日本を代表する絹製品の生産地・群馬県桐生市のシルクブランド「kinu」がtells marketに登場
~1300年を越える歴史と伝統を受け継ぐ国産シルクのベビーウェア~
ICTとデザインの力でサステナブルな世界の実現を目指す株式会社Freewill (本社:東京都港区、代表取締役:麻場 俊行(Toshi Asaba)が運営する買い物をするだけで森が増えるエシカルマーケット「tells market」にて、1000年を超える歴史と伝統を紡ぐ群馬県桐生市の高品質シルクブランド「kinu」が登場しました。
買い物をするだけで森が増えるエシカルオンラインマーケット「tells market」は「エシカルには物語がある」をコンセプトに「後世に語り継ぐべき」ブランドや商品を扱っています。作り手や職人さんの想い、社会課題の解決、伝統文化の継承、環境への配慮、地域への貢献、原材料、製造工程などを伝えることを重視しており、買い物をすると付与されるコインは失効すると「森の苗木」として地球課題解決に取り組む団体に寄付されます。
- kinuについて
桐生市の絹製品の起源は奈良時代までに遡り、日本を代表する絹製品の生産地として1300年を超える歴史と伝統があります。
kinuシリーズは産婦人科医として働く娘から、親御様達が抱えるお悩みを聞いたことがきっかけでした。肌が敏感な赤ちゃんは汗疹やオムツかぶれ等肌に関するトラブルが付き物、初めての経験で対処法が分からず沢山の親御様がお悩みやご不安を抱く現状があります。人肌に近い成分のシルク素材、そして長年培った技術と経験を活かし、親御様のお力になりたい、そんな想いから高級の国産シルクを用いた赤ちゃん肌着kinuは生まれました。
- 商品ラインナップ
上下が繋がっている丈が長い赤ちゃん用肌着で、2つに分かれた裾からそれぞれ足を出すことができます。汗取りや冷え防止の役割があり、お家で過ごす時は、ツーウェイ1枚で部屋着として、外出時にはロンパースやカバーオールなどの下に着る事ができます。
▼購入ページ
https://tells-market.com/products/FjUPrmiAmxz7rBOfecWOXWxYD7fSP2
・kinu 短肌着(¥6,600 税込)
赤ちゃんのお腹から腰あたりまでの丈で作られた肌着です。袖は半袖で前を合わせて紐で結ぶ形となっています。赤ちゃんの素肌に直接触れる短肌着には、汗をかきやすい赤ちゃんの汗取りや体温調節といった役割が求められ、KINUがその効果を発揮します。
▼購入ページ
https://tells-market.com/products/5UEfp3qARpDmI53qhJQktIePoZfjYo
- tells marketについて
サイト:https://tells-market.com/
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問合先:contact@tells-market.com
- 株式会社Freewillについて
企業サイト:https://www.free-will.co
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