「家族・家」をテーマにした、世界で唯一のダイアログ・イン・ザ・ダーク 新プログラム『春を呼ぶ音』、2月18日より開催

~純度100%の暗闇で、視覚以外の感覚を呼び覚まし、素材や音の違いを感じる70分~

 積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、社長:阿部俊則、以下「積水ハウス」)は、情報受発信拠点 「SUMUFUMULAB(住ムフムラボ)」(グランフロント大阪・ナレッジキャピタル内)で定期開催している ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表:志村真介)との共創プログラム、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(以下、DID)対話のある家」の第11回プログラムを、2月18日(木)から開催します。実施に先立ち、1月21日(木)正午よりWEBでのチケット先行販売を開始します。
■春本番の訪れを五感で感じるきっかけに
 当施設は「家族・家」をテーマに、季節ごとに四季折々の暮らしを構成に織り込んだ、世界で唯一のDIDの暗闇体験プログラムを提供しています。
 今回は『春を呼ぶ音』と題し、視覚以外の感覚、特に“聴覚”と“触覚”を呼び覚ます新プログラムを展開。豊かな感性を持つアテンド(視覚障がい者)と参加者が、昔懐かしい様々な楽器に触れ、視覚に頼ることなく、その素材や形、音の違いを楽しみながら、家族のように対話します。この時期に自ら持つ感性を呼び覚ますことで、これから春本番の訪れを五感で感じていただくきっかけになることを目指したプログラムです。
 

■ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)とは
1988年にドイツで、哲学博士アンドレアス・ハイネッケが発案。 参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、グループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、中を探検し、さまざまなシーンを体験する「ソーシャルエンターテインメント」です。今では世界約39カ国・130都市で開催され、800万人以上が体験。2013年4月に開設した「DID 対話のある家」は、東京に次ぐ国内 2 カ所目、関西初の DID 長期開催会場です。世界で唯一「家・家族」をテーマに展開し、これまでに約9,300人が体験。 対話の大切さや人の温かさ、視覚以外の感覚の可能性など、新たな気付きや発見があったなどの声が寄せられています。

■ダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」 第11回プログラム≪春を呼ぶ音≫概要
・開催場所     : グランフロント大阪 北館ナレッジキャピタル4階
          積水ハウス「SUMUFUMULAB(住ムフムラボ)」
・開催期間    : 2016年2月18日(木)~3月28日(月)
・参加料金      : 大人3,500円/学生2,500円/小学生1,500円 (税込)
・チケット販売  : 2016年1月21日(木)正午から販売開始
・定 休 日       : 火曜日・水曜日
・所要時間      : 70分
・参加人数      : 1グループ・6人まで(完全予約制)
・購入方法      :  WEB予約    http://www.sumufumulab.jp/did/
・「対話のある家」お問い合わせ事務局: 0570-006-506  (IP電話からは0986-46-2672)
(火曜日~土曜日12~18時、月曜日・日曜日・祝日休業)

■DIDとの共創プログラム「対話のある家」について
 積水ハウスは「生涯住宅」思想のもと、長年にわたり「スマートユニバーサルデザイン」などの研究活動を続けてまいりました。
 その一環として、「感じる力」「関係性の回復」「多様性を認める」を目的に、対話する場を提供し続けるDIDとの共創プログラム「対話のある家」は、光が完全に遮断された「純度100%の暗闇」の中にグループで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、住まいにおける様々な生活シーンを体験します。日常では得られない気づきやコミュニケーション向上の機会を提供しています。
さらに、ブランドビジョン「SLOW & SMART」を実現する住まいの快適性を深化させる研究や、「コミュニケーション・チームビルディング・リーダーシップ」の養成を目的とした研修等にも展開していく予定です。

■多彩なアテンド(視覚障がい者)が活躍
「DID 対話のある家」では、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)10人が活躍しています。そのうちの一人、“ぐっち”こと谷口真大(写真)は、リオパラリンピックを目指す、5000m と800mにて銅メダル(IBSA世界選手権2015)の実力を持つ陸上選手でもあります。その他様々な趣味や特技、感性を持つアテンドたちが、いきいきと働いており、そんな多彩なアテンドとの対話も、当施設の魅力のひとつです。

 



■これまでの開催実績
・開催日数:2013年4月26日から開始、開催日数は計431日間(2015年12月25日現在)
・参加者数:約9,300人/性別:男性42%、女性58%
・年代:10代以下6%、20代29%、30代29%、40代22%、50代11%、60代以上3%
・夏休み、クリスマス、お正月など、季節ごとに毎回異なるプログラムで実施しています。

■これまでの「対話のある家」 体験者の声
・最初はどうなるか不安でしたが、暗い中、触覚、嗅覚…普段使っていない感覚をとても使っている気がしました。一人ではなく、家族がいてくれて、声をかけ合い、助け合い、力を合わせて…家族の原点だと実感しました。来てみて良かった、楽しかったです。(男性/54歳)
・目を使わないだけで、こんなにも初対面の人と話せるなんて!触れ合えるなんて!と驚きました。こんなにも五感を使って感じる事ができるんだ、と感動しました。「家」という安心できる場所は、五感で感じ、初めて「家」だなぁと思いました。とても貴重な経験ができました。(女性/21歳)
・普段何気なくつないでいる子供の手だけど、実は自分が安心させてもらっていたんだと気がつきました。これからは目で見て気がついたものをしっかり声で表情で伝えたいです。(女性/37歳)

 

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