「空き家をつかったみんなの居場所づくり展」2/19~21、松戸市でオープニングイベント開催

街・企業・千葉大生が一緒に考え、一軒の空き家が生まれ変わる

 国立大学法人千葉大学大学院園芸学研究科では、松戸駅東口に位置する空き家を、地域のために活用するプロジェクトを始動します。第一弾イベントとして、空き家の一部を開放し、建物内に千葉大学大学院の留学生たちによる空き家活用提案設計図を展示します。また、トークイベント等を通し、地域と食について考えます。
 松戸駅東口では空き家活用の新プロジェクトがはじまろうとしています。オーナーさんの「みんなが集まれる場所をつくりたい」という思いをもとに、千葉大学大学院では、留学生たちが、松戸駅からキャンパスまでの「緑の回廊」とその中心に位置する空き家の活用方法を提案しました。ミニトークやオープンミーティングなどのイベントを開催します。

留学生たちとの見学会の様子

  • イベント概要 「空き家をつかったみんなの居場所づくり展」

開催日:2016年2月19日(金)~21日(日)※各日12:00~18:00
参加費:無料
会場:浮ヶ谷邸
アクセス:千葉県松戸市松戸1344-3(JR松戸駅から徒歩5分)
主催:千葉大学大学院園芸学研究科 木下勇地域計画学研究室他
共催:株式会社あゆみリアルティサービス・株式会社まちづクリエイティブ
お問合せ:chiikikeikaku@gmail.com

 

  • 学生展示 「空き家をつかったみんなの居場所づくり」の提案

 今回展示される学生の提案は、千葉大学大学院園芸学研究科のデザイン実習Ⅲ(担当:木下勇教授・霜田亮介准教授)で、昨年12月の2日間で行なわれた実習の成果です。実習課題は、松戸駅から千葉大学松戸キャンパスまでのランドスケープ計画とその中間に位置する空き家「浮ケ谷邸」の地域拠点としての活用案。日本、中国、韓国、ロシア、インドネシア5カ国9名の学生が取り組み、「食べられる景観」などのアイデアを盛り込んだ計画は、オーナーさんや地域の方々をお招きしておこなったプレゼンテーションで、みなさまに興味をもっていただけるものでした。

千葉大学で行った設計発表会の様子

 展示中は、実習に参加した学生たちがご案内しますので、提案についてご感想やご意見などお聞かせいただき、居場所づくりのお話ができたらと思います。
 

  • トークイベント「空き家を活用した場づくりの事例1」 うなぎのねどこ

開催日:2016年2月19日(金)15:00~17:00
出演:うなぎのねどこ・まちひとこと総合計画室 田邊寛子
定員:15名 ※立ち見になる場合があります。ご了承ください。

品川宿にある空家空店舗を活用したコワーキングスペース「うなぎのねどこ」の亭主であり、まちひとこと総合計画室の田邉寛子さんをお招きし、うなぎのねどこの場づくりのプロセスや活動に関するお話をうかがいます。後半は、千葉大生の空き家活用提案を見ていただきながら、意見交換を行ないます。

https://madcity.jp/ukigayaproject_event5/
 
  • トークイベント「地域と食を考える」 フードデザイナーズネットワーク

開催日:2016年2月20日(土)14:00~16:00
出演:NPO法人フードデザイナーズネットワーク 中山晴奈
定員:15名 ※立ち見になる場合があります。ご了承ください。

フードデザイナーズネットワーク理事の中山晴奈さんをお招きし、地域と食の関係性やその可能性など、事例を交えてお話しいただきます。

https://madcity.jp/ukigayaproject_event2/
 
  • 「今までになかった飲食店をつくるアイデア会議」by未来食堂

開催日:2016年2月21日(日)16:00~18:00
出演:未来食堂 小林せかい
定員:15名 ※立ち見になる場合があります。ご了承ください。

未来食堂の小林せかいさんをお招きし、未来食堂の理念やコンセプトなどをお話しいただき、人の集まる場の新たなあり方や可能性を一緒に考えます。

https://madcity.jp/ukigayaproject_event3/
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