横浜市民ギャラリーあざみ野で、新進気鋭の写真家、石川竜一の個展開催!

あざみ野フォト・アニュアル「考えたときには、もう目の前にはない 石川竜一展」

2014年に最初の写真集を出版するやいなや、第40回木村伊兵衛写真賞、2015年日本写真協会新人賞をたて続けに受賞し、写真界の注目を一身に集めている石川竜一。
今回の個展では、石川竜一の全貌を追うべく、沖縄県外では初となる貴重な初期作品、インスタント写真から、山行をしつつ撮られた最新作までを公開します。

《OP.001143 那覇(okinawan portraits 2010-2012 より)》2011 年 インクジェット・プリント

 


石川竜一の初期から現在に至るまでの作品を一堂に展示!
平成27年度のあざみ野フォト・アニュアル企画展として、写真家石川竜一の個展が開催されます。
1984 年宜野湾(沖縄)生まれの石川は、まだ作家としてはキャリアの浅い中、2014年最初の写真集を2冊同時に出版し、第40回木村伊兵衛写真賞、2015年日本写真協会賞新人賞を続けて受賞するという衝撃的なデビューを飾りました。
これまでも多くの写真家によって取り上げられてきた人物像と風景が中心ですが、自身の生活の場でもある沖縄で撮影されたこれらの作品は、それぞれの対象と真正面から対峙し、今そこに在ることの強烈なイメージが見るものに迫ります。
視ることの意味を改めて問いかける石川の作品は、現代の写真の表現に新たな方向性を示しています。
展覧会は、最初期のフォトグラムや木村伊兵衛賞の対象となった沖縄での作品に加え、極限に近い環境での山行で撮影された最新作によって構成され、その活動の全貌を展覧するものです。

期間中には、写真家本人によるアーティストトーク、担当学芸員によるギャラリートーク、視覚に障がいのある人も一緒に語らいながら展覧会を鑑賞するアートなピクニック、子どものための鑑賞会など、関連イベントも多数。
インタビューが掲載された展覧会オリジナルパンフレットも先着で無料配布されます。

 

あざみ野フォト・アニュアル 考えたときには、もう目の前にはない 石川竜一 展

【会 期】2016年1月30日(土) ~2月21日(日)  23日間
【開場時間】10:00~18:00
【会 場】横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1
【休 館 日】会期中無休
【料 金】入場無料

詳しくはこちら→http://artazamino.jp



石川竜一《ryu-graph #0028》2009 年 ゼラチンシルバー・プリント


石川竜一 Ryuichi ISHIKAWA

1984年沖縄県宜野湾市生まれ。2010年、写真家勇崎哲史に師事。2011年、東松照明デジタル写真ワークショップに参加。
主な個展に2014年「RYUICHIISHIKAWA」gallery ラファイエット(沖縄)、「zkop」ATSUKOBAROUH(東京)、「okinawan portraits」Place M(東京)、「絶景のポリフォニー」銀座ニコンサロン(2015 年大阪ニコンサロン)、2015 年「okinawan portraits」The ThirdGallery Aya(大阪)、「A Grand Polyphony」Galerie Nord(パリ)、グループ展に2012年「沖縄本土復帰40 周年写真展OKINAWA 0 POINT」(沖縄)、2014年「森山大道ポートフォリオレビュー展」(沖縄)、「show case #3」eN arts (京都)、2015年「野生派宣言!」ongoing (東京)など。
写真集に2014年『RYUICHI ISHIKAWA』(私家版)、『okinawan portraits2010-2012』、『絶景のポリフォニー』、2015年『adrenamix』がある。
2012年「okinawan portraits」で第35回写真新世紀佳作受賞。第40回木村伊兵衛写真賞、2015年日本写真協会賞新人賞受賞。
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