第95回アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされたケリー・コンドンが、「NIWAKA（ニワカ）」のジュエリーを身にまとい授賞式に登場

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2023年3月12日（現地時間）、米国ロサンゼルスで開催された第95回アカデミー賞の授賞式にて、助演女優賞にノミネートされたケリー・コンドンがNIWAKA（ニワカ）のハイジュエリーを身にまとい授賞式に登場しました。

イエローのドレスで登場したケリー・コンドン。耳元と指元には「花雪（HANAYUKI）」のイヤリングとリングを、そして「花車（HANAGURUMA）」のブレスレットをコーディネートし、ダイアモンドがまぶしいほどの煌めきを放ちました。

日本の美意識を伝えるジュエラーNIWAKAのジュエリーが、華やかなアカデミー賞の会場でケリー・コンドンにいっそうの輝きをそえました。

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着用されたジュエリー

「花雪 HANAYUKI」。雪の結晶をデザインしたダイアモンドのイヤリング。（750WG, Diamond）

「花雪 HANAYUKI」。雪の結晶をデザインしたダイアモンドのリング。（750WG, Diamond）

「花車 HANAGURUMA」。平安時代の高貴な人々が使用した御所車をモチーフにしたブレスレット。（750WG, Diamond）

 

• ケリー・コンドンについて

ケリー・コンドンはアカデミー賞ノミネート作品の『アンジェラの灰』で映画にデビューして以来、ハリウッドの話題作で多くの役を演じ高い評価を得ています。最新作の2022年9月にベネチア国際映画祭でワールドプレミアが行われたマーティン・マクドナー監督の話題作品『イニシェリン島の精霊』では、シボーン役として、主演を務めたコリン・ファレルとブレンダン・グリーソンと共演しています。コンドンの演技は絶賛を博し、アカデミー賞、全米映画俳優組合賞（SAG）、ゴールデングローブ賞、放送映画批評家協会賞にノミネートされたほか、英国アカデミー賞の助演女優賞を受賞しました。
次回作はリーアム・ニーソン、キアラン・ハインズとともに、スリラー映画『In The Land Of Saints And Sinners（原題）』に出演が決まっています。
これまでの参加作品は、アカデミー賞を受賞した『スリー・ビルボード』のほか、マイルズ・ジョリス＝ペイラフィット監督のスリラー映画『ドリームランド』、ディーン・デブリン監督による『悪夢の逃避行』、ジュード・ロウの相手役を演じた『ドム・ヘミングウェイ』、『終着駅 トルストイ最後の旅』、ショーン・ペン主演の『きっと ここが帰る場所』、アカデミー賞短編映画賞受賞作品『海岸』、『The Runway（原題）』『ダニー・ザ・ドッグ』『ダブリン上等！』『ケリー・ザ・ギャング』などの映画に加え、テレビドラマシリーズ「ローマ」のオクタヴィア役で知られています。
 

• NIWAKAについて

NIWAKAは、“人”と“我”から成る文字「俄」に由来し、1200年の歴史を持つ京都で誕生した日本の美意識を伝えるジュエラーです。ジュエリーひとつひとつを「作品」としてとらえており、日本独自の芸術や四季の情景にインスピレーションを受けたデザインは、細部に至るまで妥協を許さない強い情熱を持ってジュエリーに仕上げられています。
厳格な基準で選定されたダイアモンドを用い、卓越した職人技から生み出されるハイジュエリーは圧倒的な輝きを放ち、360度どこから見ても美しく、アカデミー賞をはじめとしたアワードで着用されるなど、海外でも高い評価を受けています。


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