第53回宣伝会議賞 グランプリは人力舎所属 お笑いトリオ「ザ・フライ」の今野和人さん

合計46万7936点の応募作品(コピー・CM)の中から選出 ~クリエイティブ界にお笑い旋風吹き荒れる~

株式会社宣伝会議(東京都港区、代表取締役会長 東英弥)は3月8日(火)、日本最大規模の公募型広告賞である「第53回宣伝会議賞」の贈賞式を、都内で開催しました。合計46万7936点の応募作品(コピー・CM)の中からグランプリに選ばれたのは、人力舎所属のお笑いトリオ「ザ・フライ」の今野和人さん(31歳)。ジェイティービーの「『JTBの旅行券』を大切なひとへ贈りたくなる広告表現」という課題で、【親子】篇と題したCMアイデアがグランプリに輝きました。現役お笑い芸人として活躍するグランプリ受賞者は宣伝会議史上初となります。
株式会社宣伝会議(東京都港区、代表取締役会長 東英弥)は3月8日(火)、日本最大規模の公募型広告賞である「第53回宣伝会議賞」の贈賞式を、都内で開催しました。

第53回宣伝会議賞イメージキャラクターを務めた佐藤美希さん(ホリプロ)がプレゼンターとして参加。
合計46万7936点の応募作品(コピー・CM)の中からグランプリに選ばれたのは、人力舎所属のお笑いトリオ「ザ・フライ」の今野和人さん(31歳)。ジェイティービーの「『JTBの旅行券』を大切なひとへ贈りたくなる広告表現」という課題で、【親子】篇と題したCMアイデアがグランプリに輝きました。現役お笑い芸人として活躍するグランプリ受賞者は宣伝会議賞史上初となります。

 当日は企業の宣伝部、広告関係者など約400名が来場。式典の場では、協賛企業45社がそれぞれ選ぶ「協賛企業賞」の贈賞と、グランプリなど上位賞の発表が行われました。


【親子】篇
父親がリビングにて寝転がってテレビを見ている。
娘が掃除機をかけながら父親の前まで来る。
娘「お父さん、そこ掃除するから」
父「ああ」
娘「旅行でも行ってきて」
父「え?」
(娘の手から父親の手に商品を手渡されるカット)
驚く父親を尻目に掃除機をかける娘
NA「大切なあのひとに、JTBの旅行券を贈ろう」

今野氏は国際基督教大学を卒業後、2009年に「ザ・フライ」を結成して、芸歴7年目。宣伝会議賞に応募するのは今回が2回目で、「芸人として活動するなかでひとつ、ネタ以外のものをやってみたかった」と参加経緯を語りました。「73作品応募した中でCM形式はこれ1本で、それが通ったことは自慢です。台本なのでネタ作りに通じるものがあり、普段やっていたことに意味があったんだな、と嬉しく思います」と喜びを語りました。

審査員長の仲畑貴志氏はグランプリ作品について、「グランプリは日常からの飛躍でしたね。生活の一コマから、ハレの旅行のプレゼントというふうにジャンプする発想でした。アイデアは日常に転がっているんですね」とコメントしました。

※当日のオフィシャル写真をご用意しております。
skat@sendenkaigi.co.jpまでお問い合わせください。

【クリエイティブ海に到来!?“お笑い”の波】
映画やテレビドラマ、小説、 Web動画など、近年、さまざまな分野でお笑い芸人の活躍が目立っています。
<芥川賞受賞>
・ピース・又吉直樹が第153回芥川賞を受賞。
<投稿動画が話題>
・エグスプロージョンの動画「『本能寺の変』 踊る授業シリーズ」は再生回数が4500万回を超え、オリエンタルラジオの動画「PERFECT HUMAN」も再生回数が1500万を超える。
・鉄拳がYouTubeに投稿した長編パラパラマンガ「振り子」や「ツナガル」が話題を呼ぶ。
<脚本家としても活動>
・バカリズムはテレビドラマ『素敵な選TAXI』(フジテレビ系)の脚本を手がけ、劇団ひとりは映画『青天の霹靂』の監督を務めるなど、映画業界で話題に。

【各賞の受賞者とコピー】(協賛企業名/課題/受賞者名)
<グランプリ>
ジェイティービー/「JTBの旅行券」を大切なひとへ贈りたくなる広告表現/今野 和人さん(人力舎)

<コピーゴールド>
アットホーム/住み替えがしたくなるキャッチフレーズ/水野 百合江さん(会社員)

<CMゴールド>
キッコーマン/和食の魅力をあらためて広めるコピー/芳野 周司さん(アイドマ)

<眞木準賞>
アース製薬/アース製薬の魅力が伝わるコピー/市川 雅一さん(飛竜企画)


受賞コピーなど、詳細はこちら:
http://award.sendenkaigi.com/history/53/

※当日のオフィシャル写真をご用意しております。skat@sendenkaigi.co.jpまでお問い合わせください。

■コンテスト詳細
【募集内容】
協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、キャッチフレーズもしくはCM企画の作品を募集します。

【概要】
1962 年に始まり今年 53 回目を迎える日本最大規模の広告賞。2014年に創刊60周年を迎えた広告マーケティングの専門誌「宣伝会議」の創刊100号を記念し創設されました。サントリー、キッコーマン、パナソニック(一部抜粋・協賛企業は下記参照)など、45社の実在する商品や企業を課題として、キャッチフレーズやテレビ・ラジオ CM 企画のアイデアを募集する“誰でも参加できる”公募型コンテストです。これまで糸井重里氏や林真理子氏といった著名な書き手に加え、広告界を牽引する一流クリエイターを多数輩出。長年に渡り“コピーライターの登竜門”として知られています。

【URL】
公式サイト:award.sendenkaigi.com/ フェイスブック:www.facebook.com/sendenkaigiaward

【課題企業】45社(※うち1社特別協賛・以下50音順)
アース製薬/アットホーム/SDエンターテイメント/エヌ・シー・エヌ/大塚食品/貝印/カカクコム/関西大学/キッコーマン/キヤノンマーケティングジャパン/牛乳石鹸共進社/霧島酒造/クマリフト/クレディセゾン/コメ兵/さわかみ投信/サントリー/三和ホールディングス/ジェイティービー/Shutterstock/セゾン自動車火災保険/セメダイン/全国労働者共済生活協同組合連合会/大建工業/チャイルド・ファンド・ジャパン/ディーエムソリューションズ/東京都交通局/道とん堀/凸版印刷/日本気象協会/日本レジストリサービス(JPRS)/野村ホールディングス/パナソニック/阪急不動産/Vingle/VSN/FIXER/マスメディアン/三菱ケミカルホールディングス/村上農園/森永乳業/ゆうちょ銀行/よしもとクリエイティブ・エージェンシー/レインフォレスト・アライアンス/ 日本放送協会(特別課題)

【贈賞種類】
グランプリ(1点):賞状・賞杯・賞金100万円、コピーゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金30万円、CMゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金30万円、シルバー(7点):賞状・賞金5万円、協賛企業賞(各社
1点、計45点):賞状・賞金3万円、眞木準賞(1点):賞状・賞杯・賞金 30万円

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