いまホラー映画界で最も熱く支持される鬼才、白石晃士が明かす「フェイクドキュメンタリー」の作り方、教えます

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2015年1月7日(木)に、『フェイクドキュメンタリーの教科書』を刊行いたします。

 

架空の人物や事件といったフィクションを“ドキュメンタリータッチ”で描く「フェイクドキュメンタリー」。現在は、アイデアさえあれば低予算であってもヒットを狙える、若手作家の登竜門としても知られ、多くの作品が制作され続けています。

本書では、この映像手法・ジャンルにおける第一人者である著者・白石晃士が、本テーマについて徹底解説。自身の監督作を例として挙げながら、撮影テクニックや演出方法、創作論などを語り尽くします。巻末には、韓国との合作『ある優しき殺人者の記録』(2014)で撮影時に使用されたシナリオを、各シーンの演出意図等の解説付きで全文掲載。映画監督を目指す方必見の内容となっています。またこれまで書籍としてまとめて語られることのなかった、本ジャンルの歴史や分類についても詳述。フェイクドキュメンタリー映画ガイド、入門書としても最適です。

さらに購入特典として、本書のために撮り下ろされた短編作品『白石晃士の世界征服宣言』DVDを付属。本編+メイキング合わせ収録時間約50分と、充実した内容となっています。

新しい時代の映像表現として、これからさらに盛り上がりを見せる「フェイクドキュメンタリーの世界」。映画監督を目指す方のみならず、映画ファンにも是非手に取っていただきたい一冊です。

【目次】
序 章 フェイクドキュメンタリーの歴史
第1章 フェイクドキュメンタリー頂上作戦!
第2章 フェイクドキュメンタリーに挑め!
第3章 強烈なキャラクターを生み出す極意 ―白石晃士の演出論
第4章 なぜカメラはそこにあるのか!? ―白石晃士の撮影論
第5章 リアリティを生み出す編集のマジック
第6章 『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』の作り方
付 録 『ある優しき殺人者の記録』シナリオ解説

【特典DVD】
DVD『白石晃士の世界征服宣言』
<本編>
『白石晃士の世界征服宣言』:約17分
監督・脚本・撮影:白石晃士
出演:久保山智夏、細川佳夫、白石晃士
<メイキング>
『白石晃士のフェイクドキュメンタリー入門 撮影篇/編集篇』:約30分

【著者プロフィール】
白石晃士(しらいし・こうじ)
映画監督。1973 年生まれ、福岡県出身。石井聰亙『水の中の八月』(1995 年)に制作進行として参加した後、自主制作作品『暴力人間』(1997 年/共同監督:笠井暁大)を完成させ、ひろしま映像展’98 で企画脚本賞・撮影賞を受賞。翌年、『風は吹くだろう』(1998 年/共同監督:近藤太)がぴあフィルムフェスティバル’99 準グランプリを受賞する。2005 年『ノロイ』で劇場作品デビュー。以降、フェイクドキュメンタリーの手法を使った作風が評価され、2012 年からリリースを開始したオリジナルビデオシリーズ『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』では、ホラー映画ファンを中心に大きく話題を集めた。ほか劇場公開監督作として、『オカルト』(2008 年)、『シロメ』(2010 年)、『超・悪人』(2011 年)、『カルト』(2013 年)、『殺人ワークショップ』(2014 年)、韓国との合作『ある優しき殺人者の記録』(2014 年)、日本初の4DX 専用ショートムービー『ボクソール★ライドショー ~恐怖の廃校脱出!~」(2016年)などがある。

 
【書籍概要】
書 名:『フェイクドキュメンタリーの教科書:リアリティのある“嘘"を描く映画表現 その歴史と撮影テクニック』
著 者:白石晃士
仕 様:A5判、256ページ
定 価:2000円+税
配本日:2015年1月7日(木)
ISBN:978-4-416-81503-8

【書籍のご購入はこちら】
紀伊国屋書店:http://bit.ly/1INuZJt
楽天ブックス:http://bit.ly/1n0VUHR
ヨドバシ.com:http://bit.ly/1mBLEFs
Amazon:http://amzn.to/1PGPZkk

【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai
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