アキュラホーム、「家事と家計にやさしい－太陽が稼ぐ家PLUS」を発売

3つの“ラク”でゆとりのある暮らしを

日本最大級の工務店ネットワーク「ジャーブネット」（主宰：株式会社アキュラホーム代表取締役社長 宮沢俊哉、東京都新宿区）は、2016年4月29日（金）から7月31日（日）までマイホーム積極応援フェアを開催し、「家事と家計にやさしい－太陽が稼ぐ家PLUS」を期間限定で発売いたします。「家事と家計にやさしい－太陽が稼ぐ家PLUS」では、家計、家事、メンテナンスの3つの負担を軽減します。2017年4月以降、消費税率10％への引き上げが予定されていますが、これからも住む人の家事と家計負担軽減に寄与する住宅をご提供してまいります。

　　　　　　　　　　　　　　　写真＝「家事と家計にやさしい－太陽が稼ぐ家PLUS」
　　　　　　　　　　　　　　　　外観イメージ、太陽光発電10.6kw搭載
　　　　　　　　　　　　　　　　延床面積97.70㎡、本体価格1,895万円（税込）～
　　　　　　　　　　　　　　　　※イメージ写真と異なる場合があります。

 

■家計“ラク”
何十年もの間、家計を助ける太陽光発電システムは固定価格買取制度による20年間の全量買取制度が活用できるよう10.6kWを標準搭載しました。制度適応期間中の20年間は約510万円（税込）の収入が見込め、期間終了後は電気代の負担が軽減されることで約334万円（税込）の電気代が節約できることになります。35年間で約844万円（税込）を稼ぎ出す太陽後発電は、家計を“ラク”にする必須アイテムです。当社は一昨年7月に「環境貢献企業宣言」を掲げ、「太陽を活かす家」を発売してまいりましたが、今後も環境に配慮するとともに、住む人の経済的負担軽減に寄与する住宅を提供していきます。


■家事“ラク”
住む人の家事が少しでも軽減できるよう、家事動線を短くするなど、家事の効率をあげるよう設計提案します。また、お手持ちの家具、家電、さらには市販の棚や収納を埋め込むなどの有効活用により、コストを抑え、すっきりとした納まりで使い勝手の良い仕上がりにします。これらにより、家事効率を高めたり、掃除が楽になるなど家事軽減に寄与する“住みごこち提案”を実施いたします。

■メンテナンス“ラク”
建てた後のことを考え、目先の費用だけでなく将来のメンテナンス費用が大幅に軽減できるよう、高耐久屋根材、外装材などを標準採用しました。一般的な屋根、外壁材を採用した時と比べて、30年間で約240万円もメンテナンス費用が軽減されます。
〈屋根〉・高耐久屋根材・ルーフマモラー
〈外壁〉・超高耐候・超高耐久シーリング材・高耐候外壁材