヤモンドや、息をのむほどに見事なブルー ブック ジュエリーで、今夜の会場をライトアップしました。」とゲストが味わった夢のような体験について、ティファニーのCEO、フレデリック・キュメナルは語っています。また、「ブルー ブック コレクションのジュエリーには、斬新なデザインを通して自然の最も偉大な奇跡に対する畏敬の念を描くという、ティファニーの伝統が体現されているのです。」とも述べています。
ガラパーティは、世界最高峰のピアニストを意味するスタインウェイ・アーティストのひとりであるリー・ムジカーのピアノを聞きながらのカクテルタイムでスタート。これに続いて、ミシュランのスターレストラン「ビトニー」の有名シェフ、ブライス・シューマンによるディナーが始まりました。ディナーと共にゲストにサーブされたのは、グラミー®賞で4度の受賞歴をもつエスペランサ・スポルディングと、世界的に著名な振付師であるルアム・ケフレジーの2人の才能の融合により生み出された壮大なエンターテイメント。ミュージカルのような構成のダンスと音楽によるパフォーマンスは、コレクションのテーマ『The Art of Transformation』にインスパイアされたものです。三幕目が終わるとゲストはダンスフロアに移動し、DJ Kissのサウンドに乗ってダンスを楽しみました。
#TiffanyBlueBook
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